必見!!2016年も大活躍中の竹内結子が出演する最新映画情報!!
2021/12/06
ぱぱだむ
生年月日 1980年4月1日
血液型 A型
出身地 埼玉県
趣味 読書、映画鑑賞
高校に入学してすぐに現在も所属している「スターダストプロモーション」にスカウトされて、女優として芸能界に入っている。
1996年の「新・木曜の怪談 Cyborg」でヒロインとして初出演し、女優デビューをかざっている。
映画「リング」で銀幕デビューを果たすと高い演技力が評価され、2001年に「橋田賞新人賞」や「ザ・テレビジョンドラマアカデミー賞 助演女優賞」など多くの賞を受賞し、一躍業界でも注目される女優となっている
見た者を1週間後に呪い殺す「呪いのビデオ」の謎を追う、鈴木光司の同名小説『リング』を原作とする映画作品。監督は中田秀夫。 配給収入10億円を記録するヒット作品となり、後に続くジャパニーズホラーブームの火付け役となった。
女子高生たちの奇怪な死を追っていたテレビ局員、松嶋菜々子が演じる浅川玲子は、高校生たちの間に見たら1週間後に死ぬビデオがあるという噂が広がっていることを知る。問題のビデオを発見した浅川は、それを見てしまった。別れた夫の協力を得てビデオの謎を解明するうちに、超能力者の悲劇的な死とその呪いにたどりつく。
出演者
松嶋菜々子
真田広之
中谷美紀
竹内結子
他
やっぱり日本のホラーはこうでなくてはという作品だと思います。ハラハラドキドキしながらも、40年前からの静かな時間も感じさせ、怨念という言葉の中にも人間の寂しさ、生きる悲しみといった情緒を感じさせてくれます。
日本を代表する最恐映画です!
ワタクシが今までで見てきたホラー映画の中で、
間違いなくナンバーワンです。
背景、物語、クライマックス
どれをとっても完成され、『本当にあるかも。』
と思わせる本当によく出来ている作品です。
夫と息子と、彼らのもとに戻って来た死んだ筈の妻が織り成す愛の奇跡を描いたドラマ。監督は、映画初演出となる『オレンジデイズ』の土井裕泰。市川拓司による同名小説を基に、「スペーストラベラーズ」の岡田惠和が脚色。撮影を「スウィングガールズ」の柴主高秀が担当している。主演は、「星に願いを。」の竹内結子と「赤線 AKA-SEN」の中村獅童、「丹下左膳 百万両の壺」の武井証。
「雨の季節に戻って来る」そう自作の絵本に書き遺して、秋穂澪が逝って1年。夫・巧は妻を幸せにしてやれなかったことを、6歳の息子・佑司は自分が生まれたせいで母の寿命を縮めたことを、今も悔やんでいた。やがて、梅雨。果たして、澪は約束通りふたりのもとに帰って来た。記憶を失くしているものの、巧との想い出を辿りながら次第に夫婦の、そして母子の絆を取り戻していく澪。だが梅雨の終わりと共に、彼女は再び彼らの前から...
竹内結子 秋穂澪役
中村獅童 秋穂巧役
武井証秋 穂佑司役
浅利陽介 高校時代の巧役
平岡祐太 現代の佑司役
恋愛でも、家族愛でも、夫婦愛でもある。人を愛すること、そのものがこれだけ純粋に描かれていることに素直に感動した。現実にはありえないのかも知れないけれど、この物語は信じたい。
竹内結子の色気が半端ないね。わずかに開いたの目からの笑顔とか、虚ろな顔とか巧いなぁって思った。仕事人だなぁ。キャストもバチっとハマってたからアレだけヒットしたんだろうなぁ。
2005年(平成17年)10月29日に全国東宝洋画系にて公開された日本映画。興行収入12.7億円。第18回東京国際映画祭、第10回釜山国際映画祭でも上映された。
大正初期。幼なじみの2人、侯爵家の嫡子・松枝清顕と伯爵家の令嬢・綾倉聡子は、いつの頃からか、互いに淡い恋心を抱くようになる。しかしやがて聡子に宮家の洞院宮治典王との縁談話が持ち上がる。困惑する聡子だったが、冷たい態度をとる清顕に失望し、ついに縁談を承諾するのだった。ところが、いざ婚約が正式に決まると、清顕は初めて聡子への愛の深さを自覚するのだった。一転して激しく聡子を求める清顕に、聡子の心も大きく揺れ動く…。
出演者
妻夫木聡、竹内結子
高岡蒼佑、及川光博
榎木孝明、真野響子
石丸謙二郎、宮崎美子
他
当時、ヒロインの竹内結子の頬がふっくらしている(妊娠中だったか)のがやや気になったが主人公の妻夫木聡と抱擁する雪の馬車のシーンなど美しい映像が満載だった。
若く未熟であるが故、自身と周囲に悲劇的な運命を招いてしまう主人公の定まらない心のうねりが、きっとほとばしる文章であふれるほどに表現されているに違いないと想像される原作が読みたくなってくる作品だった
美しいですね。目にも美味しい作品でした。
麗しき大正ロマン。こういうお衣装大好物でございます♪
清様は、身勝手なお人ですわ!
しかしそこはかとない色香…
美的な世界を存分に堪能致しました。
竹内結子が好きになりました。子供生んだあとかな?ほんとおキレイでいいですねぇ
もう3回くらい見てますが、映像のエフェクトがこの時代設定の写真にしては押さえ気味でお金かけててたまらないですねぇ、映画らしい映画でした。
撮影当時のことは知りませんが、CMにバカスカお金使ったTV映画、と比べるべくもありません。是非どうぞ
そして三島由紀夫のことも少し興味もってくれるとうれしいです。
2009年11月14日に公開された日本映画である。キャッチコピーは「これは”泣ける喜劇”か”笑える悲劇”か!?」。
幼い頃父親に捨てられた祐太は、東京下町・善人通りの惣菜屋「デリカの山ちゃん」の店主夫婦に養子として育てられ、今では2代目店主となって商店街を盛り上げていた。そして密かに思いを寄せていた初代店主夫婦のひとり娘・徹子と結婚にこぎつけた祐太は、生き別れた弟で人気お笑い芸人「金城ブラザーズ」の祐介の存在を知り、再会を果たすが……。
阿部サダヲ
瑛太
竹内結子
塚本高史
皆川猿時
他
ギャグコメディの傑作だと思いました。コメディ映画で号泣したのは初めてです。
いつも、アイデアや発想が奇抜過ぎて、なかなかとっつけなかった阿部サダ&クドカン作品でしたが、きちんと観てみると描くテーマは普遍的で大きいものだと感じました。
今回のポイントは竹内結子の存在で、画面を大いに引き締めている。
兄の阿部サダヲは行列の出来るハムカツ屋、弟の瑛太はお笑いの道へ進み、塚本高史とコンビを組み、兄弟漫才として人気がある。
ハムカツ屋の娘・竹内結子が突然、子連れで帰ってくることから話が進み始める。
笑いどころは竹内結子が自分をプレゼンテーションするシーン。
ちょっと長い気がするが、私は美しい竹内結子を見ているだけで幸せだ。
最高におもしろかったです!
泣き笑いって言葉がぴったり。
ラストの阿部さんと瑛太さんのコントのシーン‥素晴らしかった。
なんというオチなんでしょう。その後振り返る2人の表情もGOOD!!
現在の女優の中で人気、実力はトップクラスともいえる竹内裕子さん!今年はすでにスペシャルドラマ「上流階級~富久丸百貨店外商部~」に出演したり、来年放送予定の大河ドラマ『真田丸』に淀君役として竹内裕子さんが抜擢されたりなど、今からとても楽しみです。今後どのような活動をするにせよ応援していきたいです!
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