【5時に夢中】美保純が実はポルノ女優だったって本当?【エロい】
2016/04/10
chihiro
☆映画『ラブ&ピース』の監督【園子温】☆
生年月日:1961年12月18日(54歳)
出生地:愛知県豊川市
身長:168cm
職業:映画監督、作家、詩人
☆映画『ラブ&ピース』の監督【園子温】☆
17歳の時に『現代詩手帖』や『ユリイカ』等に詩人として投稿。23歳の時に自主制作映画『俺は園子温だ!』を製作する。1986年にぴあフィルムフェスティバルに『男の花道』も入選しました。
☆映画『ラブ&ピース』の監督【園子温】☆
1990年の作品『自転車吐息』が、ベルリン国際映画祭で正式招待作品にとなりました。その後数々の作品を発表し、「鬼才」と言われるようになります!
映画『ラブ&ピース』のあらすじ①
話題作を多数手がける【園子温】監督が、自身初となる怪獣特撮映画の要素を取り入れて描いたオリジナル作品です。
映画『ラブ&ピース』のあらすじ②
長谷川博己さんが演じる鈴木良一は、ロックミュージシャンの夢に挫折し楽器の部品会社で働いているサラリーマン。ぱっとしない日々を送っていました。
そんな冴えない鈴木良一にも好きな人がいます。
映画『ラブ&ピース』のあらすじ③
それは、麻生久美子さんが演じる同僚の寺島裕子です。気が小さい鈴木良一は、寺島裕子にまともに声をかけることもできず、ただ密かに想いを寄せるだけでした。
映画『ラブ&ピース』のあらすじ④
ある日鈴木良一が、デパートの屋上で一匹のミドリガメと出会い、何か運命を感じたそのミドリガメを買い「ピカドン」と名前を付けて、とても可愛がっていたが、ある時会社で馬鹿にされて、トイレに「ピカドン」を流してしまう。
勢いでとんでもないことをやってしまったと気付き、すぐに後悔します。
映画『ラブ&ピース』のあらすじ⑤
そして、流された「ピカドン」は、下水道を通って地下に住む、西田敏行さんが演じる謎の老人のもとへとたどり着ききます。このことがきっかけで、事態は思わぬ方向に進んでいきます・・・。
映画『ラブ&ピース』のあらすじ⑥
こちらが【園子温】監督作品の映画『ラブ&ピース』予告編です。愛テーマにした新しい作品です。
映画『ラブ&ピース』の感想は、色々あります!!【園子温】監督ファンからは一体どんな感想が・・・。気になります!
『ラブ&ピース』鑑賞。予想してたのと全然違って、全編“見ちゃいけないものを見てる”感と“何を見てるんだ?”感がすごい。キャストも何気に豪華。でも観た後になーんにも残らないです。
園子温監督『ラブ&ピース』鑑賞。血とエロを排除したファンタジー作品。監督が新たな方向性を模索する本作は可愛くて愛すべき作品。主人公の内向的性格が自分に似ている所が多々あり何度も胸に…。夢を見るのは大人も子供も一緒なんて何て優しいの
映画『ラブ&ピース』のキャスト①
主人公の鈴木良一役は、長谷川博己さんです。中央大学文学部卒業なんですよ!!ブレイクのきっかけは、2010年放送のNHKドラマ『セカンドバージン』でした!
映画『ラブ&ピース』のキャスト②
寺島裕子役は、麻生久美子さんです。麻生久美子さんは、『全国女子高生制服コレクション』でグランプリを受賞し、『BAD GUY BEACH』で映画デビューしました。
映画『ラブ&ピース』のキャスト③
謎の老人役の西田敏行さんです。西田敏行さんと言えば、映画『釣りバカ日誌』の浜ちゃんが真っ先に浮かびますね!!
映画『ラブ&ピース』のキャスト④
マネージャーの稲川さとる役の渋川清彦です。渋川清彦さんは、ファッションモデルとしてデビューしました。俳優としても映画やドラマで活躍しています。
映画『ラブ&ピース』のキャスト⑤
鈴木良一の会社の課長役のマキタスポーツさんです。お笑い芸人、ミュージシャン、俳優など多才ですね!!
映画『ラブ&ピース』のキャスト⑥
田中透役の深水元基さんです。モデルとしてデビューして、その後俳優として活躍してます。
映画『ラブ&ピース』のキャスト⑦
科学者役の手塚とおるさんです。、舞台『黒いチューリップ』で俳優デビューしました。
映画『ラブ&ピース』のキャスト⑧
レコード会社のプロデューサーの松井役の松田美由紀さんです。夫は松田優作さん、長男は松田龍平さん、次男は松田翔太さんの俳優一家です。
映画『ラブ&ピース』のキャスト⑨
司会者役の田原総一朗です。ジャーナリスト、評論家、ニュースキャスターです。また、ドリームインキュベータの社外取締役です。
【園子温】監督の作品①
2006年の映画『紀子の食卓』です。異色のホームドラマで、姉妹と父の壮絶な運命を通して、家族というテーマを独自の視点で描く衝撃作です。
【園子温】監督の作品②
2008年の映画『愛のむきだし』です。この作品は、実話をベースに描く究極の純愛物語です。、生まれて初めて恋に落ちるが……。
【園子温】監督の作品③
2011年の映画『冷たい熱帯魚』です。実在するいくつかの猟奇殺人事件をヒントに人間の狂気と極限の愛を描くサスペンスです。
【園子温】監督の作品④2012年の映画『ヒミズ』です。ギャグ漫画「行け!稲中卓球部」で人気の古谷実原作の人気漫画を映画化した衝撃作です。
【園子温】監督が20代の頃に時に書きためていたオリジナル脚本を、構想25年を経て「モノクロームのSF作品」の最新作映画『ひそひそ星』が、2016年5月14日に公開されます。
また、鬼才・【園子温】を376日にわたって追い続けたドキュメンタリー映画『園子温という生きもの』も2016年5月14日に公開となります。
これからも、鬼才・【園子温】監督の映画の作品が楽しみですね!!
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