俳優・藤原竜也が出演した映画とは?主演映画はあの作品だった!
2015/10/08
sakurayuzu
内村光良
本名 内村 光良
ニックネーム ウッチャン、テル、チェン
生年月日 1964年7月22日(50歳)
出身地 熊本県人吉市
血液型 AB型
身長 169cm
方言 共通語・熊本弁
最終学歴 横浜放送映画専門学院
出身 お笑いスター誕生
コンビ名 ウッチャンナンチャン
相方 南原清隆
お笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」のひとりで、ボケとツッコミはケースバイケース。愛称は「ウッチャン」、「テル」。出川哲朗からはジャッキー・チェンに顔が似ているということから、専門学校生時代から「チェン」と呼ばれている。相方は「ナンチャン」こと南原清隆。血液型はAB型。
お笑いタレントとして活動するかたわら、俳優としても活躍。さまざまなキャラクターを番組で演じ、ドラマや映画でもその才能を発揮している。
夫人は元テレビ朝日アナウンサーの徳永有美。また、従兄に放送作家の内村宏幸がいる。
『七人のおたく cult seven』(しちにんのおたく カルトセブン)は、1992年12月19日に全国東映系で公開されたウッチャンナンチャン主演のアクションコメディ映画。同時上映は『病は気から 病院へ行こう2』。
ミリタリーおたく・星亨(南原清隆)の誘いに乗って集まった、格闘技おたく・近藤みのる(内村光良)、パソコンおたく・田川孝(江口洋介)、無線おたく・水上令子(浅野麻衣子)、アイドル&改造車おたく・国城春夫(武田真治)らは、田川の連れてきた美女・湯川りさ(山口智子)も加わった6人で井加江島へ向かった。星が彼らを仲間に入れたその「計画」とは…
出演は南原清隆さん、内村光良さん、江口洋介さん、山口智子さん、益岡徹さん、武田真治さん、浅野麻衣子さんなど個性豊かな面々が一堂に会しています!
CSで拝見させていただきました。
普通に面白かったです。
ロン毛の江口さんや浅野麻衣子さん、マッキントッシュという響きも懐かしかったです。
バブル終焉を物語るフェラーリ・テスタロッサ(512かな?)も。
現在のヲタのイメージとは少し離れてしまうのでしょうが、オタク黎明期を感じさせてくれる作品です。
バブル期のなんちゃってムービーのひとつだとは思うけど、一色脚本だけあってやはり佳作。気楽にふふふと笑いながら観る感じ(大笑いは無理だな)
好きです。
『木更津キャッツアイ 日本シリーズ』(きさらづキャッツアイ にほんシリーズ)は、2003年の日本映画で、人気テレビドラマ「木更津キャッツアイ」の映画化作品である。オープニングでは年をとった主人公たちを大物俳優たちが演じている。ユンソナ、内村光良がゲスト出演している。また、ドラマシリーズにも登場した哀川翔、氣志團らが再び本人役で登場した。興行収入15億円。
21歳にして余命半年と宣告されたぶっさん(岡田准一)。死の淵から蘇って半年後の夏—野球とビールに明け暮れる毎日を送っていると、氣志團が木更津でロックフェスティバルを開催することを知る。キャッツのメンバーもぶっさん作詞作曲のラブソングを新曲にひっさげて参加が決定。
そして突然、みんなの前に死んだはずのオジーが現れ、キャッツたちは大騒ぎ。山口先輩は出所した猫田を店長に元ストリップ劇場の木更津ホールを韓国パブに改装。そこで働く韓国人、ユッケ(ユンソナ)と出会ったぶっさんは、ひょんなことから一緒に伝説の赤い橋を彼女と渡り、急接近。
そんな中、美礼先生が高校時代に憧れていた、やっさいもっさいがめっぽう上手い笑顔の素敵な「微笑みのジョージ」が現れる。
ドラマから引き続き岡田准一さん、櫻井翔さん、岡田義徳さん、佐藤隆太さん、塚本高史さんが出演しています。その他に、内村光良さん、小日向文世さん、古田新太さんなど多数の豪華キャストが出演しています!
ドラマが大好きだったので映画を見たのですが、本当に楽しいです。
期待を裏切らないですね。
いつものメンバーでいつもみたいにアホやってて笑いっ ぱなしでした。
氣志団のライブシーンも楽しいですし。
最後のほう「あーこれで終わりかぁ」と残念がっていたら…
まだあったー!!
最後の最後まで楽しめました♪
立場を越えて愛し合う伝説のスナイパーと女性刑事の活躍を描くアクションで、人気を博したテレビ・シリーズの映画版。監督は、テレビ・シリーズ『恋人はスナイパー EPISODE 2』の六車俊治。テレビ・シリーズと西村京太郎による『華麗なる誘拐』を基に、「踊る大捜査線 THE MOVIE 2」の君塚良一が脚色。撮影監督に「嗤う伊右衛門」の藤石修があたっている。主演は、「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ夕陽のカスカベボーイズ」の内村光良と「踊る大捜査線 THE MOVIE 2」の水野美紀。
首相官邸に“1211”を名乗る犯罪組織から脅迫電話が入る。その内容は「日本国民を誘拐した。身代金5千億円を用意しろ」という途方もない要求だった。そして、東京でカップルが狙撃され……。
主演はTVシリーズと同じく内村光良さん、水野美紀さん。そして、いかりや長介さん、竹中直人さん、田辺誠一さん、中村獅童さんと個性派俳優が名を連ねています。また劇場版の新たなキャストとして阿部寛さんが加わりユニークなキャラクターの絶妙な絡みを見せてくれます!
2008年の今、邦画映画の盛り上がりがかなりのスピードで上がっている!今では洋画には負けずどの邦画も対等に戦える実績となっている♪
この恋人はスナイパーも特別ドラマ企画から劇場版へと進化を魅せ水野美紀 主演で描き 他今作が遺作となったいかりや長介がこの映画をさらに濃い作品へと仕上げている。
映画は楽しむべき物である
ジャッキーチェンに似ていると自他共に認めている
ウッチャンは半分中国人の主人公の役にぴったり。
そして水野も格闘技をやっていただけあって
キレのある素晴らしい動きをしている。
悪役の獅童や阿部ちゃんもぴったりだし
竹中もなかなか味がある。
水野さんとウッちゃんといかりやさん、竹中さんのお惚けが何気にいい味を出してます。
人を殺すという事に疑問を感じ始めた主人公の葛藤とかがありドラマから映画になりましたがアクション映画として観るとスケールは小ぶりですが頑張ってる作品だと思います。
『ピーナッツ』(Peanuts)は、2006年1月28日公開の日本映画。内村光良(ウッチャンナンチャン)の初映画監督作品で、草野球を題材にしたコメディ作品。
かつての名門草野球チーム「ピーナッツ」において伝説の三塁手と呼ばれた主人公・秋吉光一は、ふとした事から今や弱小チームと化してしまったピーナッツの建て直しに取り掛かる。キャプテン・相良たちの住む街の再開発の是非を懸けて、ピーナッツは強豪チームと戦うことになるが・・・。
平均年齢35歳のおじさんになった元野球小僧たちが、人生に悩みつつも前を向いて生きていく勇気を取り戻していく姿をコミカルに描いた青春群像劇。
出演には内村光良さん自身以外にも、さまぁ~ず、TIM、ふかわりょうなど人気お笑い芸人が名を連ね、内村監督の初陣に駆けつけた豪華カメオ陣の顔ぶれにも注目!さらに、ふかわが「ロケットマン」として映画音楽に初挑戦しているのも話題を呼びました!
全体的にウッチャンのお人柄というか温かみを感じられる作品。 よくある話って言ってしまえば、それまでなんですけどね~・・・ それでも心揺さぶられるのは、劇中の主人公等の中年のお年頃ってのは(私も含めて)、日々の生活に追われ、なかなか自分のやりたいことが出来なかったりする訳で・・・ たまにゃ、立ち止まって休憩するのもいいんでない? 息抜きしようよ、久しく会ってない仲間に連絡してみたりしてさ・・・ なんてことを思わせてくれたホンワカ映画でした。
チーム再生に向けて仲間が集まっていく感じは好みだし、笑わせるとこは笑わせて、締めるとこは締めて、とドラマとコメディのバランスも良いと思います。 ただ悲しいかな全体的にパンチ不足かなぁ、という気もしなくもないです。良くも悪くもウッチャンの真面目な一面が出ている印象でした。本作からは大分月日が経っていますが、次回監督作品があるならもっとはっちゃけたものを期待したいですね。
そもそも最後まで見せた、って事がすごい。バラエティで鍛えた、ちょっとした笑いや、楽しくなるようなBGMが、映画への集中力を途切れさす事なく見せてくれました。これは大事な事で、プロの監督が創っても、時計を気にする作品が多いのに、これは凄い!面白かった。ラストもアマイ展開ではなく、シビアだけどちょっとホロリとこさせるとこなんか良い。
いかがでしたでしょうか?
現在もいくつもの番組で司会を務め名司会振りで盛り上げてくれたり、出演中のBSドラマ「ボクの妻と結婚してください。」では優れた演技力で話題を呼んでいる内村光良さん。今後もコントに、ドラマに、バラエティーにと様々な場所で観る人を楽しませてくれる内村さんのさらなる活躍に期待していきたいと思います!
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