今さらだけど福山雅治主演の人気ドラマ『ガリレオⅡ』はもう見た!?
2021/12/02
NANAT197
誕生日1969年2月6日
星座:みずがめ座
出身地:長崎
血液型:O型
身長:180cm
主な活動
CDシングル
誕生日には真白な百合を/Get the groove
CDアルバム
HUMAN
THE BEST BANG!!
残響
テレビ
ホットスポット最後の楽園season2
映画
真夏の方程式
そして父になる
ラジオ
魂のラジオ
Taking F.M.
DVD
WE'RE BROS. TOUR 2014 HUMAN
プロデュース
Galileo+
福山雅治主演「そして父になる」
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ドラマ『ガリレオ』は、
東野圭吾の連作推理小説『ガリレオシリーズ』を原作とし、
フジテレビによって製作された日本の実写映像化作品シリーズ。
第1作となった連続テレビドラマは、
2007年10月15日から12月17日まで毎週月曜日21:00 - 21:54に、フジテレビ系列の「月9」枠で放送された。
2008年10月4日にはテレビドラマの劇場版として『容疑者Xの献身』が公開されたほか、
2013年6月29日に映画第2弾『真夏の方程式』が公開された。
また2013年4月15日から6月24日まで、「月9」枠でテレビドラマの第2シリーズが放送された。
フジテレビ月曜21時台のドラマ作品で続編が同一時間帯で放送された作品の中で番組タイトルが正編・続編とも同一である作品は『新・座頭市』以来となる。
第55回『ザテレビジョンドラマアカデミー賞』では最優秀作品賞・主演男優賞(福山)・助演女優賞(柴咲)・脚本賞・監督賞・ドラマソング賞(「KISSして(KOH+)」)の6部門を制する。
2013年にはヒロインが柴咲コウから、吉高由里子に変更された。
4月より『ガリレオの苦悩』『聖女の救済』『虚像の道化師 ガリレオ7』『禁断の魔術 ガリレオ8』を原作とする連続ドラマ第2シリーズが放送され、
6月29日にガリレオシリーズ第6弾『真夏の方程式』が劇場版第2作として公開されている。
第2シリーズは東京ドラマアウォード2013において連続ドラマ優秀賞[6]とソウル国際ドラマ賞2014の特別賞を受賞した。
【あらすじ】
帝都大学理工学部物理学科准教授・湯川学が新人女性刑事・内海薫の依頼を受け、明晰な頭脳で事件のさなかに起きる超常現象を解き明かして事件を解決するという内容。
キャッチコピーは、「嘘を突く 謎を解く」(第1シーズン)、そして「天才、変人、再び。」(第2シーズン)
トリック暴きに時間を費やしているため、
あらかじめ犯人が犯行の様子を視聴者に見せるという倒叙に近い形式を取っている。
よって犯人は大抵の場合、次回予告などでゲストとされる人物や、本編中で証拠不十分で逮捕されていなかった人物などほとんど明かされている状態である。
視聴者は犯人が誰であるかよりも、どういったトリックを使うことで犯行が可能であったか、視聴者(と主人公たち)はどこを見落としていたのかと言った部分を楽しむことになる。
帝都大学理工学部物理学科准教授。
第十三研究室所属。頭脳明晰、スポーツ万能で容姿端麗。
一人称は僕。
女子学生に人気があり、その講義の最前列は女子学生で埋まっている。
学生時代の同期である草薙や研究室の学生は、彼のことを「変人ガリレオ」と呼んでいる。
「全ての事象には必ず理由がある」との信念を持ち、
科学的に可能性のある事象を頭ごなしに否定することを好まず、
「ありえない」という発言に対しては常に否定的な姿勢を示す。
そのためオカルト・心霊現象の類は一切信じない。
しかし、それに関する知識は専門家並みに豊富である。
スカッシュやクライミングなどのスポーツや、趣味で行っている料理も数学的・理論的に解釈しようとする理屈屋でもある。
月9ドラマで20パーセントの驚異の視聴率をほこる福山雅治主演「ガリレオ」
その人気は福山雅治演じる湯川教授によることが大きい。
男性的なとても魅力にあふれた湯川教授の発言をまとめました。
『気になる、
というのは知的好奇心が刺激されていることを意味する。
好奇心を放置しておくことは罪悪だ。
人間が成長する最大のエネルギー源が好奇心だからな』
『ヒーローめいたものをマスコミが作りだせば、
反発する人間が出てくるのは世の常だ』
『理科嫌いは結構だ。
でも覚えておくことだな。
わかんないものはどうしようもない、などといっていては、
いつか大きな過ちを犯すことになる』
『人がどう思おうと僕は自分の信じる道を進むだけだ』
『考えるという行為は、人間に与えられた最大の楽しみだ。』
『諦めるのか』
『ブレまくってる。』
『人間は計算式のように美しくはない。
それどころか、見るに耐えないほど、
醜いときがある』
『現象には必ず理由がある。』
『私がここへ来たのは、一言でいえば責任を取るためだ』
『いつもいっていることだが、僕は犯人の動機には興味がない』
『君たちに刑事の勘というものがあるように、
僕たちにもあるんだよ。
物理学者の勘というものがね』
『この世に無駄な研究なんかはない』
『たとえば女性特有の直感力、
女性特有の観察力、
女性特有の頑固さ、
女性特有の執念深さ、
女性特有の冷淡さ……もう少し続けようか』
『見えない力ということらしいが、
そんなものはいくつも存在する』
最後にちょっぴりおまけ
「ガリレオ」から名シーン&名場面をご紹介!
ガリレオ 名シーン集
ガリレオ 湯川先生(福山雅治)決め台詞
いかがでしたでしょうか?
なんとも、「ガリレオ」というドラマと言えども福山雅治演じた湯川学教授の、深い、深すぎる名言の数々でしたね・・・
こうしてみると、tvドラマから教わることって本当に多いですよね・・・・
なんとなく、その時の自分に必要な「言葉」が出てくるような気がしてしまうほど、ドラマに助けられた経験というのは、誰にでもあるのかもしれませんね・・
また、こうして湯川学役を好演した福山雅治もすごいですよね!
やっぱり、こうして多くの人たちを感動させられるということは、役になりきり役を生きているからこその説得力を兼ね備えた、福山雅治の演技には、頭が上がりませんね・・・
今後、また「ガリレオ」のような、ドラマ、そして映画を通じて、私たちにどのようなことを感じさせてくれるのか・・・
福山雅治に注目しつつ、温かK応援していきたいですね♪
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