松本人志の嫁【伊原凛】はどんな人?松本人志が結婚を決めた理由は?
2016/07/29
okaoka0820
8.6秒バズーカー
芸歴はまだ1年にもならないで「ラッスンゴレライ」のネタで大ブレイクした芸人さん。
すごいですよね!!
8.6秒バズーカーの素顔
左:はまやねん 右:田中シングル
生年月日:1991年3月10日 生年月日:1991年2月26日
出身地: 大阪府吹田市 出身地:大阪府吹田市
8.6秒バズーカーの素顔も話題で、特に田中シングルさんは目が細すぎるなんて話題に。
お笑いタレントのビートたけしが、8日に放送されたTBS系バラエティ番組『北野演芸館9~たけしが本気で選んだ芸人大集結SP~』(22:00~22:54)で、大ブレイク中のお笑いコンビ・8.6秒バズーカーのリズムネタ"ラッスンゴレライ"を「バカ大学の文化祭」とバッサリ斬った。
注目は「カーテンコーナー」という企画だ。たけしが新人の芸を吟味し、ダメだと思ったらボタンを押し、カーテンが落ちて強制終了となるルールで、あばれる君、キンタロー。、銀座ポップ、8.6秒バズーカーが挑戦した。「ラッスンゴレライ」でいま大注目とされる8.6秒バズーカーに対しても、たけしは容赦なくネタの途中でボタンを押し、「バカ大学の文化祭じゃないんだから」と切り捨てた
今大ブレイク中の8.6秒バズーカーのネタ「ラッスンゴレライ」を最後まで見ることは無く、「バカ大学の文化祭」などと否定。
笑いながらでも、他の若手芸人は苦笑い。
さらに、ガダルタカさんも必死にフォローしていました。
ビートたけしがラッスンゴレライを否定
最後のトークで、8.6秒バズーカーが最後まで見てもらえなかったことを残念がると、たけしが「いいよ」と促し、2人は続きを披露。「あのノリが必要なのかな」とたけしも理解しようという姿勢を見せたところで、タカが「ただ、支配人によると"バカ大学の文化祭"」と辛口発言を暴露し、田中シングルもはまやねんも大爆笑していた。
たけしさんも理解しようとしましたが、理解できたかは微妙なところでした。
「8・6秒バズーカー」がこのほど、明石家さんま(59)が司会を務めるMBSテレビ「痛快!明石家電視台」(月曜後11・53)の収録に参加し、さんまと初対面し“ダメ出し”を食らった。
早速、目前で「ラッスンゴレライ」を披露した2人だが、背後で一緒に踊ろうとリズムを取る
さんまのウケはイマイチ。「オリエンタルラジオ、藤崎マーケットに似てるなあ。パクったやろ?」
という厳しい指摘に、タジタジになりながら、「違いますよ」と否定するのがやっとだった。
たけしさんの次にさんまさんにも否定をされてしまいました。
その番組のことをラジオで語るさんまさん。
ラジオでもそのことについてもさんまさんは語っていました。
確かにリズムネタをやっている芸人さんがとても多いですね。
たけしさんやさんまさん以外にも松本人志さんも8.6秒バズーカーに対して酷評な意見がありました。
ダウンタウンの松本人志が、8日に放送されたフジテレビ系トーク番組『ワイドナショー』(毎週日曜10:00~10:55)で、注目を集めているリズムネタ"ラッスンゴレライ"について持論を展開した。(中略)松本はYouTubeでネタをチェックしたことを明かし、「別に面白くはなかったけどね」と厳しい評価をしながら、「曲ですよ」と指摘。「これでバーンと行っちゃったからね。ちゃんとできる子らなら、ちゃんとできるんでしょう」と今後に期待を寄せた。
松本人志が8.6秒バズーカーについて語る
たけしさんに続き、さんまさんや松本人志さんなどからも厳しい意見が飛び出してしまっている8.6秒バズーカー。
最後は全員きちんと応援しているようですが、大物芸人さんたちからの厳しい意見が続きすぎていますね。
これだけ人気も大物芸人さんたちからは酷評を受けている8.6秒バズーカー。
8.6秒バズーカーは、誰が見ても面白いというタイプの芸人ではない。彼らに対する正しいリアクションはスルーすることだ。それなのに面白くないとツッコんでも野暮であろう。
特にたけしは、鋭い感性による発言が光る芸人。そのたけしがこういう発言をしてしまうのは、たけし自身の力が落ちていると言われても仕方がない。
8.6秒バズーカーのブレイクは、たけしやさんまの感性の低下を世間に露呈するという結果になってしまった。
と、たけしさんやさんまさんが野暮だという意見もあります。
しかし、一方で、
いわゆるリズムネタとして、この8.6秒バズーカー、「あったかいんだから~」のクマムシ、「ダイソン!フィーザキー!」のバンビーノなどがバラエティにひっぱりだこだが、ノリだけで、正直、どこがいいのかさっぱりわからなかったが、たけしのこの言葉を聞いて大いに納得した。面白くないものは面白くないのだ。
という声もあります。
確かに、リズムネタとして、頭に残る、真似しやすいということはありますが、人によっては何が面白いのか?とたけしさんやさんまさんと同じ意見の人もいます。
二極化してしまっているのが現状でしょう。
しかし、まだブレイクしたばかり。
今後バラエティ番組でのしゃべりや、他のネタが面白いかでたけしさんやさんまさん側の考えの人も変わってくるかもしれません。
芸能界で生き残るためにも、これからが重要ですね!
今後の8.6秒バズーカにも注目です。
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