【AAA】西島隆弘がこれまでに出演したドラマとは!?あの作品にも!
2016/02/29
sakurayuzu
2003年に結成された札幌アクターズスタジオを代表する5人組男性ボーカルグループ「japs」の初代メンバーを務める。2005年にAAAが結成され、メンバーに選ばれる。鈴木亜美の「Delightful」、「Hopeful」、「Eventful」のバックダンサーを務め、第56回NHK紅白歌合戦に出演。2013年8月6日、「Nissy」名義で、初の楽曲のミュージックビデオをYouTubeに公開
『ゴーストフレンズ』は、2009年4月2日から6月11日までNHKのドラマ8で放送されたテレビドラマ。
交通事故がきっかけでゴースト(幽霊)が見えるようになった女子高生の明日香は、心残りを抱えるゴーストたちの役に立とうと奮闘していた。そんなある日、自分と同じ能力をもった青年のカイトと出会う。しかし、彼は人間の姿をしたゴーストだった……。
神谷明日香/福田沙紀速水カイト/西島隆弘本郷美空/入山法子神谷孝太郎/モト冬樹神谷聖子/友近
うーん…もっと評価されても良い筈のドラマですが…。
一話完結で見易く、しかも面白くて内容も十分なのでハマってます。
幽霊というテーマですが、あれだけ明るく後味よく見れるのが良い。
(ゆずの主題歌も合ってる)
あと、主人公に癒される。
友達になりたいタイプですね。
ゴーストが見えるという設定からして面白そうと思って見始めましたが、ヒロインしか見えない、というわけで好き勝手動くゴーストに振り回されるアスカが可愛かったですvV しかし残念だったのはカイトさんに失恋。これが何というかヒロイン当て馬にしか見えずあまりに可哀想じゃないか?と思いました。BGMは効果的で感動をより誘ういい作品だとは思います♪
福田沙紀ちゃん主演のNHK放送のドラマ作品です。AAAの西島くんも出演していますが結構俳優としても活躍されているので歌手だけではない才能もあるなと感じました。内容はファンタジーなところもありますが思ったよりは普通に見れました。
『タンブリング』は、2010年4月17日から6月26日まで毎週土曜日19:56 - 20:54に、TBS系の「土曜20時」枠で放送された日本のテレビドラマ。主演は山本裕典。キャッチコピーは「新体操が、オレ達をオトコにした。」。
烏森高校(通称:カラ高)3年の東航は、仲間とつるんでは喧嘩に明け暮れる日々を送る不良少年。ある日、航は2年の単位不足を補う為、部活を始めようとするが、何をやっても続かない。そんな時、クラスの転校生・里中茉莉に一目惚れをし、なおかつ彼女が、女子新体操部に入ったことを知り、航は男子新体操部に仮入部するが、そこはごく少人数での活動であり、女子新体操部の顧問・江崎祥子達からは「弱小」と馬鹿にされ、体育館も満足に使わせてもらえない状態だった。しかし、1年生の土屋聡史が入部したことを機に、男子新体操部は6人での団体戦に参加することになる。
東 航 … 山本裕典竹中悠太 … 瀬戸康史月森亮介 … 三浦翔平木山龍一郎 … 大東俊介火野哲也 … 西島隆弘土屋聡史 … 冨浦智嗣水沢 拓 … 柳下 大日暮里圭児 … 賀来賢人金子 敦 … タモト清嵐
どんなにベタな展開でも、私はすっごく楽しめています♪ぶっちゃけ原作が素晴らしすぎて、実写版のルーキーズの「間」に不満があった私としては、この作品は先入観なしで楽しめているのでむしろ純粋におもしろいですよ。演技はこちらの方が断然上手いですし。水沢くんのエピソードにはぶっとびましたけど(笑)気持ちはわかる!だって木山くんかっこいいよね~!水沢君の気持ちがいつか木
山くんに届くといいな♡
AAAのニッシー目当てで観ています。 そして、何気に岡本玲さんも。なんとなく 先の展開が読めなくもないですが、恐らく クライマックスにくるであろう、出演者が必死に 練習した新体操の演技をみせてくれるのを、 最大の楽しみにして、毎週、見続けます!!
毎回スポ根、ヤンキーモノの王道過ぎて、ニヤけてしまいながらも
最後まで見てしまいました。惹きつけるものは充分あったドラマと思います。
もうラスト3話くらいはヤンキー絡みは捨てて新体操に集中して欲しかったなと。
最後の彼らの見せ場の演技なのに、みんな顔が傷だらけって…。
あとあのヒップホップやフラメンコの要素とか本来入れても
いいものだったのかな。異色過ぎた気も。
とにかくまぁ、役者のみなさんはがんばったと思うのでお疲れ様!
織田裕二主演で2009年に公開された映画『アマルフィ 女神の報酬』の続編。映画では描かれなかったという主人公の過去が描かれた。キャッチコピーは「『アマルフィ』から1年。舞台はサンフランシスコ、そして東京へ――」。前作の映画ではイタリア・ローマと一部のみアマルフィの観光地が舞台だったが、本作は日本以外に、アメリカ・サンフランシスコとメキシコの3ヶ国が舞台。
イタリアのローマにおいて発生した日本人少女誘拐に端を発する犯罪事件を、イタリア大使館へ赴任したばかりの外交官・黒田康作の尽力で解決した前作より月日は流れ、黒田は南米のボリビアで誘拐された日本人の救出工作を秘密裏に進めていた。この事件を解決した後、上司である安藤庸介から次の任務として在サンフランシスコ日本領事館で外務副大臣・観上祥子の警護をするよう指示される。日本政府がアメリカ産牛肉の輸入規制を解除しない中、現地では輸入規制解除を求める市民団体のデモが発生しており、WTO農業交渉会議に出席する観上の身に危険が迫る恐れがあるという。そしてサンフランシスコに赴任した黒田は、かつて在メキシコ日本大使館で一緒に働いていた霜村毅とそこで再会する。
黒田 康作 - 織田裕二大垣 利香子 - 柴咲コウ観上 祥子 - 草刈民代悠木 圭一 - 萩原聖人霜村 毅 - 香川照之霜村 瑠衣 - 夏帆君島 祐太朗 - 西島隆弘新居田 一彦 - 田中哲司
面白い。視聴率が良くないって巷で言われているが、最近の下らないシナリオのドラマと違い、奥が深いシナリオだと思った。私は普段、海外テレビドラマしか観ませんが、本作はとても興味深く毎週見ていました。ただ10話と枠が少ないので、詰め込みすぎた感はあった
『平清盛』は、2012年1月8日から12月23日まで放送されたNHK大河ドラマ第51作である。平清盛の生涯を中心に、壇ノ浦の戦いまでの平家一門の栄枯盛衰を語り部・源頼朝の視点を通して描かれている
文治元年(1185年)、鎌倉の源頼朝の元に仇敵・平氏一門が壇ノ浦に滅んだとの一報がもたらされる。喜びに沸き、かつての平氏の棟梁・平清盛を罵る御家人たちに対し頼朝は思わず「平清盛なくして武士の世は無かった!」と叫んでしまう。そして、頼朝は武士の時代の礎を築いた男の一生に思いを馳せる。
平清盛(松山ケンイチ)
平忠盛(中井貴一)
宗子(和久井映見)
平家盛(大東駿介)
平経盛(駿河太郎)
平教盛(鈴之助)
平頼盛(西島隆弘)
時子(深田恭子)
平時忠(森田 剛)
明子(加藤あい)
平重盛(窪田正孝)
経子(高橋 愛)
源義朝(玉木 宏)
源頼朝(岡田将生)
北条政子(杏)
源義経(神木隆之介)
こんなにのめり込んで観た大河ドラマは、初めてです。何回観ても、涙が溢れて…心の奥底を突き動かされます。松山ケンイチさんをはじめとした役者さんの演技が、それぞれに素晴らしく、一人一人の登場人物が愛おしくてなりません。この時代の朝廷や貴族、武士のイメージがガラリと変わりましたが、どの立場にいても苦悩や葛藤を抱えて、それでも懸命に生き抜く姿に、誇らしさを感じます。日本人のルーツを知る上でも、本当に素晴らしい作品だと思います。
でもよく考えると、かなりの人が最後まで観ていたのですよね。 これは厳然たる事実でる。 誰も観ていなかったわけではない(*^_^*)
あの圧倒的なワクワク感! 今年の大河はもちろん今後のそれにも当分期待できないでしょう。
大河ドラマ「平清盛」はあの時代をすばらしくよく表わしていた……
と、日本の中世文学が専門の大学教授のかたがそう語っておられました。
あのドラマは無かったことにしようなんて主張があるとしたら……情けない、許せません!
『太陽の罠』は、NHK総合で、2013年11月30日から同年12月21日まで、毎週土曜21:00 - 21:58(土曜ドラマ」枠)に全4回放送されていた日本のテレビドラマ。NHK名古屋放送局制作。AAAのメインボーカルを務める西島隆弘のNHKドラマ初主演作品である。
名古屋に本社を置く大手家電メーカー、メイオウ電機にアメリカの企業、ゼスター・リサーチ社から警告状が届く。社運をかけて開発した太陽光パネルの技術が特許侵害であるとして、膨大な賠償金とライセンス料を要求するものだった。
特許侵害騒動の責任を取らされそうになった濱は上司である村岡の殺害を図るが、村岡は助かり、意識不明の重体で病院に収容される。騒然とする社内で産業スパイではないかと疑われたのが、知的財産部の若い社員・長谷川眞二だった。これをきっかけに長谷川は次々と罠にかけられ、孤独な闘いを強いられるのだった。
長谷川は村岡の殺人未遂と産業スパイの嫌疑により逮捕されるが、証拠不十分で釈放される。警察の調査により、長谷川のパソコンを通じて企業情報の漏洩がなされていたことが判明し、長谷川は妻を疑い始める。
長谷川眞二(西島隆弘・AAA)
澤田謙(塚本高史)
濱孝一(尾美としのり)
三浦智明(吉田栄作)
村岡雄三(伊武雅刀)
葵が去ってもずっと結婚指輪を外さなかったしんちゃん。葵の気持ちが分っていたんですね。燃えないごみで謎が解けました。
村岡部長が、濱の手を取りながら「お前だけは、俺に付いて来てくれるな。」とすがったシーン。犯人であることを知りながらも、記憶が定かでないフリをし、濱に仕事をさせる意図だったとしたら、なんとしたたかな。最後に揚々と現れ、手柄を自分のものにした村岡の姿を見て、それもアリだと思いました。
見ごたえのあるドラマでした。面白かったです。
最初は、AAAファン&にっしーファンで興味本位で見ていたドラマでしたが、1話ごとに惹きこまれていきました。にっしーの演技の上手さは「愛のむき出し」の頃から知っていましたが、今回も見事に理系オタクキャラを演じていらっしゃり、いろいろな役に染まることができる素晴らしい俳優さんだなと改めて思いました。妻を演じた伊藤歩さん、濱を演じた尾美としのりさん、澤田を演じた塚本高史さんの演技も大変素晴らしかったです。サスペンスということで、息を呑むシーンがたくさんありました。最後にどんでん返しがあり、切ない結末に涙しました。「太陽の罠」は予想を遥かに上回る面白いドラマでした。また、にっしーの味のある深いドラマが見たいです。
見応えありました。
西島君は理系オタクの雰囲気漂わせた演技がはまってたと思うし、
伊藤歩さんの号泣、迫真の演技でした。
尾美としのりさん、濱の苦しい心の内を見事に演じておられました。さすがベテラン。
最後のシーンで「私の指示通りです!ワッハッハ!」と脳天気に登場した村岡と、脳天気に歓迎する暗愚な管理職。この脳天気なシーンはメイオウ電気の暗い未来を予兆したものでしょうか。
題名にあるだけに、太陽も効果的に使われていましたね。
企業ドラマは最近多いですが、恋愛もうまく絡め、印象深いドラマでした。
いかがでしたでしょうか?どの作品も西島隆弘さんの良さが出ていたかと思います。そんな西島さんの今後はAAAの活動として10周年記念として7カ月連続リリースなど精力的に活動しています。AAAとしてももちろんですが西島隆弘さんの今後の活躍に注目です!
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