【世界も注目】TIME誌が選ぶ宮崎駿監督の映画ランキングベスト10
2018/03/05
ぱぱだむ
映画「陽だまりの彼女」の監督は恋愛青春映画の名手とも言われる三木孝浩。プロデュースは小川真司が手掛けました。
キャッチコピーは、「最初で最後の恋(うそ)だった。」一度映画を見たら隠された意味が分かるキャッチコピーです。
陽だまりの彼女の原作の本は、 2011年6月1日に発行されてから2013年9月には累計発行部数100万部を突破する大人気ぶりでした。
書店のパネルで「女子が男子に読んでほしい恋愛小説No.1」と謳ったことで話題を呼び、普段恋愛小説をあまり読まない中年男性が手にとり陽だまりの彼女は発行部数が伸びました。
映画陽だまりの彼女の公開をきっかけにさらに発行部数は増え、10月のオリコン“本”ランキング文庫部門では週間4.6万部を売り上げ、発売から2年4か月で初首位を獲得しました。
今から陽だまりの彼女みる。
ほんまにこれ死ぬまでに1回は見たほうがいい。爆笑
そんなワタシは五回目ぐらい…
彼ぴできたらお泊まりして朝 一緒に歯磨きしよーっと爆笑
純愛ラブストーリー・陽だまりの彼女に隠された秘密、そして切ない恋心にぐっとくる映画です。
映画「陽だまりの彼女」についてご紹介します。
主人公・奥田浩介役を演じた松本潤。映画陽だまりの彼女では、中学生の時に同じクラスだった女の子と再会し、思いを寄せていきます。
ヒロイン・渡来真緒 を演じたのは上野樹里です。陽だまりの彼女で浩介に惹かれていく彼女には、密かな想いと秘密がありました。
陽だまりの彼女で真緒に片思いしている新藤春樹を演じたのは玉山鉄二。映画では二人をずっと見てきた春樹がキーパーソンとなって物語が進んでいきます。
陽だまりの彼女の脇を固めるのは、浩介の弟役を演じた菅田将暉。彼はまだ俳優として新人でしたが、すでに映画の中で存在感があります。
謎につつまれた物語の大事なキーを握る大下を演じたのは、大御所夏木マリ。映画陽だまりの彼女をビシッと引き締めています。
主演の二人はこの映画が初共演。
見ていて幸せな気持ちになれる映画「陽だまりの彼女」に隠された秘め事とは?
映画 陽だまりの彼女のあらすじをご紹介します。
陽だまりの彼女では、広告会社に勤めていた浩介と真緒は仕事がきっかけで再会します。
一目見て真緒だと分かった浩介。彼は真緒に自然と惹かれていきました。
中学のときの同級生だった真緒と浩介は10年ぶりの再会。映画で二人の距離が縮まるのに時間はかかりませんでした。
真緒にとっても浩介は中学生のときから特別な存在だったのです。「陽だまりの彼女」で二人が再会したのは運命のように幸せな時間が訪れます。
映画で、それを面白く思わない春樹は二人を監視するように付いて回ります。でもそんなことには気づかないふたり。
真緒は浩介に内緒で大下に会いに行って話しをしていました。映画でその不思議な内容と、二人の関係とは・・・?そして次第に浩介は真緒の過去を知ります。
過ぎていく二人の幸せな時間。真緒を受け入れ、彼女を支えていくと決めた浩介と真緒がたどる先には何が待っている?続きは「陽だまりの彼女」をご覧くださいね♪
女の子が憧れる彼氏・浩介にきゅんきゅんする映画「陽だまりの彼女」
二人がこの後どうなるのか、是非映画を見てみてくださいね♪
映画陽だまりの彼女で使われている挿入歌には、ビーチボーイズの「素敵じゃないか(Wouldn't It Be Nice)」が使われました。
真緒が幸せを感じている時は決まってこの曲を歌っています。映画の中で真緒の気持ちを表した曲として使われています。
この曲は映画陽だまりの彼女で大事な一曲だったので、監督の強い希望で使われたそうです。許可をとるのは大変だったそうですよ。
この曲でなければ映画は成立しなかったと言われた挿入歌。一度映画を見た人も、この曲が使われているシーンを是非見直してみてみませんか?
映画陽だまりの彼女についてご紹介してきましたが、いかがでしたか?
映画に隠された秘密を是非見てみてくださいね。
浩介と真緒の幸せな時間にほっこりする映画になっています。
レンタルして家で彼と見るのにおすすめな映画ですよ♪
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