【5時に夢中】美保純が実はポルノ女優だったって本当?【エロい】
2016/04/10
chihiro
映画「モテキ」は、2011年に漫画を原作に作られました。原作の作者は久保ミツロウ。隔週刊誌で2008年から2010年まで連載されました。
モテキはテレビドラマ化もされており、映画はテレビドラマの1年後を舞台に作者が作ったオリジナルストーリー!
2011年9月に上映がスタートしてから初日2日間で興収2億4,578万400円、映画観客動員ランキングでは初登場第2位を記録するなど、映画モテキは大ヒット♪
映画モテキの魅力は等身大の主人公が突然のモテ期を体験する、男性版のシンデレラストーリーのような話が共感と夢を感じさせ、話題を呼びました。
個性的なキャラクターを演じるキャストと、現実的でないような状況を現実に居そうな主人公が繰り広げるストーリー映画「モテキ」について、ご紹介します♪
| |
映画「モテキ」を彩るキャストはどんな俳優が出演しているのか、ご紹介します。
モテキの主人公・藤本幸世を演じるのは森山未來。平凡でいろいろな事を諦めている幸世(31)を身近に感じる演技でストーリーに入り込ませます。
映画で主人公が想いを寄せる松尾みゆきを演じたのは長澤まさみ。その可愛い笑顔と抜群のプロポーションで主人公を翻弄する魔性の女を演じています。
主人公に想いを寄せる枡元るみ子を演じたのが麻木久美子。映画で幸世より年上の彼女の重い想いと葛藤を演じています。
主人公に結婚を求めるキャバ嬢、愛を演じているのは仲里依紗。映画では幸世と結婚するためにいろんな手を使って幸世に迫ります。
主人公を取り巻く女性の一人、唐木素子を演じているのは真木よう子。モテキではバリバリ働くキャリアウーマンを演じています。
モテキの脇を固める男性キャスト墨田卓也を演じたのはリリー・フランキー。彼のさりげない演技は映画に存在感を残します。
モテキで主人公の恋のライバル、山下ダイスケを演じたのは金子ノブアキ。イケメンで主人公が敵わないライバルを演じています。
豪華なキャストで作られている映画モテキ!役どころから映画のストーリーの濃さが分かりますね!ここからさらにストーリーは進んでいきます。
映画「モテキ」の見どころはたくさんあります♪
見て欲しいモテキのシーンをご紹介します。
愛が突然幸世にキスするシーンは愛の見どころのシーン。幸世に結婚を迫る愛に、幸世が返事に躊躇してしまいます。映画で幸世はどうするのでしょうか?
モテキで幸世とるみ子が始めて二人でカラオケに行って盛り上がるシーン。カラオケで歌われる曲もるみ子のキャラクターを想像させる選曲になっています。
幸世がみゆきの胸を鷲掴みにするシーンは、上映直後から話題を呼びました。映画ではその一連のシーンに女の子もドキドキしてしまうほど、みゆきの色っぽさが見どころです。
会社の上司で幸世に想いを寄せているSっ気のある素子が映画内で幸世を叱るシーンでは、名言が次々に飛び出しますよ!
他にも恋愛について名言、名シーンはモテキの2時間に凝縮されています。
幸世を取り巻くこういう女性、自分の周りにも居るかも?と、女性も身近に感じれる映画となっています。
映画 モテキではPerfumeの曲とダンスが使われています。ミュージカルのような演出で見ている人を楽しませてくれました♪
モテキでPerfumeが幸世と一緒にダンスを披露するシーン☆Perfumeのファンでなくても楽しめるシーンになっています♪見応えのあるシーンです。
PerfumeがBaby cruising Loveの曲で幸世の幸せを映画内でミュージカル風に表現♪森山未來はダンス経験もあり、かなり上手です!
Perfumeは、モテキで踊った森山未來のダンスについて「幸世という、役の設定のままダンスを踊られているのが本当にすごい。」と絶賛しています。
また森山未來も「4人目にならせてください!という気持ちで自らダンスに参加させてもらえるようにお願いしました。」と、この映画のダンスシーンに熱い想いで挑んでいます。
4人の息の合ったダンスシーンは、「このシーンを見るだけでも1,800円払う価値があるくらい、楽しいシーンに仕上がっています。」と言わせるほどの映画の見せ場の一つです♪
映画モテキは女性が見ても楽しめる、見どころいっぱいの映画となっています♪なぜ幸世があんなにモテるのか・・・?それがモテキ?
映画モテキをご紹介してきましたが、いかがでしたか?
幸世と幸世を取り巻く4人の女性の関係がどうなっていくのか、是非映画を見て確認してみてください♪
見どころいっぱいの楽しい映画となっています!
| |
この記事に関する記事
キーワードから記事を探す
Copyright© 運営事務局