【Hey! Say! JUMP】中島裕翔が初出演したドラマ作品とは!?
2021/11/25
sakurayuzu
中島 裕翔(なかじま ゆうと)
生年月日;1993年8月10日
出身地;東京都
血液型;A型
身長;177cm
体重;48kg
職業;歌手・俳優・タレント
所属;ジャニーズ事務所
(アイドルグループ;Hey! Say! JUMP)
「エンジン」でドラマデビュー。
その後、「野ブタ。をプロデュース」、「スクラップ・ティーチャー〜教師再生〜」、「理想の息子」、「半沢直樹」、「弱くても勝てます 〜青志先生とへっぽこ高校球児の野望〜」、「水球ヤンキース」等数々のドラマに出演しています。
内閣府の研究所で働く藪下依子は、30歳を目前にして父親から見合いを勧められる。しかし、恋愛経験が無く、結婚は相手との「契約」と捉える依子は、ことごとく見合いに失敗し、結婚相談所に登録。一方、自身を高等遊民と自称する谷口巧は、女性と新しく出会うことで働く意欲を持って欲しいと願う幼馴染の島田宗太郎によって、勝手に結婚相談所に登録させられる。依子は巧のプロフィールに記載してある身長や生年月日などの数字が全て素数で構成していることに興味を持ち、デートをすることになる。
デートを重ねるうち、不器用ながら互いに気になる間柄となって行く二人だったが、その矢先、依子に想いを寄せる鷲尾豊、宗太郎の妹・島田佳織が割り込み、四角関係の事態となってしまう。
主人公、「藪下依子」に想いを寄せる「鷲尾豊」役の中島裕翔さん
「鷲尾は、ちょっとイマドキいないんじゃないかというくらい、硬派な男子ですね。剣道をやっているから、堅物で古風な好青年といった感じもありますし。僕も、スーツをピシッと着てお芝居するのも久しぶりで、気持ちもシャキッとなります。依子さんと巧さんのツッコミ役のようになっているので、演じていてもすごく面白いです。」とコメントしている中島裕翔さん。
果たして鷲尾は依子のハートを射止める事ができるのか?大注目です!!
杏
長谷川博己
松重豊
和久井映見
風吹ジュン
松尾諭
国仲涼子 他
chay(ちゃい)
1990年10月23日生まれ。東京都出身。
日本のシンガーソングライター。
依子は感情の起伏があまりない淡々とした人で、言動もかなり変わっていますので、それを愛されキャラといいますか、ヒロインとして成立させるのは意外と難しそうだと思っていて。でも、私が信念を持って「依子です」と演じていくことで、「あ、そういう人なのね。面白いね」と感じていただけたらいいな、と思っています。そして、そんな感情があまりわからない依子の言動が少しでも中和されるように、面白い部分をひとつ作ってみようと、前髪をパッツンと切りました(笑)。依子はすべての言動に理屈のある人なので、この前髪もオシャレのためではなく「目にかからない」という合理性を考えた上で切っているのだろうという結論に至って。今までの私からイメチェンすることも考えて、こうなりました(笑)。
連続ドラマでキャラクターを演じる場合、セリフがあって、衣装や髪型があって、だんだんと役を作っていくというのが、楽しさでもあると思うんですけど、今回は、もう本当にセリフがめちゃくちゃ面白いので、何かをあえてするというよりも、しっかりとセリフをはき出せれば、それで十分に面白くなるだろうという気がしています。巧のキャラクターについても、セリフをちゃんとはき出すことで、どういう人間かわかっていただけるんじゃないかと感じています。
言っていることは間違っていないけど、やっていることが間違っているという、ちょっとズレが生まれて来るのが、今後の鷲尾のかわいいポイントかな、と思います。マジメ過ぎるが故に崩れていくところもありますが、鷲尾は視聴者のみなさんに一番共感していただける役ではないかと思っていますので、注目していただけたら嬉しいです。
この作品は会話の一つひとつまでもが見どころだと思いますので、ストーリー展開はもちろん、会話の一つも聞き漏らさないように、耳をそばだてながら見ていただきたいです。登場人物全員が、「大人のくせに、そんなことも伝えられないの?」というくらい感情表現が下手で気持ちが伝えられずにいるところが、カワイらしくて、愛おしく感じていただけると思っていますので、キャラクターにも注目していただけたら。私ですか? そうですね、こんなに言葉遣いの悪い役は最初で最後かもしれませんので、見ていただけたら嬉しいです(笑)。
楽しくて笑っちゃう、コミカルではあるけれど、ジンと来ちゃうところもあって温かい気持ちになれるドラマが、この寒い季節の月曜9時にあるというのは、とても素敵なことだと感じています。「今日は月曜日だから早く家に帰ろう」なんて思っていただける、そんな存在の作品でありますように、ぜひご覧いただきたいです。
依子がリボンを頭の中央に飾った時にもうハマリました、
それから7話まで脚本の裏に隠されている優しさ・思いやりのメツセージを、
見逃さないようにと必死ですが、しかし多くを見逃がしています、
最低5回は見ないとだめですね、奥行き深すぎる。
私も1話からリピしてる1人です(^^)
船に乗るまで時間があると言った依子に、じゃあ中華街でも見にいきましょうか?と巧。普通中華街を見に行くと言ったら、ねえ。なのに2人は中華街の入口に立ったまま、ずーっと見渡してるだけ。で、依子の「まだ見ますか?中華街」って(笑
これで私は「デート」に嵌まりました。
なんかとんでもない変人達のとんでもなく面白いドラマが始まるー??って。
最愛の「最後から二番目の恋」 に匹敵する素敵なドラマ。
もしかしたら最後は高等遊民と依子ではなく…
高等遊民と国仲涼子、依子と平成ジャンプがくっつくのでは?
視聴者にはブーイングの結末だと思うが、この脚本家はやりかねない。
依子が高等遊民に恋愛感情を持つ要素が見つからないのだ。
これからそういうエポックメイキングな出来事が、何らかのエピソードが出てくるのかもしれないが、もうあと何回あるのというのだ。
もしあるとしたら次回なのだが。
愛されることほど至上の幸福はないとしたら、それならこの組み合わせだとばっちりではないか。
国仲と平成ジャンプが狂言回しのためにだけ出てくるのは悲し過ぎるではないか。
でもそれはやっぱりないだろうな。
高等遊民が依子の心を溶かして…ってことにならないと意味がないから。
わたしも鷲尾くんめちゃくちゃいいやつだと思います。顔も男前だし。ですが学生時代とかに鷲尾くんと巧がクラスにいたら絶対に巧の方がモテたと思う(笑)
鷲尾くんがんばれ。
「本で読むのと、実際に映像で見るのとでは面白いと感じるところがちょっと違うなと思うんですけど、とにかく笑ったのは、依子さんとお父さん(松重豊)と鷲尾の3人がお寿司屋さんで話すシーン(第1話)。松重さんも本を読んだときから笑ってしまった、と話されていました。あまりにも面白いので、読んでいても自分が演じることを忘れちゃうくらいでした(笑)。依子さんと巧さんの結婚観もイマドキではなくて、鷲尾が言うことのほうが一般的だと思うんですけど、気づけば依子さんと巧さんの息が合ってきて、鷲尾はひとりぼっちで…。だんだんと「あのふたりが言うことのほうが、効率がいいのかな?」なんて考え始めていると思います(笑)。」とコメントしている中島裕翔さん。
鷲尾頑張れ!!
ドラマ『デート~恋とはどんなものかしら~』は、フジテレビ毎週月曜夜9時~
中島裕翔さんの演技だけでなく、杏さんのぶっ飛んだ演技も目が離せません!!
そんなドラマ『デート~恋とはどんなものかしら~』は毎週月曜夜9時~フジテレビにて放送中♪
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