Mr.都市伝説ことハローバイバイ関暁夫の都市伝説が超絶怖い!
2015/10/09
h-tam
二宮和也の家族の構成は、
父-母-姉との4人家族。
名前は「和子」でニノの「和也」は母親の”和”からとってきたんですね。
実家は車のワイパーの製造工場を経営していたようです。
ニノのことが大好きらしく、頬ずり・ギュッなどスキンシップは当たり前のこととかでとっても仲がいいようですよ。
ニノが2歳の時からずっと働いていたので、ニノは母親に甘えてまとわりつき、ニノママは自分の耳たぶをいじらせて寝かしつけていた。病気がちで手のかかるニノをことあるごとに抱きしめて頬ずりするのを忘れなかった。ニノのスキンシップ好きは、どうやらそのせいらしい。昔も今も自慢の息子と綴り、「子供として生まれてきてくれてありがとう」と結んだ。
2012/6/18にアップされた、『二宮和也「東京ドームで29歳誕生日」母親の手紙に会場は涙、涙…』という記事の引用です。甘えん坊のニノへの愛情が伝わってきます。
お姉さんは1983年生まれで、ふたつ上とのことです。
どうやら、仲里衣紗さんに似てるとか似てないとか・・・・・・。
こんな感じ?
名前は「まさこ」「じゅんちゃん」などと錯綜していますが、確実視されているのは「じゅんちゃん」らしいです。
そして本題のお父さんとなります。
出身地は静岡県という説もありますが、福島県の郡山市というのが本当らしいです。
調理学校の講師をしているそうです。
父親は調理学校の講師をしているそうです。
二宮和也さんが小さい頃、長期単身赴任で家にはいなかったので
あまり父親の記憶がないんだそうです。
覚えているのも断片的な記憶なんだそうです。
講師として日本中を飛び回るということはかなり名前が知れた方のような気がするのですが。
服部幸雄さんが創始者の”服部栄養学校”の講師とのことです。
そこの生徒だったが、ニノのお母さんだったんですね。
こんな感じなんですかね?
お父さんの二宮君のお世話は爪を切る事だったそうです。きっとお父さんのかいたあぐらの中でチョコンと座って爪を切ってもらっていたんでしょうね。可愛いのが想像できます。
出典:http://xn--j6r40eqgk5ediweo5zcnb20d2u3akiaz51hgq7f94tamos.com
二宮さんが子供の頃、夏になると父親は料理の研究会で千葉県の銚子に長期出張していたそうです。なので、夏休みになって父親にどこかに連れて行ってほしくても、行けないことが多かったそうです。子供ながらに、二宮さんは銚子が嫌いになったほど。
子供の頃の父親の思い出といえば、新聞を読むときに縦に折って読んでいた姿だと語っています。
ある時、櫻井翔さんが同じように新聞を縦に折って読んでいたことがあって、その時に「父ちゃん」って呼んだら、翔さんが抱っこしてくれたらしい。
二宮さんが子供の頃に、「フランダースの犬」を見ながら父親に爪を切ってもらっていたら、父がテレビに感動して泣いてしまい、二宮さんの指の肉まで切ってしまったそうです。
また、レンタルビデオ店で借りてきたビデオを父親と一緒に見て、感動して一緒に泣いていたそうです。
二宮和也こと”ニノ”の父親の『離婚して疾走!』などネガティブ情報は、どうやらガセの可能性が大きいようです。
父親・母親ともニノに対して愛情を込めて育てたようですし、両親でのいざこざの情報も見当たりませんでした。
ではなぜこのように情報が暴走してしまったか?というと・・・・・・・・
このことから、”尾ひれ背びれ”がついてのことだったんだと思います。
ただ、父が単身赴任だったようで、あまり家にいなかったということは事実のようで、
普段いない父親とニノが二人きりになると「早く母ちゃんかえってこないかなぁ~」って感じにはなっていたようですが。
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