びっくり!国民的アイドル、嵐・二宮和也の父親の意外な職業とは?
2022/09/26
ルレロウ
二宮和也
生年月日:1983年6月17日
生まれ:東京都 葛飾区
身長:168cm
参加ユニット:嵐(1999年デビュー)
和也さんのお父さんは、調理師学校の先生をしているそうです。
なんと日本料理を教えているんだとか。
職業柄、和也さんが小さい頃から、長期にわたる単身赴任で
家にいることがほとんどなかったそうです。
二宮和也さんのお父さんは日本料理の先生だったのですね。彼が小さな頃からあまり一緒にいる時間がなかったようなので、二宮和也さんにもそこまでお父さんの記憶がないのかもしれません。
二宮さんが子供の頃、夏になると父親は料理の研究会で千葉県の銚子に長期出張していたそうです。なので、夏休みになって父親にどこかに連れて行ってほしくても、行けないことが多かったそうです。子供ながらに、二宮さんは銚子が嫌いになったほど。
普通は夏休みというと家族で出かけたり思い出が増える期間ですよね。二宮和也さんは夏休みにいつもお父さんがいなかったようなので、ちょっと可哀想な気もします。長期間お父さんがいなかったので二宮和也さんもお父さんは出て行ってしまったんだと勘違いしたそうです。
二宮和也さんのお父さんは有名な料理学校の先生をしていらっしゃるようですね。腕前もよほどのものなのかと推測できます。そんな立派なお父さんの背中を見て育ったからこそ、今の仕事に真摯に打ち込む二宮和也さんになったのでしょうね。
二宮和也さんと同じように、お父さんも優しい笑顔の持ち主なのかもしれません。
父と母は共に調理師免許を持っており、両親ともにかつて服部栄養専門学校の教師を務めていたため、家庭料理には不満がないと発言している。
二宮和也さんのお母さんも調理師免許をもっていたんですね。お父さんとは服部栄養専門学校で出会ったとか。両親ともに調理師なんて、二宮和也さんはとても美味しい手料理を食べて育ったんですね。
ニノが2歳の時からずっと働いていたので、ニノは母親に甘えてまとわりつき、ニノママは自分の耳たぶをいじらせて寝かしつけていた。病気がちで手のかかるニノをことあるごとに抱きしめて頬ずりするのを忘れなかった。ニノのスキンシップ好きは、どうやらそのせいらしい。昔も今も自慢の息子と綴り、「子供として生まれてきてくれてありがとう」と結んだ。これに会場は涙、涙…となり、嗚咽する観客が続出した。
二宮和也さんとお母さんの心温まるエピソードですね。お父さんが長期間いない分、お母さんは寂しい思いをさせないように一生懸命だったのだと思います。二宮和也さんの今があるのは、お母さんが立派に育て上げたからなのですね。
ある時、腹痛で苦しんでいた二宮は、姉に「病院まで車で連れて行って」と依頼したところ、「車を運転すると眠くなるから無理」と拒否されてしまった。その後、やむなく二宮は自らの運転で病院まで向かったそうだが、なぜか助手席に姉も同乗し、病院までついて来てくれたという。
二宮和也さんとお姉さんのなかなか面白いエピソードですよね。眠くなるから大事な弟を乗せて走るのは無理、という意味だったのでしょうか。助手席に同乗してくれたくらいなので心配していたのは確かですよね。二宮和也さんとお姉さんの仲の良さがうかがえます。
お父さんの二宮君のお世話は爪を切る事だったそうです。きっとお父さんのかいたあぐらの中でチョコンと座って爪を切ってもらっていたんでしょうね。可愛いのが想像できます。
出典:http://xn--j6r40eqgk5ediweo5zcnb20d2u3akiaz51hgq7f94tamos.com
二宮君が小さい時は長期の単身赴任でほとんど一緒に生活することがなかったと聞いています。これは本人が言っていたそうですが、いつも家にいなかったのでお父さんは離婚して出て行ったと思っていたらしいです。
出典:http://xn--j6r40eqgk5ediweo5zcnb20d2u3akiaz51hgq7f94tamos.com
現在も、父親の仕事は多忙のようです。 しかし、その中でも時間を見つけて、二宮さんのライブを見に来てくれたりしているみたい。 実際、2007年のTIMEツアー名古屋でのコンサートを見に来てくれていたそうです。
以上、二宮和也さんのお父さんとその家族をご紹介しました!
二宮和也さんからお父さんの話題が出ないのはあまり家におらずエピソードが少ないからなのですね。
お父さんが熱心に仕事に打ち込む姿を見て育った二宮和也さんなので、どんな仕事にも真摯に取り組む彼ができたのではないかと思います。
歌に、演技に、バラエティに、今後も様々なところで二宮和也さんの活躍が見られることでしょう。
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