【本田翼さん動画特集】本田翼さんの可愛い動画からCM動画です!
2016/08/17
amaretto
前田敦子は
元AKB48のメンバーで
現在は女優として活動しています。
前田敦子はAKB48時代、ほぼ全てのシングル曲に参加していたことから「絶対的エース」や「不動のセンター」と言われていました。
前田敦子は、AKB48時代の2007年、映画「あしたの私のつくり方」で女優デビューし、2011年にドラマ「花ざかりの君たちへ〜イケメン☆パラダイス〜2011」で主演を務めました。
2012年にAKB48を卒業した前田敦子は、女優として多くの映画やドラマに出演し、2014年には自身初となる舞台にも挑戦しました。
AKB48のメンバーだった前田敦子は
多くのAKB48の楽曲に参加しています。
そこで、
前田敦子が参加したAKB48の楽曲動画を紹介します。
AKB48の楽曲動画①
前田敦子が初めてセンターを務めた楽曲は、AKB48のインディーズ楽曲「スカート、ひらり」でした。楽曲動画は、竹石渉が監督を務めました。
前田敦子がAKB48のメンバーとして参加したこの楽曲は、2006年にフジテレビで行われたイベント「お台場学園2006〜文化祭〜」のイメージソングに起用されました。
AKB48の楽曲動画②
AKB48のメジャーデビュー曲「会いたかった」は、前田敦子の単独センター曲です。この楽曲動画は久保茂昭が監督を務めました。
前田敦子がセンターを務めたこの楽曲は、2007年12月31日放送の「第58回NHK紅白歌合戦」で歌ったことから、多くの人から親しまれている楽曲です。
AKB48の楽曲動画③
AKB48の楽曲「言い訳Maybe」は、前田敦子がAKB48選抜総選挙で1位に輝いたことから、センターを務めました。楽曲動画は、高橋栄樹が監督を務めました。
AKB48の楽曲動画④
前田敦子がセンターを務めた楽曲「RIVER」は、初めてAKB48がオリコン週間ランキング初登場1位にランクインした楽曲です。楽曲動画は、高橋栄樹が監督を務めました。
AKB48の楽曲動画⑤
AKB48の楽曲「Beginner」は、AKB48が初めてミリオンセラーを記録した楽曲です。この楽曲は前田敦子の他にも高橋みなみや大島優子がセンターを務めました。
AKB48の楽曲動画⑥
AKB48の楽曲「チャンスの順番」は、前田敦子が初めて後列で歌唱しています。楽曲動画は丸山健志が監督を務めました。
AKB48の楽曲動画⑦
前田敦子がAKB48選抜総選挙で1位に輝いたことから、センターを務めた楽曲「フライングゲット」は、前田敦子主演のドラマ主題歌にも起用されました。楽曲動画は、堤幸彦が監督を務めました。
前田敦子のセンター曲「フライングゲット」は、日本の女性歌手・GILLEがカバーしたりと多くの人に親しまれている楽曲です。
2012年8月にAKB48を卒業した前田敦子は
2012年5月23日に発売されたシングル曲が
AKB48のメンバーとして最後の参加曲になりました。
AKB48の楽曲動画⑧
AKB48の楽曲「真夏のSounds good !」は、前田敦子がAKB48のメンバーとして参加した最後のシングル曲です。楽曲動画は、樋口真嗣が監督を務めました。
その後発売されたAKB48のシングル曲「ギンガムチェック」では、前田敦子の卒業ソングがカップリングに収録されました。
AKB48の楽曲動画⑨
前田敦子の卒業ソング「夢の河」は、高橋みなみや篠田麻里子、大島優子、板野友美、小嶋陽菜などが歌唱メンバーとして選ばれました。
2011年、前田敦子は
ソロデビューを果たしました。
前田敦子の楽曲動画①
前田敦子のソロデビュー曲「flower」は、映画「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」の挿入歌に起用されました。楽曲動画は熊澤尚人が監督を務めました。
前田敦子の楽曲動画②
前田敦子のソロ2枚目のシングル曲「君は僕だ」は、映画「LOVE まさお君が行く!」の主題歌に起用されました。
前田敦子の楽曲動画③
前田敦子のソロ3枚目のシングル曲「タイムマシンなんていらない」は、ドラマ「山田くんと7人の魔女」の主題歌に起用されました。
前田敦子の楽曲動画④
前田敦子のソロ4枚目のシングル曲「セブンスコード」は、映画「Seventh Code」の主題歌やCMソングに起用されました。
AKB48のメンバーとしてだけではなく
ソロとしても歌手活動をしている前田敦子。
ソロシングルは
2014年以降、発売されていませんが
2016年春にAKB48の楽曲に参加することが決まっています。
どんな楽曲動画が見れるのか
注目していきたいですね。
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