渡辺麻友ことまゆゆがAKB48の楽曲でセンターを務めた曲とは!?
2015/10/13
sakurayuzu
前田敦子
1991年7月10日生まれ
千葉県出身
太田プロダクション所属
元AKB48のメンバー
2007年
4月、映画『あしたの私のつくり方』で女優デビュー。
7月、大島優子、小野恵令奈とともに太田プロダクションに移籍。
10月 - 12月、『スワンの馬鹿! 〜こづかい3万円の恋〜』(関西テレビ)でテレビドラマ初出演。
第81回キネマ旬報新人女優賞候補にノミネートされる。
2010年
1月 - 3月、『マジすか学園』(テレビ東京)に同名役で連続ドラマ単独初主演。
3月7日 - 、『龍馬伝』(NHK総合・NHK BS2・NHK BShi)に坂本春猪役でAKB48メンバーとしては初の大河ドラマ出演。
2011年
6月4日公開の『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』で映画初主演。
6月22日、キングレコードからシングル「Flower」でソロデビュー。
7月 - 9月、『花ざかりの君たちへ〜イケメン☆パラダイス〜2011』(フジテレビ)でAKB48メンバー初のゴールデンタイム連続ドラマ主演。
2012年
3月25日、AKB48コンサート『業務連絡。頼むぞ、片山部長! inさいたまスーパーアリーナ』3日目公演のアンコールにおいて、AKB48を卒業することを発表。
8月27日、AKB48劇場で開催された『前田敦子卒業公演』をもってAKB48を卒業した。
2013年
4月 - 6月、『幽かな彼女』(関西テレビ)でAKB48卒業後初の連続ドラマ出演。
5月18日公開の『クロユリ団地』でAKB48卒業後初の映画主演(成宮寛貴とのダブル主演)。
9月 - 11月、『あさきゆめみし 〜八百屋お七異聞』(NHK総合)でAKB48卒業後初の連続ドラマ主演。
11月23日公開の『もらとりあむタマ子』でAKB48卒業後初の映画単独主演。
2014年
4月、ワンマンライブ『前田敦子 1st LIVE【SEVENTH CHORD】』を3日にZepp Tokyo、4日にZepp Namba (OSAKA) で開催。
7月7日 - 8月3日、『太陽2068』で舞台初出演。
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前田敦子がAKB48の楽曲で
初めてセンターを務めた曲は「会いたかった」です。
「会いたかった」(あいたかった)は、日本の女性アイドルグループ・AKB48の楽曲。楽曲は秋元康により作詞、ソングライターグループのBOUNCEBACKにより作曲されている。
「会いたかった」の発売以前に、AKB48はインディーズレーベルから「桜の花びらたち」・「スカート、ひらり」の2作品を発売していたが、本作でAKB48はメジャーデビューを果たした。
前田敦子がセンターを務めたこの曲「会いたかった」は
前田敦子の他にも、大島優子や篠田麻里子、高橋みなみなど
20人のAKB48のメンバーが選抜メンバーとして選ばれています。
前田敦子センターが務めた「言い訳Maybe」は
第一回AKB48選抜総選挙で決定したメンバーで構成されています。
楽曲を歌唱するメンバーをファンが選ぶ投票イベント『AKB48 13thシングル選抜総選挙「神様に誓ってガチです」』が行われた。イベントはAKB48(8期研究生は除く)とその姉妹グループであるSKE48の全メンバーを候補者としており、上位21位までに入ったメンバーが楽曲の選抜メンバーとして選ばれた。そのうち、12位までのメンバーが通常盤のフロントメンバーとなり、主にメディアなどで活躍した。1位にランクインした前田敦子が楽曲のセンターポジションを務めた。
前田敦子センターが務めた「言い訳Maybe」は
発売前日の2009年8月25日付オリコンデイリーシングルチャートで
初登場1位、週間ランキングでは2位を記録しました。
前田敦子センターが務めた「フライングゲット」は
第三回のAKB48選抜総選挙で決定したメンバーで構成されています。
2011年6月9日、開票イベントにおける投票結果の確定により選抜メンバー21人が決定した。楽曲のセンターポジションは、このイベントで最も多くの票数を獲得した前田敦子が務めている。
前田敦子センターが務めた「フライングゲット」について
ネットではこのような声が聞かれています。
この曲は前田敦子がAKB48のシングル曲の中で
最後にセンターを務めた曲です。
「真夏のSounds good !」(まなつのサウンズ グッド)は日本の女性アイドルグループ・AKB48の楽曲。楽曲は秋元康により作詞、井上ヨシマサにより作曲されている。
前田敦子センターが務めた「真夏のSounds good !」について
ネットではこのような声が聞かれています。
AKB48の夏曲の中で『真夏のSounds good!』が一番好き。
あっちゃんが参加する最後のシングルだったことも1つの理由ではあるけれど
どこか切なさを感じさせるメロディがいいなぁ~。
AKB48を卒業したため
前田敦子がAKB48のセンターに立つことは
無くなりました。
しかし、AKB48卒業後も
このような声が聞かれています。
今もなお、「AKB48のセンターは前田敦子」という声があることは
それだけ前田敦子がAKB48の中心にいたということですね。
現在は、女優として活動しているため
「センター」と呼ばれることは無くなりました。
AKB48のセンターだった前田敦子の
これからの活躍も応援したいですね。
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