【素敵すぎる♡】俳優、西島秀俊さんの妻を演じてきた女優が豪華!
2016/09/27
fufuyou
西島 秀俊(にしじま ひでとし)
1971年3月29日生まれ
東京都八王子市出身
クォータートーン所属
桐朋高等学校卒業、横浜国立大学工学部生産工学科中退。
19歳の時、先輩の薦めで受けたオーディションに合格し、俳優となる
1992年 大学在学中に東京アクターズスタジオ第1期生、テレビドラマ『はぐれ刑事純情派5』で俳優活動開始。
1993年 テレビドラマ『悪魔のKISS』で新興宗教にハマる青年役や、テレビドラマ『あすなろ白書』で同性愛者を演じたことで注目を集める。
1994年 映画『居酒屋ゆうれい』で、映画初出演。
1999年 映画初主演『ニンゲン合格』で、長い昏睡状態から突然目覚めて生き方を模索する青年役を演じ、第9回日本映画プロフェッショナル大賞・主演男優賞を受賞する。
オリコン発表の「2014年ブレイク俳優ランキング」で第2位にランクイン
ビートたけしのファンで、昔、ビートたけしが出演していたラジオ番組が録音されたカセットテープを知人から借り、MDに録音していたという驚きの情報が。
後に、北野武監督作品『Dolls』(2002) に主演する。
単館系映画を好むみたい。
愛読書はロベール・ブレッソンの『シネマトグラフ覚書』、雑誌『映画秘宝』も欠かさずチェックしている。
NPO法人・東京フィルメックス実行委員会の理事。
大学生の頃、アルバイトで中学生数人の家庭教師をしていたそう。
徹底的な役作りを行う。
2010年の映画『サヨナライツカ』では、老後のシーンのために体重を13kg増やし、その後の若い頃のシーンのために、1か月で15kg減量。
大河ドラマ『八重の桜』では砲術を担当する武士のため、筋肉質な身体にした。
根性と役者魂がないと、こんなにも過酷な、体づくりはできませんよね。
そのストイックな姿勢に、感無量です。
「結婚の7条件」が、話題になりました。
1、仕事のワガママは許すこと
2、映画鑑賞についてこない
3、目標を持ち一生懸命な女性
4、「いつも一緒」を求めない
5、女の心理の理解を求めない
6、メール返信がなくてもOK
7、1カ月半会話なしでも我慢すること
すばらしく、たくさんありますね・・・・
条件といってしまうと、厳しいようですが、自然と守っている女性もいるのではないでしょうか?
賛否両論という感じですが、世間や報道では、だいぶ取り上げられていました。
ただ、実は地下アイドルのような活動を行っていた時期があったみたい。
彼女は学生時代からイベントコンパニオンとして有名。
素人カメラマンを集めた撮影会を行なっていたとのこと。
当時は、自身を「◯◯たん」と称してブログを運営し、撮影会の告知などをしていたらしい。
一般女性とされていた彼女でしたが、実際のところ、やや芸能界寄りの仕事をしていたみたいですね。
この方なのでしょうか?
「プロ彼女」=『非の打ち所がない彼女』のこと。
西島秀俊の妻となったこの女性は、先程述べた「厳しすぎる妻になる女性におくる条件」をすべてクリア。
容姿端麗で性格も完璧。
芸能人と交際してもブログで明かさず、陰ながら支えてカレの株を上げてくれる一般人女性である。実際、2人の交際は2年以上もバレることがなかったとのこと。
「Aさんは仕事熱心で職場での評価も高く、その上、私生活ではストイックな西島さんの徹底した食事管理をこなしていました。あまりの女子力の高さに、ネット上では“プロ彼女”の声も上がっています」(前出・芸能関係者)
「婚姻届は近々提出する予定ですが、挙式は仕事のスケジュールをみながら親族のみで行うようです。“あくまで仕事が第一”の西島さんなので簡素な挙式披露宴になりそうですが、Aさんはイヤな顔ひとつ見せず快諾したそうです」(前出・芸能関係者)
うん。こういうことでしょうね。
西島秀俊さんの「結婚条件」が、報道されたときには、ブーイングがでたのも事実。
しかし、それらの条件は、俳優というお仕事を真剣に取り組んでいる証拠!
それらの条件をクリアし、非の打ちどころがない素敵な女性が妻として、成立したわけですね♪
きっと、素敵な結婚生活を送っているのでしょう。お2人の、今後を温かく見守っていきましょう^^
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