魔性の女!?女優榎本加奈子が前妻の子である長女にネグレクト?
2015/10/09
az2az
黒木瞳
本名 伊知地 昭子(いちじ しょうこ)
生年月日 1960年10月5日(61歳)
血液型 A型
出身地 福岡県八女市(旧黒木町)
日本を代表するトップ女優
1981年、宝塚歌劇団入団。
1982年1月より『おはよう朝日です・土曜日です』にレギュラー出演し、司会、レポーターなどもこなした。
娘役としては史上最速となる入団2年目で、大地真央の相手役として『情熱のバルセロナ』で月組トップ娘役に就任。
1985年9月1日、『二都物語/ヒート・ウエーブ』東京公演千秋楽を最後に大地と同時退団し、芸能界へと転進した。
1997年公開の森田芳光監督の映画『失楽園』で不倫の恋を大胆に演じて大きな話題に。原作とともに社会現象となったこの作品で知名度が一気に広がり、活躍の場が広がっていった。
大ヒット映画「失楽園」での黒木瞳さんと役所広司さん。
黒木瞳さんと言えばやはり映画「失楽園」ですよね。
役所広司さんと不倫の関係に陥る人妻の役を演じます。
| |
黒木瞳さんについて調べると、必ず長女のいじめの話題が出てきます。
結構前に、黒木瞳さんの長女の話題がテレビなどで取り上げられたことは覚えていましたが、いじめていたという情報は忘れていたので詳しく調べてみることにしました。
黒木瞳さんと隣は旦那さんと見られる伊地知俊夫さん。
黒木瞳さんは、伊地知俊夫さんという一般人の男性と結婚をし、長女を1人もうけています。
黒木瞳さんの旦那は電通のエリートサラリーマン。
仕事はかなりのやり手だそうです。
黒木瞳さんの長女、伊地知萌子さん。
こちらが黒木瞳さんの長女の伊地知萌子さん。
画像はありませんでしたが、黒木瞳さんに顔立ちが似てますね。
この黒木瞳さんの長女は青山学院の中等部に通っていました。
そこで黒木瞳の長女はとある事件?を巻き起こして停学処分を受けるのです。
長女が起こした停学処分の理由は、いじめでした。
いじめと言っても暴力や無視、と言ったものではなく、深刻ないじめだったとのことです。
その悪質ないじめの詳細は、2012年黒木瞳の長女と仲間の3人がある男子生徒にお金を払って長女の同級生をトイレで暴行をさせたという事件。
トイレの中に連れ込んだ男子生徒はその一部始終をビデオに録画し、女子生徒は心身ともに大きな被害を受けました。
結果その男子生徒二名は退学。
ですが黒木瞳の長女は停学処分で済んだとのこと。
長女のいじめが話題となった黒木瞳さん。
暴行を起こした男子生徒は二名。
この二名は退学処分となり、黒木瞳の長女とその仲間、そして何故か被害者の女子生徒が停学処分となりました。
何故主犯格の黒木瞳の長女は退学じゃなかったの?
そもそも何故被害者の女子生徒も停学処分?
おかしな話だと思いませんか?
なんと黒木瞳さん、長女が通う学校に5000万円の寄付をして事件を大事にしなかったという噂が......。
自分がテレビに出る側として、世間に悪い印象を与えたくなかったのでしょう。
子どもが問題を起こした時に、結局は親が尻拭いをするのは、心苦しい部分がありますね......。
長女のいじめが話題となった黒木瞳さん。
そして黒木瞳さんの長女は現在、ニューヨークで留学をしているという情報がありました。
日本では世間の目があるので、その点も考慮しての処置だったのかもしれません。
親の知名度と娘が起こしたと言われているイジメ事件の可能性を考えると、そうせずにいれなかったのでしょう。
黒木瞳
最近、TVで見ないけど、このまま出ないでほしい
未成年だからといって、あの事件をなかったことにしないでほしい
被害者の子はずっと苦しんで生きて行くのだから、やったほうだけのうのうと生きるなんて図々しい
やはり黒木瞳さんの印象は、長女の問題があってからか、かなり悪いですね。
世間の目は相当厳しいようです。
日本を代表する女優の黒木瞳が、桂望実のベストセラー小説「嫌な女」(光文社文庫)の映画化作品で監督デビューを果たすことが明らかになった。8月1日のクランクインを前に「極度の緊張感に包まれている」という黒木は、「演者とは全く違う景色が、私をどう衝き動かすのか楽しみにしているのと同時に、これから訪れる私の未知なる日々が、スタッフ出演者にとっては最高の日々になるようにと、今はそれだけを願っている」と初挑戦に意気込んでいる。
黒木瞳さんの長女の噂の真相...... 本当のことはわからない部分も多いですが、子どもの失態で親にも迷惑がかかってしまい、親の評判にも影響が出てしまいますね。
イジメの問題をお金で解決しようとしたことは、見方によれば批判を集めることかもしれませんが、真相は闇の中......。
黒木瞳さんの今後に期待しつつ、温かい目で見守っていきたいですね。
そして黒木瞳さんは2016年、桂望実のベストセラー小説「嫌な女」(光文社文庫)の映画化作品で監督デビューを果たすそうです。
女優として、母として、今後の黒木瞳さんの活躍に注目していきたいと思います。
| |
この記事に関する記事
キーワードから記事を探す
Copyright© 運営事務局
【この記事は2021/06/30に更新されました。】