山田孝之の胸毛!ドラマによってあったりなかったり?!役作りの為?
2018/12/18
えーちゃん(^^)
山田孝之
生年月日:1983年10月20日
出生地:鹿児島県川内市
身長:169cm
血液型:A型
1999年ドラマ『サイコメトラーEIJI2』で俳優デビュー。2002年『真夏の天使』でCDデビューも果たしている。2003年にはドラマ『WATER BOYS』で初主演し2005年の映画『電車男』でも主演を務めた。2007年の『クローズZERO』ではブルーリボン賞助演男優賞に20代でただ一人ノミネートした。2011年ニューヨーク・アジア映画祭において『スター・アジア・ライジング・スター賞』に日本人初受賞された。2014年には『フル・モンティ』で初舞台で主演。『13人の刺客』『アンフェアthe answer』『凶悪』などの映画やNHK朝の連続テレビ小説『ちゅらさん』『H2』『白夜行』『勇者ヨシヒコシリーズ』などのドラマで活躍をしている。
2012年には一般女性と結婚し男児が産まれている。
山田孝之新ドラマ『REPLAY&DESTOROY』
山田孝之新ドラマ『REPLAY&DESTOROY』はau LISMO Channel(Video)で、2011年11月4日から11月25日に放送されたケータイドラマを復活版としてテレビドラマ化したものです。
2011年に「au LISMO Channel」の連続オリジナルドラマとして全4話が制作され、携帯電話向けの配信だったが大きな話題を呼んだ。その後、ビデオソフトとして発売されることもなく、ファンの間ではカルト的人気を博した幻の作品として語り継がれていた。
男3人のシェアハウスを舞台に、映画監督を目指す日本一偉そうなフリーター・横山要とその仲間たちが、周囲で起こる気になる出来事や悩める他人に無理やり関わっていき、「屁理屈と無駄話によって何かが変わる瞬間」に立ち会ってゆく世直し哲学チープストーリー
引き続き、飯塚氏が監督・脚本を担当。各話には飯塚監督の熱意にほだされたゲストが出演し、1話完結の世直し的なストーリーを展開しつつ、張り巡らされた仕掛けや伏線が、話数が進むにつれて一つにつながっていく。連続ドラマの醍醐味も味わえるz
山田孝之主演の新ドラマ『REPLAY&DESTOROY』はauの携帯向けドラマで幻の作品と言われていた様だが、山田孝之の声によりリメイク、テレビドラマ化されたようだ。
山田孝之新ドラマ『REPLAY&DESTOROY』
この新ドラマ『REPLAY&DESTOROY』では山田孝之自身が企画から参加し意見を言いながら作品を作り上げた思い入れのあるドラマとなった。脚本・監督を務めるのは、TV・映画『荒川アンダーザブリッジ』、映画『大人ドロップ』などの飯塚健氏だ。
企画段階から自分の意見をぶつけたテレビドラマは今作が初めてという山田。「役者に口出ししてほしくないと思う監督やプロデューサーもいると思うけど、作品をよりよいものにするために、役者の立場から見た意見をもっと自由に言えたらいいのにと思うこともあったので、今回は飯塚さんとの関係もあったので、スタッフの一人としても参加させてもらいました」。
山田孝之新ドラマ『REPLAY&DESTOROY』
山田孝之と飯塚監督が“発起人”となり、テレビドラマ化にこぎつけた、今回の新ドラマ『REPLAY&DESTROY』。飲みの席で飯塚監督ともう一度やりたいと話していたが共演者の意見も聞かないとということで、阿部新之助と林遣都に確認するため呼び出したそうだ。
山田孝之と飯塚監督の発案に阿部新之助・林遣都は快諾したそうで、今回のドラマ化となったそうです。
】「飯塚監督はせりふの一言一句、端々まで考え抜かれているので、そこからはみ出し過ぎずに自分の色を加えるのが難しいのですが、孝之くんがちょいちょい自分なりに工夫してやっているのを見て、すごく刺激を受けました。監督に、NG、ダメ出しされるのではなく、むしろ、監督の考えの斜め上を行くものを出せる孝之くんはすごい。孝之くんが脚本にないことをしたシーンを監督も好んで予告編に使っている節があって、自分のアイデアをただ放り込むんじゃなくて、ちゃんと成立させて作品にプラスになるものを残している。例えば、本番で急に孝之くんが歌を歌い出したことがあったんですけど、何がすごいかって、その歌がしばらく頭に残って離れなかったんです。なかなかまねできないと思いました」
阿部も「やることなすこと、完成度が高い」と二人して山田を絶賛。
俳優としてだけでなく企画から参加することで完成度の高さと自分のやりたいことをしっかり監督に伝える!そんな山田孝之の凄さが見られる作品となった新ドラマ『REPLAY&DESTOROY』。
新ドラマ『REPLAY&DESTOROY』で共演するキャストと山田孝之の役柄を見てみましょう!
新ドラマ『REPLAY&DESTOROY』のキャスト
山田孝之: 横山要
レンタルビデオ店で働くフリーター。映画監督志望で 屁理屈、ウンチク、無駄話…怒濤のしゃべりで人を自分のペースに引き込み、時として“生きる哲学”を繰り出す
山田孝之新ドラマ『REPLAY&DESTOROY』のキャスト
林遣都:真野真広 25歳
薬学科大学院生。偏差値72
横山要と共にシェアハウスに住んでいる
山田孝之新ドラマ『REPLAY&DESTOROY』のキャスト
阿部進之介:新田広重 27歳
宅配業者勤務で背筋280kgの筋肉男
横山要・真野真広とともにシェアハウスに住んでいる
山田孝之新ドラマ『REPLAY&DESTOROY』のキャスト
中村倫也:阿部寿 29歳
区役所職員で横山要の中高の同級生で幼馴染
山田孝之新ドラマ『REPLAY&DESTOROY』のキャスト
小林涼子:葛西ルーシー 17歳
高校生3年生のハーフで3人のシェアハウスに出入りしている
あわせて追加キャストも発表。今時の女子高生役で萩原みのり、伊藤沙莉、北山詩織が出演するほか、余貴美子、菅原大吉、我修院達也、井戸田潤(スピードワゴン)、佐藤仁美、角田晃広(東京03)、ANI(スチャダラパー)、神谷浩史(声の出演)らベテランから芸人、アーティスト、声優まで幅広い分野の個性派が集結。さらに、各話のゲストとして吹越満、大和田伸也、吉沢悠、増田朋弥、石橋けい、市川しんぺー、手塚とおる、中川大志、中別府葵、篠原ともえ、笛木優子、山中崇、諏訪太朗といった実力派が参戦する。
豪華メンバーが集結する新ドラマ『REPLAY&DESTOROY』は見どころ満載ですね!!、余貴美子、菅原大吉、我修院達也、井戸田潤(スピードワゴン)、佐藤仁美、角田晃広(東京03)、ANI(スチャダラパー)、神谷浩史(声の出演)は界隈の有名人(レアキャラ)として登場。
山田孝之新ドラマ『REPLAY&DESTOROY』世間の反応は?
山田孝之新ドラマ『REPLAY&DESTOROY』の世間の反応を見てみましょう!!
山田孝之新ドラマ『REPLAY&DESTOROY』
ジェンガを楽しむ3人のもとにルーシーからのメールが届き・・・・。そこからこのカオス的物語は始まります。
おもしろかった。シリーズ化してほしい。この作品の山田さんはすごく好き。なぜか寅さんっぽい優しさ感じた。キャストもいい。林遣都さんの演技は安定してるし 阿部進之助さん この作品ではじめてしったけど魅力的。中村倫也さんただ者じゃない気がした。
山田孝之新ドラマ『REPLAY&DESTOROY』かなり面白かったようだ!!各回ごとのゲストも個性的な俳優ばかり!気軽に見て楽しめる作品になったようです。
以上、山田孝之新ドラマ『REPLAY&DESTOROY』を見てきましたが、企画から参加しての思い入れのある作品ではじけた楽しい山田孝之が見れる!こだわりぬいた面白いものとなったようです。山田孝之の次回の新ドラマはどんなものになるのか楽しみですね!
この記事に関する記事
キーワードから記事を探す
Copyright© 運営事務局