【大島優子の可愛い写真集めました】変幻自在アイドル大島優子!?
2016/08/27
naonao
大島 優子(おおしま ゆうこ)
生年月日:1988年10月17日
出生地:栃木県下都賀郡壬生町
身長:152 cm
血液型:B型
元AKB48メンバー
所属事務所:太田プロダクション
1996年 セントラル子供劇団に所属し、芸能活動を開始する。
2006年 『第二期AKB48追加メンバーオーディション』に合格。2010年 『AKB48 17thシングル選抜総選挙』にて1位になり、シングル「ヘビーローテーション 」にてセンターを務める。その後、アイドル業に留まらず、『私が恋愛できない理由』『SPEC〜零〜』『闇金ウシジマくん』『紙の月』など様々なドラマや映画にも出演している。
第23回日本ジュエリーベストドレッサー賞などの賞を受賞すると共に、映画『闇金ウシジマくん』では第36回日本アカデミー賞 話題賞(俳優部門)、映画『紙の月』では第39回報知映画賞・助演女優賞、第36回ヨコハマ映画祭・助演女優賞、第38回日本アカデミー賞・優秀助演女優賞を受賞している。
女性扱いに違和感を持つ藤井恵美。勝気でプライドが高い小倉咲。恋愛に奥手な半沢真子。高校の先輩・後輩同士でもある恋愛できない彼女たちは、ひょんなことから真子の伯母が住んでいた一軒家を借り、ルームシェアを始める。「男を泊めたら終わり」「女子会貯金に手を出したら終わり」「恋人ができたら終わり」という3か条のもと。同居生活の中、時に叱咤激励し、時に喧嘩をしながらも、それぞれ必死に恋愛にもがいていく。
「恋愛できない女性たち」を、実際のエピソードも交えながら、徹底的にリアルに描き出す。ドラマには、昔の彼氏を忘れられない女性、恋愛に飽きてしまった女性、本気の恋をしたことがない女性、恋愛運がまったくない女性などさまざまなタイプの女性が登場し、男、セックス、仕事、結婚…女性が直面するすべての悩みを本音でぶつけあう。
生年月日:1984年9月1日
出生地:広島県広島市
身長:178cm
血液型:O型
職業:俳優
アミューズ所属
2002年 第15回「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」にてグランプリを受賞する。
2003年 ドラマ『ライオン先生』で俳優デビュー。
2004年 映画『スウィングガールズ』で第28回「日本アカデミー賞」新人俳優賞を受賞し知名度を上げる。
その後2006年には、10月頃から1年間、4クール連続でドラマ出演をし、そのうち『たったひとつの恋』以外の『東京タワー』『プロポーズ大作戦』『ファースト・キス』はすべて月9枠のドラマで、人気俳優の仲間入りを果たす。
私が恋愛できない理由では、大島優子さんと平岡祐太さんのキスシーンが話題に。
大島さんはとても緊張されていたようで、俳優として先輩の平岡さんが、優しくリードしていたそうです。
「キスシーンが不安」と関係者にもらしていた大島さんですが、撮影が終わり、気を使ってくれていた平岡さんに感謝していました。そして「女優としてもっと頑張りたい!」という気持ちを持ったようです。
突然肩を掴まれたこのシーン。大島さん演じる真子のドキドキ感が伝わってきます!
そして遂にキス!初めてのキスは目が潰れないほどの驚き!
真子の心境を大島さんが上手に表現していますよね!
さらに初のベッドシーンも体験!大島さん演じる真子の心臓の音が聞こえてきそうです!
視聴者もドキドキですね!大島さんの女優としての演技力を強く感じたシーンです!
私が恋愛できない理由4話より。大島さんの貴重な初キスシーンがご覧いただけます!大島さん演じる真子の心情と共にお楽しみください!
大島優子
三人のタラレバ娘を描いたドラマ「東京タラレバ娘」で大島優子さんのキスシーンがあったようです。お相手は俳優の田中圭さんだとか。
吉高由里子
鎌田倫子…30歳独身。仕事は脚本家でネットドラマを書いており何かと理由をつけて仲良し3人組で女子会ばかりしているタラレバ娘のリーダー的存在。
吉高由里子…1988年生まれ(28歳)。2005年に女優デビュー。ドラマでは『ガリレオ』のヒロインや連続テレビ小説『花子とアン』の主演で大ブレイク翌年の映画『紀子の食卓』でヨコハマ映画祭最優秀新人賞、2008年の『蛇にピアス』で日本アカデミー賞はじめ新人賞を総なめにした。
榮倉奈々
山川香…仕事はネイリスト。昔付き合っていた男が人気ロックバンドBUMKEYSのメンバー。倫子の高校時代からの親友。
榮倉奈々…1988年生まれ(28歳)。雑誌SEVENTEENの専属モデルとして活躍の後、2004年に女優デビュー。映画『余命1ヶ月の花嫁』では日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。『ダンドリ。〜Dance☆Drill〜』でドラマ初主演、連続テレビ小説『瞳』主演、『メイちゃんの執事』主演などで一気に有名女優になった。
大島優子
鳥居小雪…居酒屋「呑んべえ」の看板娘。倫子の高校時代からの親友。
大島優子…1988年生まれ(28歳)。2014年にAKB48を卒業。女優デビューはAKB入りより早く1996年の『ひよこたちの天使』。その後も月9『アンティーク 〜西洋骨董洋菓子店〜』などに子役として出演していた。最近ドラマでは、『安堂ロイド〜A.I. knows LOVE?〜』や『銭の戦争』でSMAPメンバーと共演、『ヤメゴク〜ヤクザやめて頂きます〜』主演。2016年は連続テレビ小説『あさが来た』に出演していた。
坂口健太郎
KEY…倫子達の女子会を”行き遅れ女の井戸端会議”や”このタラレバ女”とケチをつける気の強い男。実は人気モデルで倫子が担当するドラマやBUMKEYSのPVにも出演する超絶リア充。
坂口健太郎…1991年生まれ(25歳)。MEN’S NON-NO出身。連続テレビ小説『とと姉ちゃん』で大ブレイクした。2014年の映画『シャンティ デイズ 365日、幸せな呼吸』で俳優デビュー。『コウノドリ』や『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』『重版出来!』で当たり役を演じた。
東京タラレバ娘
主人公の鎌田倫子(吉高由里子)は30歳、独身、彼氏無し、売れない脚本家をしている。
彼女には高校時代からの二人の親友がいる。
3人はなにかと理由をつけては”女子会”と称して小雪の勤める居酒屋「呑んべえ」で飲み会をしている。
とある日、10年前に倫子がフったテレビディレクターの早坂哲朗(鈴木亮平)から倫子に連絡があった。
もしかしてプロポーズでは?と盛り上がっていたが実は早坂は倫子のアシスタントにプロポーズすることがわかった。
香と小雪は『キレイになればもっといい男が現れる』『好きになれれば結婚できる』とタラレバ言いながら励ましていた。
そんな女子会の最中、金髪イケメンが有名モデルKEYがその女子会を行き遅れ女の井戸端会議と呼び『このタラレバ女!』とケチをつけてきた。
そして、たまたま金髪イケメンが有名モデルKEYは倫子の担当するネットドラマにキャスティングされていた。
その後、倫子は脚本から外されてしまう。
その理由が新人脚本家が枕営業で倫子のポジションを奪ったことを知りプロデューサーと新人脚本家の乗るタクシーを尾行し箱根へ。
香と小雪伝手に聞いたKEYも箱根に向かった。
KEYが到着すると倫子はすでに酔っぱらっており脚本家をやめると自暴自棄になっていた。
KEYは『出演俳優である自分に枕営業してみろ』と挑発。
倫子とKEYは一夜を共にするのであった…
そんな大島優子さんですが、
現在フジテレビにて毎週火曜よる10時から放送の「銭の戦争」に出演中!
そして2015年4月スタートのTBSドラマ「ヤメゴク〜ヤクザやめて頂きます〜」の主演に決定!
さらに2015年秋公開の映画「ロマンス」でも主演に決定!
今後も大島優子さんの女優としての活動が、目白押しですのでしっかりチェックしてくださいね!
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