2020/08/26
sakurayuzu
神田沙也加
1986年10月1日生まれ
東京都出身
ファンティック所属
2002年5月、ソニー・ミュージックエンタテインメントから、『ever since』(フジテレビ系ドラマ「ビッグマネー!〜浮世の沙汰は株しだい〜」主題歌)で歌手デビュー。2003年9月、映画『ドラゴンヘッド』(主演:妻夫木聡)でヒロインを演じ、本格的に女優デビュー。同10月、TBSテレビドラマ『ヤンキー母校に帰る』に生徒役で出演。
2006年12月に「神田沙也加」として芸能活動を再開することが『婦人公論』(2006年9月号)掲載の本人の手記その他で告知される。大地真央主演の舞台『紫式部ものがたり』(12月5日 - 28日・日生劇場)で芸能界復帰。テレビドラマ『たった一度の雪 〜SAPPORO・1972年〜』(2007年2月25日・北海道放送制作・TBS系全国放送)に出演した。
2011年4月20日、デビュー10周年を迎えるのを記念して約6年ぶりとなるアルバム『LIBERTY』をリリース。6月30日、SAYAKA KANDA 1st.LIVE ALIVE 2011「Sweet Liberty」という初のワンマンライブを赤坂BLITZにて開催。同年12月31日には母・松田聖子との共演で第62回NHK紅白歌合戦に初出場、母とのデュエットで『上を向いて歩こう』を披露する。
2014年3月14日、日本で公開されたディズニー製作のミュージカル・アニメーション映画『アナと雪の女王』で王女・アナ役の日本語吹替えを好演、大ヒットに貢献し、歌唱・声・演技、あらゆる面で評価され一躍注目を浴びる。また、この年には第65回NHK紅白歌合戦に3年ぶり2度目の出場を果たし、英語版でエルサを演じたイディナ・メンゼルとのデュエットで『生まれてはじめて』を披露した。
2011年、神田沙也加は
紅白歌合戦に初出場しました。
神田沙也加は
母親の松田聖子とともに紅白に出演することになり
このようにコメントしました。
神田沙也加は「紅白といいますと、幼少の頃に母が大みそかにパフォーマンスしていたのを観ていた記憶があるので、その画面の中で一緒に立てるというのはなかなかできないこと」と感慨深げに語り、「私ひとりの力では無理でした。心から嬉しく、心強いです」と共演を喜んだ。
この回の紅白では
神田沙也加の他に
KARA、少女時代、芦田愛菜、椎名林檎、猪苗代湖ズ、鈴木福が
初出場を果たしました。
この紅白で神田沙也加は母と
「上を向いて歩こう」を披露しました。
2014年、神田沙也加は
2度目の紅白歌合戦の出場を果たしました。
神田沙也加は2度目の紅白について
このようにコメントしました。
神田沙也加はこの紅白で
2014年大ヒットした「アナと雪の女王」の楽曲
「生まれてはじめて」と「Let It Go」を
イディナ・メンゼルと共に披露しました。
2014年、イディナ・メンゼルと共に
紅白に出場した神田沙也加について
ネット上ではこのような声が聞かれました。
紅白 すごく良かった(≧∇≦)さやかの今後が楽しみ!これからが実力の見せ所。ママと同じ天性の才能の持ち主!今後も最大限のひいき目で親子を応援させてもらいます。
紅白に出場し
その歌声が注目を集めた神田沙也加。
今後も神田沙也加の活躍に
注目していきたいですね。
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