2016/09/19
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五木 ひろし(いつき ひろし、本名:松山 数夫〈まつやま かずお〉、1948年3月14日- ) は、日本の演歌歌手、作曲家、俳優。身長173cm、血液型はA型。2007年、紫綬褒章を受章した。京都府生まれ、福井県三方郡美浜町出身。所属事務所は株式会社五木プロモーション。レコード会社は、ファイブズ・エンタテインメント
思えば45年近く前に、私がなかなか売れない時代、10週勝ち抜きの全日本歌謡選手権というのに出場した時に審査員で山口洋子さんがいらっしゃって、そこが最初の出会いでした。
そして、五木ひろしという名前をつけていただき、平尾昌晃さんとのコンビによって「よこはまたそがれ」という歌と出会い、その歌を作っていただき、五木ひろしがスタートしました。
今日があるのは、本当に作詞家であり、そしてまたプロデューサーでした山口洋子さんとの出会いがすべてです。
作詞家の山口洋子さんとは、家族ぐるみのおつきあいをさせていただいたと、山口洋子さんが亡くなったときにコメントしていました。
あの昭和の名曲、『よこはまたそがれ』が発売されて丸40年、還暦を過ぎても、なおも第一線で歌謡界を引っ張る。
東日本大震災の被災地にも赴いた。キャラバン隊を組み、ギター一本で避難所で歌った。
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五木ひろしさんは、40歳を過ぎてから家族を持ちましたが、彼のヒット曲の多くは家族を持つ前ですが、暖かみがありました。
五木ひろしさんの代表曲の一つですね。
ミリオン・セラーを記録し、五木ひろし最大のヒット曲である。また、この曲で初めてTBS系『ザ・ベストテン』のベストテンにランクインし、週間1位も唯一記録した。
2007年の『第58回NHK紅白歌合戦』で、この年亡くなった阿久悠の追悼を込めて、この曲を大トリで歌った(紅組トリも石川さゆりが同じく阿久作詞の「津軽海峡・冬景色」を歌った)。
五木ひろしの家族は、5人家族です。家族構成は、妻、長男、次男、長女です。
五木ひろしさんの家族で、長男はマスコミには登場していないみたいです。
家族は仲良しで五木ひろしさんのコンサートには娘が花束をもって登場!!
海外留学中の息子2人とのコミュニケーションに使っているのだという。長男がニューヨーク、次男がロンドンに語学留学している。“子離れ”できず? に、つい時差も忘れて会話に熱中するが、「息子たちに“もう、こっちは寝る時間だからね”と怒られることもあるんです」と照れた。いやいや、親子関係良好を感じさせる、ほほえましいエピソードですよ。
子離れできない家族!?と本人も認めていますね。
「“家族で共通した趣味を持とう”をモットーにして来ました。その一つが音楽で、家族全員が楽器演奏を楽しみますが、プロ歌手の大変さをそばで見ていますから、誰一人、歌手になりたいとは言いません」
ちなみに五木家ではゴルフ、スキーも家族共通の趣味。
五木ひろしさんが踊ったのは「ランニングマン」というダンス。前に出した足をすぐ後ろに滑るように引きながら、止まっているのにあたかも走っているかのように見せるダンスで「ランニングマンを制する者はダンスを制する」と言われるほど基本となる大切なステップ。「まさか、演歌の五木ひろしが踊るとは」とネット上で大反響になりました。
五木ひろしのダンスに家族、子供、息子たちも驚いた?
苦労人の五木ひろしさんなのですが、フジテレビ系『夜のヒットスタジオ』で久保田利伸さんに蹴りを入れたという話が、日本テレビ系『おしゃれイズム』に出演した久保田利伸さん本人から暴露されました。
「美浜・五木ひろしマラソン」は美浜出身で名誉町民でもある五木ひろしさんを招いて、若狭湾国定公園海岸線を楽しく走るマラソン大会です。個人だけではなく、親子や夫婦で参加する部門もあり、夫婦で参加した場合は合計タイムで順位が決まります。
(今日のお客様 五木ひろし)
心を癒す”家族たち”
10月2日~26日に明治座で行われる舞台「五木ひろし特別公演」を告知した。三木のり平さん演出の舞台だという。当時54歳で徹子の部屋に出演した三木のり平の映像を振り返った。
五木ひろしさんの家族で次男の松山和真さんは、やんちぇで芸能界に入るかもしれませんが
長男はありませんね!長女の松山華菜子さんは、芸能界入りするかもしれませんね。両親と同じ芸能界入りの家族もいるでしょうね。五木ひろしさんの家族そろってテレビで見てみたいですね。五木ひろしさんはこれからもご家族を大切にして更なる活躍に期待できますね!
五木ひろしさんとご家族を応援しています!
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