どういう事!?GACKTの結婚・離婚・子供騒動の情報を大公開!
2017/04/26
AYAKA12321
星野真里
本名 高野真里(旧姓 星野)
1981年7月27日生まれ
埼玉県出身
トルチュ所属
7歳の頃より劇団東俳に所属し、子役として活躍した。1995年5月、連続テレビ小説『春よ、来い』(NHK)でデビューし、同年より『3年B組金八先生』(TBS) に、金八先生の娘・坂本乙女役でレギュラー出演。1997年には、昼ドラマ『WHO!?』(TBS)で連続テレビドラマ初主演。1998年には『虹をつかむ男・南国奮闘篇』で映画に初出演。
1999年頃、芸名を本名の「星野真理」から「星野真里」へ改める。2000年、JR東海の「X'mas Express2000」第6代ヒロインに選ばれる。2001年には、『新・星の金貨』(日本テレビ)で直前に降板した鈴木あみに代わって主演に抜擢され、同番組の主題歌「ガラスの翼」でCDデビュー。
2005年の『さよならみどりちゃん』で映画初主演を果たす。同作品でバストトップを露わにしたオールヌードで濡れ場にも挑戦した。その体当たりの演技などが評価され、第27回ナント三大陸映画祭で主演女優賞を受賞した。2007年、『サムシング・スイート』で舞台初主演。2010年には、初エッセイ『星野真里の地味な生活』(朝日新聞出版)を出版。
高野貴裕
1979年9月24日生まれ
福島県出身
TBSのアナウンサー
入社後は特にジャンルを絞らずに各番組に出演。『王様のブランチ』では高野ボンバー貴裕としてDVDソフトを紹介するコーナー「熱血・DVD野郎」を担当した。
2006年秋、それまで担当していた番組をすべて降板し、『筑紫哲也 NEWS23』に出演することになった。当初スポーツ担当の予定だったが、山本モナが諸事情で降板した関係で一時期はニュースも読むようになり、事実上のサブキャスターを務めることがあった。2007年3月、空白だったサブキャスターに毎日放送の三澤肇記者が加入したため再びスポーツ担当に専念することになる。
2008年2月1日をもって、『NEWS23』をスポーツ担当を降板し(後任は出水麻衣)、相前後して1月28日からは『イブニング・ファイブ』の5時台天気コーナー(森田正光のパートナー)と6時台エンタメコーナー(関東ローカル)を担当。2009年3月27日の最終回まで出演。
2011年、星野真里が
結婚を発表しました。
星野真里は「長い年月を経ての春でございます。自分の気持ちを口にするのが苦手な私のとても拙い話をしっかり聞いてくれる彼に人と分かりあう楽しみ、喜び、幸せを教えてもらいました。今の明るい、昔と比べると明るい私があるのは彼のおかげです」とつづった。
星野真里と結婚相手の高野貴裕は
2009年に交際が報じられていましたが
星野真里と結婚相手の高野貴裕は
大学時代から交際していました。
そんな星野真里の結婚に
ネット上では祝福の声が多く聞かれました。
また、幅広い世代から親しまれてた星野真里の結婚に
ショックを受けた人も少なくありませんでした。
その後、星野真里は
あまり結婚生活について明かしていないため
ネット上では星野真里が結婚していたことを知らなかった人も少なくないようです。
結婚後も星野真里は
多くのドラマや舞台に出演しています。
そんな星野真里は
2015年、第一子を妊娠したことを発表し
女の子を出産しました。
女優・星野真里(34)が30日、都内の病院で第1子となる女児を出産した。2980グラム。母子ともに健康。同日、TBSがマスコミ各社にファクスで発表した。
高野アナはファクスで「2980グラムのちょっとおしとやかな赤ちゃんです。妻の星野真里も産後良好で幸せを満喫しております。これから人の親としてより成長し、より仕事に邁進したいと思います」と記した。
出産後は約2ヶ月で仕事復帰しました。
結婚後も女優として
多くの作品に出演している星野真里。
そんな星野真里の今後の活躍に
注目していきたいですね。
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