ラサール石井の嫁が若いと評判。結婚したばかりなのに離婚説も浮上
2019/11/15
まぁぴょん
ラサール石井
そもそも、「ラサール石井」という名前はラ・サール高校出身ということで勝手につけてしまった芸名だそうです。この話はもちろん学校側も把握しているということですが、卒業生だし・・・ということで「・」を入れなければ使ってもいいと許可をもらったとか。
この記事では、ラサール石井の超年の差婚を取り上げて、その嫁にまつわるウワサやエピソードを紹介していこうと思います。なにしろラサール石井と嫁が結婚したとき、嫁はまだ現役の女子大生ですからね・・・いくらなんでもこの結婚にはウラがあるのでは!?
ラサール石井は1955年10月19日生まれ、今年で60歳になりました。もともと家庭がお笑い好きだったといい、コメディアンを目指していたそうです。しかし、中学時代の同級生に自分よりも面白い生徒がいたことで「お笑いではかなわない」と思い放送作家の道を志すようになりました。
ところがその後、早稲田大学在学中に通っていた養成所において渡辺正行、小宮孝泰と組んで「コント赤信号」を結成しました。これがきっかけとなって本格的な芸能活動を開始しましたが、多忙のために単位が足りなくなり、大学から除籍されました。
近年では早大在学経験や名門であるラ・サール高校出身であることを武器に雑学クイズや知識系の番組にも出演するようになりました。また、アニメ「こちら亀有公園前派出所」で主人公の両津勘吉役を演じるなどの幅広い活躍を見せています。一般人知名度96%という高い数字を誇っている(電通調べ)という自信もあってか、しばしばブログなどでご意見番のように物申すことがあります。しかし、言い過ぎや過剰な批判、さらにはフィギュアスケート選手の浅田真央選手に対するセクハラ発言などでたびたび炎上する騒ぎとなっています。
2011年年明けすぐに、元嫁と離婚していたことを雑誌のインタビューで明かしたラサール石井。実はこの記者の直撃取材の前、2010年のクリスマスに当時の嫁とは別の女性と食事をしているところをキャッチされていました。
元嫁とラサール石井の間には二人の娘がいるそうです。離婚した2011年には既に26歳と25歳になっていたということですから、ラサール石井は自分の娘よりも若い女性を嫁にしたことになりますね・・・。娘たちは再婚に反対しなかったんでしょうか?
石井は仕事が多忙になった95年ごろから都心にマンションを借りて1人暮らしを始め、別居状態が続いていた。昨年離婚協議が始まり、同12月に協議で決着がつき、今年1月早々に離婚届を提出した。
実はラサール石井と元嫁は離婚するずっと以前から別居状態だったというのです。とくに夫婦仲が険悪になったというわけではなさそうですが。ラサール石井の多忙が一つの要因のようです。
多忙を極める一方で家庭を顧みず・・・というのは一般家庭でもたまにある話で、離婚の原因になることも多いですね。芸能人と結婚したからにはきっと元嫁も覚悟はしていたのでしょうが、あまりにも別居の期間が長すぎます。
いずれにしてもラサール石井は、デビュー当初から支えてくれた「内助の功」を晩年離婚という形で失ったことになります。
所属事務所では「離婚は事実ですが、その理由は聞いておりません」とコメントしている。19日にツイッターで石井は「生き方考え方見た目、人間はまだまだ変われるよね!」。再婚の可能性もありそうだ。
そして離婚の直後にはこのような呟きがtwitterに残されている。この言葉通りに生き方を変えたかったのかなんなのか・・・この離婚からわずか1年で、現在の嫁と再婚したと発表されました。
ラサール石井の嫁 石井桃圭
「踊るさんま御殿」に夫婦そろって出演したラサール石井とその嫁、桃圭。自分の娘よりも若い女性といったいどこで知り合ったのでしょうか?
ラサール石井によれば、嫁との出会いは結婚前年の2011年9月だそうです。たまたま知人の店にきていた女性のうちの一人だったといいますが・・・どんなお店でしょうね?
「ラサールは桃圭との馴れ初めについて、『知人のお店に行った際、何人かの女性グループがおり、そのうちの1人が彼女だった』と説明していますが、桃圭はいわゆる“パーティーメイツ”というやつで、お金持ちや有名人が集うレセプションパーティーに出入りしていたんです
ところが芸能界の事情通の話としてこのような記事も出ています。
嫁は最初から結婚相手をセレブや有名人と決めていて、そういう人間が集まるパーティに何度も顔を出していた人間の一人だとか。
つまり嫁は玉の輿を狙っていて、偶然居合わせたラサール石井をターゲットに選んだのではないか・・・というのです。事実、ラサール石井と嫁は出会ってから4ヶ月というスピード婚をしています。嫁から見てもラサール石井は下手をすれば自分の祖父と同じくらいの年の可能性もあります、そんな男性と交際するだけでも驚きなのに、たった4ヶ月で結婚するものでしょうか?
新築の自宅を紹介したラサール石井とその嫁、しかしその支払いが終わるのはなんと20年後!半ば自慢げに話してますけど、ラサール石井ってそんなに金持ちなんでしょうか?
「妻のためにお金を使いまくることが生き甲斐」と話し、今年6月には80歳で完済するローンを組んで6,000万円の3LDKを購入、家具も300万円ほどかけて新調したことなどを明かしていた。
同番組内でラサール石井は、若い嫁のためバンバンお金を使いまくっているなどと発言していました。この自宅もその一環だと言いますが、さらに家具などに費やしたお金はなんと300万円!嫁は表情こそあまり変わっていませんが、内心は思い通りに事が運んで笑っているのではないでしょうか?
今年4月にラサールは自身のブログ『ラサール石井の生き急ぎ日記』上で、「嫁は前から食器に凝ってまして♪」「各地の骨董市を毎日のように巡って、食器を買ってくる」と記していた。
恋は盲目、と言いますがこれは恋というよりは孫になんでも買ってあげちゃうおじいちゃんのようです。
このように、ラサール石井が自分よりはるかに年下の嫁と再婚したことで一時騒然とした掲示板もあります。その大半が否定的なものでした。当然といえば当然ですね。
表面上は確かに仲睦まじい夫婦に見えないこともありません。が、いつ嫁が豹変するかは分かったものではありませんね。ネット住民の声にもあったように、自分のことではないのでどうでもいいといえばどうでもいいですが・・・。
最後はポロっと本音が出たラサール石井。一人で死ぬのがイヤだから誰かに側にいてほしい、そのためにはお金で縁を繋ぐこともいとわない、ということなのでしょう。それが美人でスタイル抜群の嫁ならなおよし、といったところでしょうか。
元嫁を大事にしていれば、きっと老後は落ち着いて家族みんなで楽しむ余裕もあったでしょうがもはやそんな望みは皆無です。だって自分の蒔いた種でできた借金が山のようにあるのですから。これからもラサール石井をしばらくテレビで見ることになりそうです。
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