2017/06/28
sakurayuzu
女優
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綾瀬 はるか（あやせ はるか）
生年月日：1985年3月24日
出生地：広島県
身長：165 cm
血液型：B型
所属事務所：ホリプロ
2000年 ホリプロタレントスカウトキャラバン審査員特別賞受賞し、芸能界デビュー 。
ドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』のヒロインに抜擢されブレイク後、次々とヒット作で活躍し、人気女優の仲間入りを果たす。
また”好感度No.1”女優にも選ばれ、たくさんのCMに出演するなど幅広く活躍をみせる。
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映画『ホタルノヒカリ』は2012年に公開された、テレビドラマ『ホタルノヒカリ2』のその後を描いた作品。
主演はテレビドラマに引き続きの綾瀬はるか。監督の吉野洋はこれが初の映画監督作となる。
結婚した“干物女”高野(雨宮)蛍が、高野部長との新婚旅行でイタリアへ、初めての海外旅行にでかける。
ローマで同じく干物女の冴木莉央と出会った蛍は、莉央とその弟・優が巻き起こす騒動に巻き込まれてしまう…消息を絶ってしまった愛する「ぶちょう」を追いかけてローマの街を奔走する。
キャスト
高野蛍：綾瀬はるか
高野誠一：藤木直人
冴木優：手越祐也
二ツ木早智子：板谷由夏
二ツ木昭司：安田顕
冴木莉央：松雪泰子 他
予告動画
主演の綾瀬はるかが暴走！？
綾瀬さんの自由度が増したなと思いましたね。
自分を解放するのは、僕はずっとそのあたりが壁というか、難しいと感じていて。より自由になった綾瀬さんを見ていて、うらやましいなと。
ロケのスケジュールがゆるやかなので、出演者やスタッフの皆さんと食事したり、お酒を呑む機会も多かったとか。藤木さんは、お酒を呑んだ綾瀬さんに、ダメ出しされたと言ってました。
自由度増加で最強の“干物女”が完成！？
自由過ぎるのも、ダメ出ししちゃったのも、全てこの映画にかけていたからのようですね。映画『ホタルノヒカリ』で、パワーアップした綾瀬さんの演技がみえることは確かのようです！
綾瀬さんがムードメーカーという事もあり、藤木さんも現場の雰囲気がとても良いとコメントしていて、思う存分実力を発揮できる現場だったようです。
『ホタルノヒカリ』映画の反響
ホタルノヒカリ見たよーo(^▽^)o綾瀬はるかがかわいすぎて興奮した。笑 ぶちょおと結婚したい。笑 映画館であんなに笑ったの初めてかもしれん！笑 楽しかったー！！みなさまありがとう(*´▽｀*)
出演者の体当たりの演技に多くの注目が集まっていました。綾瀬さんの自由度アップした感じが功を奏しています。
蛍とぶちょうが世間をハッピーにしてくれた映画のようですね。
吉田秋生の人気コミックを実写化した映画『海街diary』に4姉妹の長女・幸役で出演する綾瀬はるかさん。次女を長澤まさみさん、三女を夏帆さん、四女を広瀬すずさんの出演も決定し、作品への期待も高まっています。
姉妹3人は、かつての父親と愛人との元に生まれた異母妹にあたる少女と出会う。父の愛人であった彼女の母親はすでに亡くなっていて、彼女は血のつながらない異母と異母弟たちと暮らしていました。様々な想いが交錯する中、出会った異母妹の将来を考えた末、長女が「一緒に暮らさないか」と提案します。
こうして姉妹4人は、鎌倉で共に生活を始めることに…。
女優綾瀬はるかは天然だった！？
綾瀬さんの天然な性格は、関係者の間で有名のようで…
堤真一さんと大阪城行った時にもこんなエピソードがあったそうです。
綾瀬「きれいなお寺。あ、神社だ。言い間違えた」
堤「お寺のあった場所に大阪城が建てられた。この人は時空を超えています」
他にも「お店でトイレからトイレのスリッパを履いたまま戻ってきた」など、綾瀬さんは天然っぷりを発揮しています。
しかし、本人は自分のことを天然だと思っていない…そこが天然の証拠なのかもしれません！
