【世界も注目】TIME誌が選ぶ宮崎駿監督の映画ランキングベスト10
2018/03/05
ぱぱだむ
綾瀬 はるか(あやせ はるか)
生年月日:1985年3月24日
出生地:広島県
身長:165 cm
血液型:B型
所属事務所:ホリプロ
2000年 ホリプロタレントスカウトキャラバン審査員特別賞受賞し、芸能界デビュー 。
2001年、日本テレビ系ドラマ『金田一少年の事件簿』で女優デビュー。
2003年、フジテレビ系ドラマ『僕の生きる道』で初の連続ドラマレギュラー出演。
■主な作品■
テレビドラマ
『僕の生きる道』
『世界の中心で、愛をさけぶ』
『白夜行』
『ホタルノヒカリ』
『JIN-仁-』
『南極大陸』
『八重の桜』
『きょうは会社休みます。』
映画
『雨鱒の川』
『僕の彼女はサイボーグ』
『ICHI』
『ハッピーフライト』
『おっぱいバレー』
『インシテミル 7日間のデス・ゲーム』
『プリンセス・トヨトミ』
『ひみつのアッコちゃん』
『万能鑑定士Q -モナ・リザの瞳-』
『海街diary』
■受賞歴■
日本アカデミー賞
第33回 優秀主演女優賞
ブルーリボン賞
第52回 主演女優賞(『おっぱいバレー』)
その他の賞
2004年度
第42回ゴールデンアロー賞 新人賞
2006年度
第31回エランドール賞 新人賞
2008年度
第32回山路ふみ子映画賞 新人女優賞
第21回日刊スポーツ映画大賞 主演女優賞
2009年度
第21回日刊スポーツ映画大賞 主演女優賞
第18回橋田賞 新人賞
女優として大活躍の綾瀬はるかさん!
天然なキャラクター、美しすぎる美貌から、今では誰からも愛される人気女優で、”好感度No.1”女優にも選ばれ、たくさんのCMにも起用されていますよね!
そんな綾瀬はるかさんが出演する映画が面白い!と話題なんです!
今回は綾瀬はるかさん出演映画の撮影裏話や、最新出演映画情報まで余すことなくお届けしちゃいます!
2009年4月18日から公開された映画で、原作は水野宗徳の小説です。
綾瀬はるかさんは映画『おっぱいバレー』で、第52回ブルーリボン賞で主演女優賞を受賞したほか、第33回日本アカデミー賞でも優秀主演女優賞、話題賞(俳優部門)を受賞した。
■あらすじ■
新任教師の寺嶋美香子は臨時教師として三ケ崎中学校に赴任してくる。しかし、この学校に赴任する前の学校である事件を起こし生徒からの信頼を失い、教師としての自信も失いかけていた。
新しい学校に赴任して心機一転、美香子は男子バレーボール部の顧問になる。しかし、部員はやる気がなく、バレーボールすらまともに触ったことがない部員ばかりで、女の子のことしか頭になく常にエッチな妄想にふけっていた。さらに周りからは「バカ部」呼ばわりされていた。
そんな部員達を奮起させようと美香子は「あなた達が頑張ってくれるなら先生なんでもする」と宣言。すると部員達は「試合に勝ったら先生のおっぱいを見せてください」と言い出す。美香子は最初は断るが、強引な成り行きで約束させられてしまう。
それから、部員達は今までとは打って変わって練習に励む。美香子も部員達の熱意に応え、失いかけていた自信も取り戻していくが、「おっぱいは見せたくない、でも試合に勝って生徒達に勝つ喜びを教えてあげたい」という複雑な思いを抱えていた。
やがて、試合を間近に控えた頃、「おっぱいの約束」が学校に知られて大問題となる。
■キャスト■
寺嶋美香子:綾瀬はるか
平田育夫:木村遼希
楠木靖男:高橋賢人
城良樹:橘義尋
杉浦健吾:本庄正季
江口拓:恵隆一郎
岩崎耕平:吉原拓弥
堀内健次:青木崇高 他
綾瀬はるか出演映画『おっぱいバレー』の予告動画!
綾瀬はるかさんが様々な賞を受賞するなど、世間に衝撃を与えた映画の一つですね!
「綾瀬はるか=おっぱいバレー」と言われるほど、印象的な映画でした!
撮影現場では、バレー部員役の現役中学生らが、なかなか恥ずかしがって「おっぱい」と言えないのを感じた監督は、「よーし、これからみんな普段から【おっぱい】を使うようにしよう」と呼びかけ、「おはよう、おっぱい」とか挨拶の語尾に「おっぱい」をつけるように
したというのだ。
「“おっぱい”という言葉をかわいい言葉として使えるようにしたい」とする羽住監督は、日ごろから使うよう強要(?)。撮影現場での挨拶は、綾瀬さえも「おはようおっぱい」「おつかれおっぱい」だったことを明かした。
私も現場に入ってから(おっぱいと)言いづらいと気まずいなと思っていたんですが、監督から挨拶が“おっぱい”だと言われて、ちょっとホッとしました」と自身も助けられた様子。最初は少々戸惑ったようだが「第一声を発してしまえば、後はいい絆が生まれました」と語り、共演の青木曰く「“おぱようございます”とか進化した挨拶もありました(笑)」とのことで、和気あいあいとした現場の様子を伺わせた。
綾瀬はるかさんの明るいキャラクターで「おっぱい」と言いながら、映画の撮影現場を盛り立ててる風景が思い浮かびますよね!
そんな裏話があったなんて驚きですが、これも映画を面白くするためです!
綾瀬はるかさんも楽しそうでした!
2012年6月9日から公開された映画で、テレビドラマ『ホタルノヒカリ2』のその後を描いた作品です。
全国316スクリーンで公開され、2012年6月9、10日の初日2日間で興収3億1,365万750円、動員24万2,821人になり映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で初登場第1位になりました!
■あらすじ■
結婚した“干物女”高野(雨宮)蛍が、高野部長との新婚旅行でイタリアへ、初めての海外旅行にでかける。
ローマで同じく干物女の冴木莉央と出会った蛍は、莉央とその弟・優が巻き起こす騒動に巻き込まれてしまう…消息を絶ってしまった愛する「ぶちょう」を追いかけてローマの街を奔走する。
■キャスト■
高野蛍:綾瀬はるか
高野誠一:藤木直人
冴木優:手越祐也
二ツ木早智子:板谷由夏
二ツ木昭司:安田顕
冴木莉央:松雪泰子 他
綾瀬はるか出演映画『ホタルノヒカリ』の予告動画!
綾瀬はるかさん出演映画『ホタルノヒカリ』は、テレビドラマの人気シリーズからの映画化で話題沸騰でしたよね!
お馴染み藤木直人さんとのやり取りや、新キャラの松雪泰子さんとのやり取りなど、大盛り上がりでした!
綾瀬さんの自由度が増したなと思いましたね。
自分を解放するのは、僕はずっとそのあたりが壁というか、難しいと感じていて。より自由になった綾瀬さんを見ていて、うらやましいなと。
ロケのスケジュールがゆるやかなので、出演者やスタッフの皆さんと食事したり、お酒を呑む機会も多かったとか。藤木さんは、お酒を呑んだ綾瀬さんに、ダメ出しされたと言ってました。
天然で自由奔放なイメージの綾瀬はるかさんが、映画の撮影でさらにパワーアップしていて藤木直人さんも驚いたようですね!
綾瀬はるかさんがムードメーカーという事もあり、藤木直人さんも現場の雰囲気がとても良いとコメントしていて、ダメも含め、映画の大ヒットには必要不可欠な事だったのでしょう!
ここからはそんなムードメーカーで面白い映画を作り出してきた綾瀬はるかさんの最新出演映画情報をお届けしちゃいます!
2015年6月13日に公開された映画で、吉田秋生さんの漫画が原作です。
監督・脚本は『そして父になる』などの是枝裕和です。
両親が離婚し父は失踪、母もその後再婚し家を出ていったため祖母に育てられた香田家の三姉妹。その祖母も亡くなり、いまは鎌倉の大きな古い家で姉妹だけで暮らしている。
長女・幸は市民病院の看護師、次女・佳乃は地元の信用金庫勤め、三女・千佳はスポーツ用品店の店員と、それぞれにもう社会人。
ある日、女の人と駆け落ちして以来行方不明だった父親が亡くなったという知らせが届く。父は再婚したその女性との間に女の子をもうけていた。だけどその女性とは死別してしまい、その後山形でまた再婚して、自分の子と新しい奥さんの連れ子の小さな男の子2人と5人で暮らしはじめて間もなく、末期がんで急に亡くなったという。
その父の葬儀で、姉妹ははじめて、腹違いの末の妹「すず」に出会う...
香田幸:綾瀬はるか
香田佳乃:長澤まさみ
香田千佳:夏帆
浅野すず:広瀬すず
佐々木都:大竹しのぶ
椎名和也:堤真一 他
本格的な撮影は夏からですが、先日少しだけ撮影しました。早朝ということもあり、私にとっては静かにはじまった作品ですが、監督やスタッフのみなさん、共演者のみなさんと、海街鎌倉に暮らす姉妹たちの息吹きを感じる様な物語をお届けしたいと、新たな挑戦に心は燃えています。
今をトキメク女優陣が名演技をみせてくれる映画『海街diary』。
世間でも話題沸騰で大ヒット映画となっています!
普段は天然な綾瀬はるかさんの長女を演じる姿に注目です!
いかがでしたか?
綾瀬はるかさんの魅力が、映画で発揮されているのがわかりますよね!
是非、綾瀬はるかさん出演映画をご覧下さい!
そんな綾瀬はるかさん、公開中の主演映画『海街diary』は大ヒット、さらには2015年10月24日公開予定映画『ギャラクシー街道』、大河ファンタジー『精霊の守り人』(2016年春から3年にわたり全22回放送)と立て続けに出演が決まっています!
二度目の大河主演!さすが綾瀬はるかさんです!どんな演技をみせてくれるか楽しみですね!
今後も綾瀬はるかさんの活躍から目が離せませんよ!
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