大ブレイク中の若手俳優☆窪田正孝の性格は真面目で人見知り?!
2016/08/02
cocoa5
誕生日:1988年8月6日(26歳)
星座:しし座
出身地:神奈川
性別:男
血液型:B型
身長:175cm
母親が持ってきた『De☆View』の誌内からスターダストプロモーションのオーディションを見つけて応募し、事務所に入所する。2006年4月、フジテレビ系深夜ドラマ『チェケラッチョ!! in TOKYO』で初主演。2012年6月、『平清盛』に平重盛役でNHK大河ドラマ初出演。
以降、数多くの映画、ドラマに出演。
テレビ東京系列及び岐阜放送で2008年4月2日から2009年3月18日まで放送された特撮テレビドラマ。放送時間は水曜日の19:00–19:26。ただし、初回・第23話・最終回は1時間スペシャル。
これはそう遠くない未来(=明日未来)の物語。
高校生の網島ケイタは、幼い頃から転校を繰り返したことから、学校では友達もいなくて浮いている、無気力な少年。何事にも投げやりで、できるだけ他人との接触を避ける生活をしていた。
ある日、ケイタは工事作業用の機械が暴走する事件に巻き込まれてしまう。そこには滝本壮介という男と、1体の動く携帯電話がいた。ケイタはその携帯電話・フォンブレイバー7の指示に従い、事件の解決に貢献する。傷ついた滝本は死亡、ケイタは滝本が所属していた機関のエージェントとして活動することとなった。
主演は窪田正孝。
他、 松田悟志、津田寛治、伊藤裕子
三津谷葉子などが出演。
私にとって思い出深い特撮ドラマです。
携帯に興味がなかった私が、
ケータイ捜査官7の影響で
携帯に興味を持つようになりました。
機械も大事なんだなって
思えるようにもなれました。
今でも、続編が出ないかウズウズしています。
【良い点】
・期待の若手俳優・窪田正孝
若々しくて瑞々しい演技は好印象でした。後にこの作品での演技が買われて、時代劇
でも主役に抜擢されたけど、それも大いに伺えるというものでした。三浦春馬くん等も
そうだけど、これからの活躍に大いに期待している若手俳優の一人です。
漫画家水木しげるの妻・武良布枝が著した自伝(2008年刊行)。また、同書を原案として2010年度上半期に放送された同名テレビドラマ(NHK連続テレビ小説の82作品目)。
島根県安来市の飯田家の三女・布美枝(ふみえ)は、小さい頃からおとなしく内気な性格で、背の高さにコンプレックスを持つ少女だった。何度かの縁談があったが「背の高さ」から良縁に恵まれず、29歳になった布美枝は、実家の酒屋で家事手伝いの日々を送っていたが、肩身の狭さも感じ始めていた。
ある日、鳥取県境港市の出身で、東京都調布市に住んでいる39歳の貸本漫画家・村井茂(ペンネーム・水木しげる)との縁談が持ち上がった。少し破天荒でマイペースな村井は、戦争で所属した部隊のうち、ただ一人の生還を果たしていたが、戦地で左腕を失っていたのだ。
1961年(昭和36年)、見合いから5日後に結婚式を挙げて新婚生活が始まったものの、暮らしはとても貧しく先の見えない苦しいものであった。それでも貸本漫画を書きつづける茂のひたむきな姿勢に、心を打たれた布美枝は漫画のアシスタントも務めるなど、「何があっても、この人と一緒に生きよう」と決意する。
その後、出産・プロダクション立ち上げなどの数々の試練を乗りこえて、商業誌デビューした水木は、「ゲゲゲの鬼太郎」「悪魔くん」「河童の三平」などの妖怪をモチーフにした人気作品を発表し、ついに漫画家として日の目をみる茂……。結婚から5年、それらの大ヒットを境にして、二人の生活が激変していくのであった。
主演は 松下奈緒、向井理。
その他、青谷優衣、荒井萌、野際陽子、大杉漣
大倉孝二、杉浦太陽、南明奈、窪田正孝など。
数十年ぶりに熱心に朝ドラを観ています。やはり、脚本がしっかりしていてよい役者が出ていると視聴者はついてくるのですよね。民法のドラマの人たちも真面目に作って欲しいです。あと、向井さんステキですね!
このドラマを通して向きに生きていく事の大切さを学んでおります。昨日はNHKの番組に水木先生がご出演されていましたが、これからも楽しく薀蓄の深いお言葉を聞かせていただきたいものです。今週からは水木一家の怒涛の快進撃が始まるのだと思うと楽しみです。
ゲゲゲのすべてが懐かし~!今の朝ドラを見るにつけ、漫画に情熱を注いでいた茂さん、戌井さん、深沢さん、豊川さん達の姿が懐かしく、かっこよく思われます。料理もほんと美味しそうだった。子供たちも可愛かったし、それぞれのご両親、家族の愛情、ご近所さんの人情。何度でも、再放送してほしいです。
2013年7月8日から同年9月16日までフジテレビ系列で毎週月曜日21:00 - 21:54(JST)に放送された日本のテレビドラマ。 1995年に真心ブラザーズが発表した楽曲「サマーヌード」をイメージして制作され、忘れられない恋人を胸に秘めた若者たちの夏の恋を描く。主題歌も主演の山下智久による同曲のカバー・バージョンとなる。
海辺の町のカメラマン朝日(山下智久)が写真撮影を担当した結婚披露宴で、新郎が新婦の夏希(香里奈)を置き去りにして飛び出してしてしまった。 高級イタリア料理店のシェフだった夏希は結婚を前に仕事を止めており、朝日からの話で海の家「青山」の店長として働きだす。 そこで朝日に10年も片思いを続けている波奈江(戸田恵梨香)から、朝日が写真を撮ってくれるという約束を守っていないこと、3年前に突然姿を消した恋人で地ビール看板のモデル香澄(長澤まさみ)をずっと待ち続けていることを聞く。 夏希は自分を幸せにすると約束したのにその約束を守らなかった「クソ婚約者」、そしてその「クソ婚約者」を忘れられない自分の両方を朝日に重ね合わせてイライラし、「助っ人外国人」として波奈江を強力にバックアップする。 それがきっかけとなって朝日はやっと看板の香澄を忘れ、波奈江と付き合うことになる[3]。 ところがその告白をしようとした花火大会で、二人の前に突然香澄が現れる[4]。 既に香澄を断ち切ると決意していた朝日は香澄を追わなかったが、波奈江は自分の心の健康の為に香澄に会ってきてきてくれという。
一方、夏希は朝日の3年間のあまりの一途さを人から聞き、また自分でも見たことで次第に朝日が好きになる。 それが苦しくなり東京に帰ることにするが、その駅のホームで香澄に出会う。 香澄は朝日と付き合いだす前の彼の元に戻っていてその彼と結婚をすることになったが、友達から香澄の看板がまだあることを聞いていた。 それで朝日がまだ香澄のことを引きずっているのかと心配し、はっきりと告げるために戻ってきたのだが「でも来てみたら看板は外されていて、私の勝手な思い込みでしたね」と夏希に寂しそうに告げる。 夏希は「そんなことはないと思いますよ」と、つい最近まで看板はあったこと、朝日は香澄と見る約束をしていた「48時間 PART2」のDVDも返さずに延滞料金を払い続けていたことなどを伝える。 香澄は最後に「今でもたまに思うんです。この町に残っていたらどうなってたんだろうって」と云い、微かに夏希に微笑みかける。
主演は山下智久。
ヒロイン役で香里奈と戸田恵梨香。
サブヒロインとして長澤まさみという美人女優を集めた。
他、高橋克典、板谷由夏、勝地涼、窪田正孝
山本美月などが出演した。
この夏、毎週月曜日が楽しみでした。思うところはいろいろあるけれど、朝日と光にはいっぱいキュンとさせてもらい、たかしにはたくさん笑顔をもらいました。山Pまたラブストーリーやってドキドキさせてね。いっぱいありがとう。
朝日と夏希の関係がもどかしすぎてはなえと光を応援しがちだったけど線香花火からのシーンで主役の貫録と言うか朝日らしい落ち着いた告白、激しくないのに大人の色気のあるセクシーなキスシーンに魅せられほんとにお似合いのカップルだと思った。片腕で抱きとめてキスのあともう一度強くぎゅーと抱き上げるのがもう絶対離さないって感じで凄くよかったな。
2014年(平成26年度)上半期に、NHKの総合テレビジョンとBSプレミアムで放送された連続テレビ小説・第90シリーズの日本のテレビドラマ。『赤毛のアン』の日本語翻訳者である村岡花子の半生を原案としたフィクションで、中園ミホ脚本により制作された。初回(3月31日放送)から最終回までの期間平均視聴率が22.6%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録。大ヒットした『あまちゃん』(20.6%)や『梅ちゃん先生』(20.7%)、『ごちそうさん』(22.4%)を超え、朝ドラでは過去10年で最高の記録となった。
放送終了後、スピンオフスペシャル『朝市の嫁さん』(あさいちのよめさん)が制作された。
1945年(昭和20年)4月の東京大空襲の最中、本作の主人公・村岡花子(旧名・安東はな)は「命より大事」な翻訳途中の Anne of Green Gables の原書を懐に抱え、子供たちを連れて戦火の中を逃げまどっていた。52歳の花子が命がけで守り抜いたこの原書は、後年『赤毛のアン』の題名で翻訳出版され、日本中で人気を博することになる。
山梨県甲府の貧しい小作農家に生まれ育ったはなは、家の手伝いのため学校に通えなかったが、1900年(明治33年)7歳の時、行商人の父・吉平からもらった絵本に強い興味を持ち、父に導かれ尋常小学校に通い始める。読み書きを習い始めたはなの聡明さに感心した父は、彼女を東京のミッションスクール・修和女学校へ編入させようと動き出す。家族と周囲に反対され諦めざるを得なくなるものの、はなの本を愛する気持ちは3年の年月を経て母・ふじと祖父・修造の気持ちを動かし、女学校への転校が叶う。
主演は吉高由里子。
その他、 伊原剛志、室井滋、石橋蓮司、賀来賢人
黒木華、土屋太鳳、窪田正孝、松本明子、
カンニング竹山、矢本悠馬などが出演した。
私も、このドラマが好きなのは、人々との関わりが、豊かで恋愛、友情、家族愛、仕事への情熱などが、悲喜こもごもと、盛り込まれていたからです。英語力をつけていく姿や翻訳への努力や苦労も、十分に伝わってきましたので、あれ以上表現せずとも満足でした。
また、見たいなーと思う場面がすごく多いドラマでした。
このドラマが好きなのは恋バナや家族愛や友情などが、ふんだんに盛り込まれていたからです。 花アンらしい楽しいシーンも大好きでした。
翻訳のシーンが少ないと言われた方もいましたけど、私的にはこれくらいで十分でしたし
半年間の長いスパンで飽きずに楽しめた花アンは素晴らしいと思います。
再放送が待ち遠しいです。
吉高さんが花子でよかったです。
真面目で聡明で、苦しい時や失敗をしたときも、ひたむきさが溢れていて、見ているこちらが、元気をもらえました。
年を重ねる毎に、文学に携わる気品みたいなものが、感じられるようになり、すごいなと、思いました。他のドラマで見る吉高さんとは、別人でした。
湊かなえによる日本の推理小説作品。2010年1月29日に単行本が東京創元社から出版され、2014年8月23日に双葉文庫版が刊行された。
2014年10月期からテレビドラマ化された。
大学生の杉下希美はある日、運命的な出会いをする。台風による床上浸水によって、同じアパートの安藤望・西崎真人と親しくなったのだ。努力家の安藤と、小説家志望の西崎。それぞれに屈折とトラウマ、そして夢を抱く三人はやがてある計画を目論む。
主演は榮倉奈々。
他、窪田正孝、賀来賢人、小出恵介、徳井義実
小西真奈美、三浦友和などが出演した。
登場人物の配役、それぞれの個性、映像、そして何といっても音楽が素晴らしい。さすがドラマのTBSさんです。数あるドラマの中でもダントツです。子役の福田麻衣子ちゃん達の切なさ、山田君の『なあ、雪穂』に胸を締め付けられ、秘めた想いに心揺さぶられた白夜行、音楽とさくちゃんに泣かされたセカチューこの2つに匹敵するドラマが出ないなあと感じておりましたが、それをも上回るドラマ。脚本家の腕なのでしょう。原作は、たぶん読みません。何度見ても切なく、胸に響くドラマ。です 一人でも多くの方に見てほしいばかりです 番組はじまりと最終回終わりのブルーに色づく映像もすばらしい
最優秀助演男優賞&新人賞の受賞おめでとうございます。
新人賞は窪田君のキャリアからすると正直「?」だったのですが、まぁおめでたい事ですから。
年間という事で「Nのために」だけでなく、その前の「花子とアン」「ST」も評価されたようです。
私は「ST」で窪田君が気になったクチで、「Nのために」で完全におちました。
役になりきるのではなく、演じ切るというのはこういう事なのかと理解できた気がします。
皆さんがここに何度も書かれていますが、全てがここまで完璧に噛み合った作品は稀有です。
数々の受賞で少しでも再評価に繋がればと思わずにはいられません。
「すべてはNのために」この言葉の重さが改めて分かる。西崎がしたことは全てはNのためにだったんだ。出所してからも西崎はNたちのために動いていた。そしてなにより杉下の幸せを1番願っていたんじゃないかな。あのとき西崎が安藤ではなく成瀬を選択したことは、杉下の為でもあり安藤のためでもあり成瀬のためでもあったことなのかなって思います。
いかがだったでしょうか。
2015年はドラマ『アルジャーノンに花束を』、映画『映画 ST 赤と白の捜査ファイル』、『エイプリルフールズ』、『予告犯』、『ロマンス』など多くの作品に出演が決まっています。
今後も進化を続けていく窪田正孝さんに期待です。
この記事に関する記事
キーワードから記事を探す
Copyright© 運営事務局