窪田正孝のおすすめドラマ!大ブレイクの理由がわかる!【動画あり】
2022/01/21
斎藤 葵
窪田正孝
生年月日:1988年8月6日(26歳)
出生地:神奈川県
身長:175cm
血液型:B型
活動期間:2006年 -
事務所:スターダストプロモーション
母親に勧められ『De☆View』の誌内からスターダストプロモーションのオーディションを見つけて応募し、事務所に入所。
2006年4月、フジテレビ系深夜ドラマ『チェケラッチョ!! in TOKYO』で初主演。
2012年6月、『平清盛』に平重盛役でNHK大河ドラマ初出演。
2014年10月、TBSテレビドラマ『Nのために』に成瀬慎司 役で出演。
ドラマ「Nのために」で第83回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演男優賞を受賞した。
2015年7月、日本テレビドラマ『デスノート』に夜神月 役で主演。
今から900年前、貴族政治が混迷を極めた平安末期、1人の男が現われ、この国の行く先を示した。平清盛(1118年 - 1181年)。武士が低き階層と差別されていた時代、人の心をつかむことに長(た)けた清盛は、瀬戸内の海賊を束ね、やがて武士の頂点に立ち、そして日本の覇者となる。巨大な港を築き、海外に繰り出す夢を描き、海に浮かぶ荘厳華麗な厳島神社を造営、宋(中国)との交易で巨万の富を築く。争いでもなく、階層にこだわるのでもなく、交易こそがこの国の豊かになる道だと人々に説いた男。同様の志をもった、織田信長の遥(はる)か400年前、坂本龍馬の700年前の話である。「平家物語」ではアンチヒーローとして描かれていた男に新たな光をあて、歴史絵巻から解放された、躍動感とエネルギーにあふれる男として描く。
松山ケンイチ
中井貴一
森田剛
大東駿介
ムロツヨシ
深田恭子
加藤あい
上川隆也 他
窪田正孝さんは、平清盛の嫡男である「平重盛」役として出演されました!
演じる窪田は「重盛は真面目で、学識があって、武士として勇敢なところもありながら繊細さも併せ持つ、理想的な人物として描かれています。ときとして暴走する清盛を止めるのも重盛で、清盛に意見できるのも重盛しかいない。周りからも慕われていた重盛に憧れます。僕は三兄弟の三男で、長男を演じるにあたって、お兄ちゃんもいろいろ考えていたんだな…と、初めて気づかされました(笑)」。
窪田正孝さん自身が演じた「平重盛」は、ほとんど笑顔を見せない真面目な人物。清盛の後継者として期待された人物との事で、ドラマのストーリーでも重要な役柄でした!
正直、このドラマを見るまで、松山ケンイチと言う役者について小雪の旦那程度の認識しかなかっただけに、この演技にはびっくりした。大体少年時代から晩年までを一人で演じて何の違和感も感じず、それどころか老境になると、もう松山ケンイチと言う役者の存在すらもほとんど意識させずドラマの中の清盛像に見入っていた。ベテランの大御所ならばいざ知らず、まだ二十代でこんな演技ができる役者はそう滅多にいるものではないし、日本放送映画芸術大賞の最優秀主演男優賞を取ったのも当然と思う。(とはいえ本当にとれるか、ちょっとやきもきしたけれどもね。)
第一話から最終話まで、『平清盛』は私の中のあらゆる偏見をぶち壊し続けてくれました。最近のドラマは下らない作品ばかりである、役者の年齢が高ければ高いほど圧倒的な演技が見られる、衣装調度が資料通りでない歴史物は見る価値がない…などがそれです。ぶち壊される過程には苦痛が伴うこともあり、このドラマに対していろいろと思うところもあったのですが、全て見終わった今は愛着だけが残っています。 総集編の内容そのものに関しては、やはりかなりの部分が省略されており、正直なところ物足りなさを感じます。
2014年7月16日から9月17日までの毎週水曜日22:00 - 23:00に日本テレビ系の「水曜ドラマ」枠で放送された。主演は藤原竜也、岡田将生。
警視庁のキャリアである百合根友久警部は、上司の三枝俊郎参事官に呼び出され、創設時の華々しい活躍以降は、すっかり警視庁の無駄飯食らい扱いされている「科学特捜班」通称「ST」の監督役を拝命する。それぞれが一芸に秀でた優秀な捜査官ながら、性格的に難を抱え、通常の組織ではやって行けないはみ出し者ぞろい。中でも優秀な法医学医師で天才的頭脳を持ちながら「対人恐怖症」を抱える赤城左門は、百合根と顔を合わせようとすらしない。STを束ねるために、百合根は四苦八苦するが、捜査一課との連絡係である元先輩の菊川警部補からは厭味を言われ、現場の刑事たちにはあからさまに疎まれ、落胆する。しかし、徐々に事件の捜査におけるSTの優秀さが表れるにつれ、周囲からの彼らへの接し方、ひいては組織内での彼らの評価・立場にも変化が生じていく。
藤原竜也
岡田将生
志田未来
芦名星
三宅弘城
田中哲司
林遣都
瀬戸朝香
渡部篤郎 他
黒崎 勇治
演 - 窪田正孝
科学のエキスパート。嗅覚に優れており、事件現場に残された臭いから様々な情報を得る。先端恐怖症であり、鉛筆の芯や刃物などの先の尖った鋭利なものを向けられると、ひるんでしまう。そのため、人の話す言葉にも棘があると感じてしまい、言葉をめったに喋らなくなる。極端な人見知りで、無口を通り越し、仲間とのコミュニケーションもカカオトーク[注 6]や山吹への耳打ちに限定されている。被疑者確保の際には颯爽と現れて、被疑者を簡単にねじ伏せてしまうほど格闘術に秀でている。性格は、ストイックかつ真面目で一本気。百合根と直に話すことはほとんど無いが、むしろ好感を持っている。
武道・武術などアクションシーンも多かった窪田正孝さん。言葉を滅多に話さない設定でしたが、存在感のあるキャラでしたね!
好きです!俳優さん皆さん好きですが、これまでよく知らなかった窪田正孝さんにハマってます!他の役では気にしてなかったんですが、黒崎役がかっこよ過ぎて…強過ぎてかっこ良くて…TVの前で照れてます(笑)
刑事ものはあんまり好きじゃなかったけどこれは面白かった!!ちょいちょい?いやだいぶ?笑わせていただきました♩
安っぽいドラマになっちゃいそうな感じだったけどそうならなかったのは藤原竜也だったからかな!大物俳優になるんだろうなぁ。
最近ドラマにこんなにもハマることなかったです。
テンポの良いシナリオと魅力あるキャラクターが見ていて飽きませんw
メインの藤原竜也さんと岡田将生さんはもちろんですが、脇のキャラクターを演じる皆さんも凄く良いです!
個性豊かなキャラクターが勢ぞろいだったドラマ「ST 赤と白の捜査ファイル」。2013年放送のスペシャルドラマから2015年公開の映画まで約2年間をキャストの方々と共に過ごし、仲も深まったそうです♪
NHKの総合テレビジョンとBSプレミアムで放送された連続テレビ小説・第90シリーズ。『赤毛のアン』の日本語翻訳者である村岡花子さんの半生を原案としたフィクションドラマです。
「赤毛のアン」の翻訳者・村岡花子(吉高由里子)の明治・大正・昭和にわたる、波乱万丈の半生記。
山梨の貧しい家に生まれ、東京の女学校で英語を学び、故郷での教師生活を経て翻訳家の道へ進んだ花子は、
震災や戦争を乗り越え、子供達に夢と希望を送り届けていく。
吉高由里子
仲間由紀恵
室井滋
賀来賢人
黒木華
土屋太鳳
カンニング竹山 他
主役の吉高由里子さん演じる村岡花子(旧名:安東はな)の幼なじみで、彼女に恋心を抱く「木場朝市」役として出演されました。ヒロインを一途に想い続ける朝市の姿に、胸キュンした女性も多いそうです!
そして、花子との恋は叶わなかった朝市にも幸せになってほしいとの声が多く、スピンオフドラマ『朝市の嫁さん』も放送されました!
それと、キャストが随分と若手を中心に人気者を集めた感じがする。
まさかのあまちゃん大ブームから、これまたまさかのそれ以上の高視聴率のごちそうさんと、吉高さん起用といい、インテリっぽい題材の選択といい、NHKもドキドキしていることだろう。
個人的には、朝ドラの歴史の中でも、随分とシッカリした作品世界だと思う。しかし、作品のレベルの高さと視聴率が必ずしも比例しないのも、朝ドラであって、なかなかに興味が湧く。
湊かなえさんの推理小説「Nのために」をもとに、2014年10月~12月にTBS系列にて放送されたドラマです。
高層マンションに住むセレブ夫妻、野口貴弘(徳井義実)・奈央子夫妻(小西真奈美)が殺害された。その現場に居合わせたのは“ある計画”を立てた大学生の希美(榮倉奈々)、成瀬(窪田正孝)、安藤(賀来賢人)、西崎(小出恵介)。その場で西崎が逮捕され、自供から有罪が確定し、懲役10年が言い渡された。
それから10年後、この事件の判決に疑いを抱く元警察官・高野(三浦友和)は、事件の真相を追い始める。この事件は15年前の夏、瀬戸内海に浮かぶ島で、希美と成瀬が起こした“ある事件”からすべてが始まっていると高野は確信していた。
「彼らはあの時、罪を犯した。それぞれのNのために」
榮倉奈々
賀来賢人
小出恵介
山本未來
徳井義実
小西真奈美
三浦友和 他
窪田正孝さんは、榮倉奈々さん演じる主人公・杉下希美の高校の同級生・成瀬 慎司を演じられました!
心優しく落ち着いた性格だが、生真面目で何事も遠回りしがち。島で一番の料亭「さざなみ」の一人息子だが、高校時代、「さざなみ」が経営不振に陥り、何者かの放火によって店と家が焼失してしまう。
進学もあやぶまれる中、希美の助けで奨学金を得て東京の大学に進学するが…。
22歳の冬、希美を助けるため「ある計画」に関わることに。
瀬戸内の美しい海が印象的でした。
のぞみちゃんの辛い日々が余計に辛く感じました。
2人が高校時代で成瀬くんが海に飛び込む場面で、
なるせくーん!がーんばれーー!
ってのぞみちゃんが笑顔で叫んでるシーンが青春で好きでした。
榮倉奈々さんも窪田正孝さんも高校生役~現在までを演じ分けておられましたが、とても爽やかで素敵でしたね。また、主題歌である家入レオさんの「Silly」がドラマのイメージによく合っていました!
原作・大場つぐみ、作画・小畑健。
2003年12月から2006年5月まで『週刊少年ジャンプ』に連載されており、2006年に公開された実写映画版、2015年のミュージカル版に続き、今回初めて実写テレビドラマ化となりました!
平凡な大学生・夜神月(やがみ ライト)は、ある日親友の鴨田が高校時代の同級生・佐古田に恐喝されている光景に遭遇。恐喝をやめさせようとするも、力無く為す術もなかった月は自分の無力さを知り、「力が欲しい」と願う。
そんな月の頭上に、夜空からDeath Noteと表紙に書かれた黒いノートが落ちてきた。「名前を書かれた人間は死ぬ」という裏表紙の記述に呆れながれも、つい佐古田の名前を書いてしまう月。そして翌日、佐古田が死亡したという知らせが入り、彼はそれが本当に人間を殺せるノートであったと知る。
困惑し殺人の恐怖に怯える月の前にノートの本来の持ち主だった死神・リュークが現れる。だがリュークは月を咎める事もなく、逆に月がこのノートをどう扱うか見届けると言う。月はノートに凶悪な犯罪者たちの名を次々と書き込んで葬りはじめた。
やがて人々は名も知らぬ「彼」一人によって凶悪犯が断罪されていると察知。いつしか「彼」は殺し屋(=Killer)の意味から「キラ (KIRA)」と呼ばれるようになった。
国家の枠を飛び越え世界中で殺人を犯すキラの捜査・逮捕はICPO(インターポール)に委ねられた。ICPOは正体不明の名探偵・L(エル)にキラ事件の調査を依頼。Lは来日し、警視庁捜査一課に勤務する夜神総一郎(月の父親)と共にキラに挑む。
そして傍観する死神リュークと、心中を明かさぬ謎の人物・N(ニア)が、“キラ”と“L”の対決の行方を涼やかに見つめる。
山崎賢人
優希美青
佐野ひなこ
松重豊
佐藤二朗
前田公輝 他
夜神月(やがみ ライト)
演 - 窪田正孝
杉並経済大学に通う大学生。警察官を父に持つが、特段に正義感が強いわけでも悪事に手を染めてもいなかった「普通の青年」。唯一の趣味はアイドルグループ「イチゴBERRY」の応援とライブ鑑賞。
少年時代から成績優秀だったが、公務員志望で安定志向を持つ厭世的な性格。当初はデスノートによる殺人を拒絶していたが、ノートをやむなく使い続けていくうちに犯罪者を裁く「キラ」としての使命に目覚めていく。
10年前に母・幸子が他界してからは、父・総一郎と妹・粧裕の3人で暮らしているが、総一郎とは幸子が息を引き取った際の経緯が原因で確執が生まれ、また就職についても、総一郎と同じ警察官ではなく地元の区役所職員を志望している。
原作ファンからも注目されているテレビドラマ。先日放送された第1話は視聴率16.9%で、今年の民放連続ドラマの初回としては第1位となりました!今後の進展が楽しみですね。
今、大活躍をなされている窪田正孝さんの出演作品、
みなさんもぜひチェックしてみてくださいね!
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