有村架純のデビュー&主演映画を紹介!有村架純のプロフィールは?
2021/12/06
kiiroitori
有村架純(ありむら かすみ)
生年月日 1993年2月13日
出生地 兵庫県伊丹市
身長 160cm
血液型 B型
活動期間 2010年 〜
事務所 フラーム
2009年 12月、高校在学中に、FLaMmeのオーディションを受けて合格。
2010年1月、サンケイスポーツの新春企画「新春ガールズ」が芸能界の初仕事。5月、『ハガネの女』でドラマ初出演。
監督 三宅喜重
脚本 岡田惠和
原作 有川浩
主題歌 aiko「ホーム」
撮影 池田英孝
編集 普嶋信一
製作会社 「阪急電車」製作委員会
配給 東宝
2011年4月29日 公開
阪急今津線の車両内。白いドレスを着て結婚式の引き出物を抱えた女性(中谷美紀)に、見知らぬ老女が声を掛ける。一方、暴れる彼氏を前に動揺する若い女性(戸田恵梨香)。降りる彼を追う彼女にもまた、老女が声を掛けるのだった。
高瀬 翔子 - 中谷美紀
森岡 ミサ - 戸田恵梨香(兵庫県神戸市出身)
伊藤 康江 - 南果歩(兵庫県尼崎市出身)
権田原 美帆 - 谷村美月(大阪府出身)
門田 悦子 - 有村架純(兵庫県伊丹市出身)
萩原 亜美 - 芦田愛菜(兵庫県西宮市出身)
小坂 圭一 - 勝地涼
カツヤ - 小柳友
マユミ - 相武紗季(友情出演)(兵庫県宝塚市出身)
羽田 健介 - 鈴木亮平(友情出演)(兵庫県西宮市出身)
他
阪急沿線で、生まれ育った自分にとっては、阪急の小豆色の車両を見ても、ビロード調の椅子を見ても、走るがたごとという音を聞いても郷愁が胸に溢れる。
そんな阪急電車にたまたま乗り合わせた、全くの他人通しの人達同士の心の通った出逢いを描いた本作。さり気ない心遣いが相手をどんなに慰め、勇気を持たせ、顔を上げて歩こうとできるか。どんなに前を向いて、日々を送っていけるか、教えてくれる映画。
人に不信感をもったり、人生に暗雲が立て込めたり、した時にでも、明日に向かって歩くエネルギーをもらえる。
どこでも起きそうな現実を映画にしただけなのに、
こんなに楽しめるなんて!!
失恋直後の女性にもおすすめです。
毅然とするというか、凛とした気持ちになれるのでは?
ひとつ残念なのは、女性中心に描かれていること。
一人くらいおじさんも出てきてもヨカッタかと。
でも、とてもおすすめな映画です。
監督 佐藤太
脚本 金子二郎
竹内清人
音楽 MOKU
主題歌 SKE48「歌おうよ、僕たちの校歌」
製作会社 角川コンテンツゲート
配給 角川映画
2011年11月26日 公開
名古屋の女子高生あさみ(有村架純)が友人の優(竹富聖花)ら5人と戦国ショーを観ていると、奇妙な光に飲み込まれ戦国時代にタイムスリップしてしまう。間もなく5人は農民に捕まってしまい、岐阜城に連れていかれる途中で野武士に襲撃され、あさみはヒロ子(荒井萌)と公平(賀来賢人)と離れ離れになってしまう。残された3人は、農民に連れられ岐阜城にたどり着き、かの有名な織田信長(松方弘樹)と対面するのだが……。
有村架純 - あさみ
荒井萌 - ヒロ子
竹富聖花 - 優
賀来賢人 - 公平
森廉 - 卓也
小木曽汐莉(SKE48) - 麻由
木﨑ゆりあ(SKE48) - 奈緒
鈴木勝吾 - 利吉
相馬圭祐 - 吾作
浜尾京介 - 与平
松方弘樹 - 織田信長
篠田麻里子(AKB48) - 寧々
他
これはかなりの拾い物かもしれない。
タイムスリップものなんで、それなりに突っ込み所はあるんだが、意外とストーリーがしっかりしていて、出ている若手の役者さんも、それなりの演技をしている。
少なくとも学芸会レベルではない。
アクションシーンはお世辞にも凄いとはいえないが、オーソドックスな涙腺を刺激するようなシーンもあり、特に最後は「絶対そうだよな」と思うものが、キッチリあって、わかってはいるものの感動してしまう。
無理矢理なのかわかってないのか定かではないが、どう考えてもおかしい回想とそれに対しての展開があるのだが、まあ深く考えなければサラッと流せてしまうはずだ。
主人公の有村架純さんは、最初は平凡な女の子のような感じを受けたが、観ているうちに引き込まれていくような美しさを持っている…と思った。
今どきっぽいタイトルに思わず苦笑して、つい前売券を買っちゃった作品。今週ぐらいに観ておかないと終わっちゃうかなと思って、ほかに観たい作品もたまっていますが優先して鑑賞へ。
アイドル映画だけど、思ったよりもよかったです。しっかりしています。最初はちょっと唐突な部分もあるけど、タイムスリップしたあたりからは集中して観れました。有村架純をはじめ若いキャストが等身大で演じているところや困難やトラブルを今どきの女子高生らしい感覚で乗り越えていくのも、話を重くしていなくていいと思います。(笑えるところもたくさんあります)
最近の映画は極端に暴力だったりしますが、
この映画は暴力的でも性的でもなく、
肩の力を抜いて観れる、バカバカしくも憎めない、楽しい、安心して観れる爽やかな映画でした。
監督 福田雄一
脚本 福田雄一
製作 重村博文
主題歌 E-girls「A S A P」
撮影 吉沢和昆
編集 栗谷川純
製作会社 2014「女子-ズ」制作委員会
配給 キングレコード
2014年6月7日 公開
名字に色が入っているだけで、チャールズ司令官が指揮するヒロイン戦隊・女子ーズのメンバーにされてしまった女性たち。そのうちの一人である赤木直子(桐谷美玲)は、レッドと名付けられてリーダーを務めることに。ギャル風のブルー、お嬢様のネイビー、貧乏なイエロー、夢見がちな劇団員のグリーンを束ねて地球を襲撃する怪人たちに立ち向かうレッドこと直子。しかし、恋、仕事、美容などで忙しいことから、戦いの場にメンバーが集合しないという、とんでもない状態に陥ってしまう。
赤木直子(女子・レッド) - 桐谷美玲
青田美佳(女子・ブルー) - 藤井美菜
黄川田ゆり(女子・イエロー) - 高畑充希
緑山かのこ(女子・グリーン) - 有村架純
紺野すみれ(女子・ネイビー) - 山本美月
成瀬輝彦 - 大東駿介
皆川(劇団カオスの彼方・演出家) - 安田顕
課長 - 岡田義徳
イケメン - 黄川田将也
道明寺公彦 - 皆川猿時
砧博士 - きたろう
チャールズ - 佐藤二朗
迷惑な乗客 - ムロツヨシ(友情出演)
他
演出が素晴らしいのか、見事にすべり芸を当て込みましたね。でも、この映画に1800円をかけるのはどうかと思いますが、面白かったです。ブルーの子は私はあまり記憶になかったのですが、山本美月の美しさが目立たなくなるほど、いけてました。これからも良い役を貰えるように祈っております。にやにや見れる映画で、5人がそれぞれみんなきれいです。
もっと酷いものかと想像してましたけど、良い意味で期待を裏切ってくれました。笑えたし、目の保養になるし、たまにはこういう作品も良いですね。
ただ、他の方も言ってる通りドラマで観たかったかも。でも、このキャストではもうムリだろうなあ…
ゆるゆるな展開でしたが見ていて飽きない作品でした。何よりもキャスティングが素晴らしかったです。個人的には高畑充希さんが好きなのですが、ツッコミもかなりのセンスを感じさせる演技でした。見る価値あると思います
監督 廣木隆一
原作 咲坂伊緒(集英社『別冊マーガレット』所載)
主題歌 whiteeeen『愛唄〜Since 2007〜』
配給 東宝
2015年3月14日 公開
他の女の子たちと学年一の人気者・蓮を眺める日々を送る、素直で純粋な高校生の仁菜子。
クラスメイトの大樹が自分に想いを寄せていることに気付いてはいるが、大樹のことを「いいヤツ」とは思いながらも、自分の想いに自信を持てずにいた。しかし、友達たちに「その気持ちが恋だ」と言われ、揺れ動く。
ある日、帰り道の電車の中で蓮と遭遇。それ以来、何かと蓮と関わる機会が増え、彼との他愛ない会話や優しい笑顔に、仁菜子に今までなかった感情が芽生え始める……。
一ノ瀬蓮 - 福士蒼汰
木下仁菜子 - 有村架純
安堂拓海 - 山田裕貴
是永麻由香 - 佐藤ありさ
是永大樹 - 入江甚儀
杉本真央 - 黒島結菜
上原さゆり - 小篠恵奈
つかさ - 松尾薫
他
数々のドラマや映画で活躍する有村架純さん。
2015年5月1日公開予定の映画「ビリギャル -学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話- 」では主役・工藤さやか 役、
そして2016年公開予定の映画「アイアムアヒーロー」では 早狩比呂美 役で出演します!
勢いを増す女優・有村架純さんに今後も注目です!
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