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いくつになっても可愛いまま!竹内結子さんの出演ドラマ”トップ5”

その愛らしい笑顔に魅了された人も多いはず!いくつになっても可愛らしい竹内結子さん。そんな竹内結子さんの出演したドラマの中でも特に人気のあるドラマを5つ紹介します。『白い影』『ランチの女王』『プライド 』『薔薇のない花屋』『ストロベリーナイト』

愛くるしい笑顔の実力派女優『竹内結子』

生年月日:1980年4月1日
血液型:A型
出身地:埼玉県
趣味:読書、映画鑑賞

中学校を卒業してすぐの春休み、原宿でスカウトされ現事務所に所属する。
1996年(平成8年)、堂本光一主演のテレビドラマ 『新・木曜の怪談 Cyborg』(フジテレビ)での快活なヒロイン役女子高生としての全話出演で女優デビューした。その後は数々のドラマや映画等に出演。現在でもドラマや映画、CMなどで活躍している。

その名を知らしめるきっかけとなったドラマ『白い影』

1973年に放送されていた日本のテレビドラマ。田宮二郎主演の「白いシリーズ」の第1作。原作は渡辺淳一の『無影燈』。2001年にも中居正広主演でドラマ化されている。
竹内結子が出演したのは2001年のドラマ。

竹内結子ドラマ【白い影】あらすじ

町の病院を舞台に、優れた技術を持つ一方、無愛想でどこか謎めいた外科医・直江庸介と、最初は彼を非難していた看護婦の志村倫子が惹かれあっていく物語。しかし、直江の身体は病に蝕まれていた…。

出典:http://ja.wikipedia.org

竹内結子ドラマ【白い影】キャスト

主演はSMAPの中居正広。
ヒロイン役として竹内結子が出演。
その他、上川隆也、小西真奈美、原沙知絵、
津川雅彦、菊川怜、吉沢悠らが出演している。

竹内結子ドラマ【白い影】世間の反応

再放送で中居の真骨頂を見れました。

出典:http://www.ch-review.net

最近、医療関係のドラマが多いですが、中でも結構お勧めの作品となっていますよ。
SMAPの中居のおちゃらけのイメージからかけ離れた作品となっていますので、それも見る価値ありだと思いますよ。

出典:http://movie-tsutaya.tsite.jp

リアルタイムも再放送も…と、何度も見ていますが、
また見たくなっちゃって借りちゃいました。

普段、テレビで見せる中居くんとのギャップが好きです。

竹内さんのナース姿が可愛かったのが印象的でした♪

出典:http://movie-tsutaya.tsite.jp

月9初主演!大人気ドラマ『ランチの女王』

2002年7月1日から9月16日まで毎週月曜日21:00 - 21:54に、フジテレビ系の「月9」枠で放送された日本のテレビドラマ。主演は竹内結子。
洋食店「キッチンマカロニ」を舞台に、その店に現れた麦田なつみと鍋島四兄弟との恋模様や、その周囲に関わる人物達との交流を描いた笑いあり、涙ありの心温まるホーム・ラブコメディ。

竹内結子ドラマ【ランチの女王】あらすじ

ランチが大好きな麦田なつみ(竹内結子)は、ひょんな事から洋食屋「キッチンマカロニ」で働きながらその家に住むことに。「マカロニ」の次男鍋島勇二郎(江口洋介)、三男の純三郎(妻夫木聡)、四男の光四郎(山下智久)、そして下宿人でもある牛島ミノル(山田孝之)と共に店で働くなつみ。長男健一郎(堤真一)の婚約者という嘘を抱えているのだが…最初は他人として距離をおく鍋島家となつみだが、元彼の修史(森田剛)が現れ…なつみの意外な過去を知った上で「家族」としての絆を深めていく。

出典:http://ja.wikipedia.org

竹内結子ドラマ【ランチの女王】キャスト

主演は竹内結子。
他、江口洋介、妻夫木聡、山下智久、
山田孝之、堤真一などイケメン俳優が勢揃い。
V6の森田剛も竹内結子の元カレ役として
出演します。

竹内結子ドラマ【ランチの女王】世間の反応

テーマは恋愛ではなく、あくまで家族愛!
人は周りにいる多くの人々によって、良いほうにも悪いほうにも変わっていく・・・こう書くとシリアスなカンジですが、時には大笑いできるドタバタコメディーです。でもホロリとさせる場面も多数あって、これぞ日本の連ドラコメディー。個人的にこういう脚本、大好きです。
俳優人では江口洋介、妻夫木聡、堤真一、山田孝之、山下智久、そしてめちゃくちゃシブイ若林豪、といった超豪華な二枚目男性人を相手にして、一歩も引けをとらない竹内結子の輝きがスゴイ。ファンの人はもちろん、私のように特にファンというわけでも無い人でも、この作品で彼女の魅力を再認識出来るでしょう。男性人の中ではなんといっても「何も語らず行動で示す」父親役の若林豪さんの存在感が特筆。尊敬される父親像そのままです。江口洋介は相変わらず面倒見の良い兄貴役がバッチリハマってるし、妻夫木聡は優柔不断な弟役、山下智久は自由奔放な末っ子役と、まさにベストキャスティング。
主題歌のスリー・ドッグ・ナイトの「ジョイ・トゥ・ザ・ワールド」も作品にすごくあってて、その曲をバックに流れるエンディングの映像も俳優人のプライベートの食事風景といったカンジでみんなすごく楽しそう。やっぱり人間って、おいしいもの食べると自然に笑顔になれますよね。でもいくらおいしい食事でも、一人じゃ味気ない。「大勢で食べればなんでもおいしい」、それを改めて思い出させてくれた作品です。

出典:http://www.amazon.co.jp

毎回、おいしそうな料理に釘付けになります。物語の舞台が昔からある古きよき洋食屋というのも温かい感じがしていいですね。内容はいわゆるラブ・コメディーですが兄弟が一人の女性をめぐってコミカルな騒動を繰り広げるというのが新鮮でした。恋の行方は最後まで予測がつかないので「次回は一体どうなるんだろう・・・?」というワクワク感があります。

出典:http://www.amazon.co.jp

 ホントにおいしそうにランチを食べるなっちゃん。
いや~可愛い!
笑顔は最高だし、接客も最高!まさに看板娘。
そんな、なっちゃんと、ひとつ屋根の下で暮らしていたら
やっぱり誰だって好きになっちゃいますよね~。
みんなの恋のバトルが楽しいですよ。
出演者ひとりひとりの個性がしっかり出ているので、とても好感がもてます。
なっちゃんの過去の顔の演技もすごく上手、まるで別人、
森田剛くんのワル役もすごくハマッテるし、
シリアスな部分もちゃんとあって、何度見ても楽しめます。
出演者のだれひとり欠けても、このドラマは成り立たないぐらい、
みんな魅力的で、
すっごくいいドラマだと思います。

出典:http://www.amazon.co.jp

清楚なイメージに変身!『プライド』

2004年1月12日より3月22日まで毎週月曜日21:00 - 21:54[1]に、フジテレビ系列の「月9」枠で放送されていた日本のテレビドラマ。主演は木村拓哉。

竹内結子ドラマ【プライド】あらすじ

とあるアイスリンク会場のロッカールームにテレビ局クルーの取材が入っている。インタビューをされているのは、実業団アイスホッケーチーム『ブルースコーピオンズ』のキャプテン、里中ハル(木村拓哉)。チームメイトの堀田大和(坂口憲二)と島村真琴(佐藤隆太)は、その様子を気にするが試合前のハルはナーバス。マネージャー、園田冴子(滝沢沙織)の忠告を無視して、リンクへと出て行く。途中、交際中の相手と携帯電話で話している同じくチームメイトの池上友則(市川染五郎)を促したハルは、メンバー全員と合流して気合を入れ、会場へ飛び出していく。リンク会場はハルの登場で、早くも大歓声に包まれていた。そんな客席に、3人のOLが現れる。村瀬亜樹(竹内結子)、相澤百合(中越典子)、石川知佳(MEGUMI)だった。
 試合後『ブルースコーピオンズ』のメンバーはバー『フェイスオフ』で祝勝会。ハルは腕相撲で対戦する大和の勝敗を友則と賭けていた。と、そこに女が現れる。どうやら友則が、またふった相手らしい。女にグラスの酒をかけられた友則は、ハルはどうしてこういう目に遭わないのかと尋ねた。するとハルは、付き合う女にはあらかじめゲームだから真剣にならないようにと断っていると答える。友則や会話に加わった大和、真琴は信じられない。ならばと、友則はハルの言葉の真偽を賭けることに。
 店の奥には亜樹、百合、知佳がいた。恋愛に奥手…と、いうか2年も連絡がつかない彼を待ち続ける亜樹は、百合と知佳に新しい恋をした方がいいとアイスホッケーの試合に呼ばれていたのだ。それでも、気乗りしない亜樹だったが…。

出典:http://www.fujitv.co.jp

竹内結子ドラマ【プライド】キャスト

主演はSMAPの木村拓哉。
ヒロイン役として竹内結子。
木村拓哉演じる里中ハルのコーチに佐藤浩市、同じホッケーチームのメンバーに坂口憲二、市川染五郎、佐藤隆太。また女性陣は竹内結子演じる村瀬亜樹の同僚に中越典子、MEGUMIらが出演。

竹内結子ドラマ【プライド】世間の反応

僕の中のキムタク主演のドラマで印象に残っていたのは「HERO」と「Good Luck!!」だったのですが、このプライドもその二作品とは違った味がありました。

ジャンルで言えば恋愛ドラマなのかも知れないけれども、ブルースコーピオンズのチーム内での人間関係や、ハルの人間性が徐々に変わっていく姿は、素直に共感できました。

僕が個人的に見たかったので借りて見ていたDVDだったのですが、いつの間にか親が早く次のディスクを借りて来いという始末。キャラ一人一人の個性やQUEENのテーマソングまでがしっかりマッチした、見応えある作品でした。最初にあげた2つに負けない名作です!!

出典:http://www.amazon.co.jp

迫力のホッケーシーン、熱い男の戦い、相手を思いやる気持ちが切なくさせるラブストーリー。クィーンの名曲が見る者の興奮を盛り上げる2004年最大のヒットドラマ。
アキ(竹内)はヒロインとして女性らしさが強調される。ママ扱いされたり(?)、60kg未満限定のスケート(?)で「...ヘンタイ」というセリフもかわいいが、たまに見せる毅然とした態度が彼女らしく魅力的。オープニングでborn to love youにのせて、アキが髪を振り乱してゴールを喜ぶ顔が、活発な性格をかいま見せて好きだ。
氷上のハル(木村)がカッコいい。努力家の木村はこのドラマのためにアイスホッケーの練習をずいぶんしたとか。チームリーダーとして、時に厳しい態度を取り、ハードなトレーニングにストイックな面も見せるが、アキに母性を求める面もあり、少年の心も感じさせる。
旅立った恋人を待つアキを、古き良き時代の女だとハルはいう。「古き良き時代」がこのドラマのキーワード、彼の生い立ちにも関わる(?)が、さらに含むところがあるのではと思う。21世紀も4年目の今頃になってと言われそうだが、世相は乱れ、連日悲惨なニュースが氾濫し、世紀末の様相を呈している。ハルは言う「ぬるい奴やずるい奴は許せない」と。今の世の中ずるい奴がのさばり、間違ったことがまかり通っている。
男は強くカッコよく、女は優しく美しい。努力すればいつか夢はかなう。世紀末の終焉を求め、新しい世紀にそんな古き良き時代の理想を呼びかけている気がしてならない。

出典:http://www.amazon.co.jp

キムタクドラマでも特に好きなプライド。ゲームでしか恋が出来ないキムタクが真剣になっていきます。が、フラれ、結局ホッケーしかないとわかった辺りから特に好きです。(最後の二人はちょっと)リンクの下には氷の女神がいます。すべて捧げた人でごく一部のプレイヤーだけが見る事が出来る。 最終試合でキムタクが見る事が出来、一人で相手選手全員抜きという快進撃は特に好きなシーンでした。 あとは橋でフラれるシーン。切ない笑顔とうなずきで去っていくのも印象に残りました。  サブいセリフもいっぱいあるが展開ともどかしさ、努力は報われるこのプライド、見たほうがいい。何か目標や夢があるならなおさら。

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ドラマ復帰第一弾の『薔薇のない花屋』

フジテレビ系列の「月9」枠で2008年1月14日から3月24日まで、毎週月曜日21:00 - 21:54[1](JST)に放送された日本のテレビドラマ。主演は香取慎吾。

竹内結子ドラマ【薔薇のない花屋】あらすじ

汐見英治は彼女の死後、彼女の忘れ形見の雫と8年間共に過ごしていた。花屋『フラワーショップ雫』の店長を務める英治はある雨の日、盲目のふりをする女性・白戸美桜と出会う。次第に心を通わす英治と美桜。だがその出会いの裏には英治を激しく憎む男・安西の姿があった。この出会いは安西の周到なる罠の一端に過ぎなかったのだ。

出典:http://ja.wikipedia.org

竹内結子ドラマ【薔薇のない花屋】世間の反応

ラストの竹内の過呼吸気味の驚きぶりがすごく良かった
っていうか、ホラー映画かよ!っていうぐらいゾクゾクきた
今後は、雫の本当の父親と、英治がなんで雫を育てているかっていうところが焦点かな
来週もすごい楽しみ

出典:http://www.ch-review.net

やはりこのドラマは☆6個付けたいです。
基本的にラブストーリーは好きではありませんが、このドラマは別格でした。
サスペンス的要素が組み込まれており、観ている人を飽きさせません。
たしかにツッコミ所はありますが、それを言ったらすべてのドラマ、映画が対象に・・

そしてこのすばらしい脚本を、もしかしたら演じる俳優さんによっては台無しに
してしまう可能性もありましたが、いらぬ心配でした。

出典:http://www.amazon.co.jp

すごく面白かったです。今クール見たドラマの中ではベスト3に入ります。二転三転する、先が読めないスートリー展開がとても面白かったです。脚本・演出・キャストと全てにおいて申し分ない出来でした。中でも今回の作品の成功の要因として大きいのはキャストでしょう。

 香取慎吾、竹内結子をはじめ寺島進や三浦友和など今回のキャストは全員よかったです。ほぼ満点をつけてもおかしくはないでしょう。そんな中でも一番よかったのは、主人公・英治の娘・雫を演じた八木優希でしょう。
 彼女を雫役に抜擢したプロデューサーはすごいと思います。須賀健太、神木隆之介、美山加恋、森迫永依など「天才子役」と呼ばれる俳優はたくさんいますが、彼女もその一人だと今回のドラマを見ながら思いました。というか彼女は郡を抜いています。「超天才子役」と呼んでも過言ではないでしょう。今後の成長がとても楽しみな俳優の一人です。

出典:http://www.amazon.co.jp

初の刑事役に挑戦!『ストロベリーナイト』

『ストロベリーナイト』は、誉田哲也による警察小説シリーズ「姫川玲子シリーズ」を原作として、2010年からフジテレビ系で放送されたテレビドラマおよび映画のシリーズ。主演は竹内結子。

竹内結子ドラマ【ストロベリーナイト】あらすじ

異例の出世を遂げたノンキャリアの姫川玲子(竹内結子)が、犯人や黒幕に迫る刑事ドラマです。

出典:http://netabare1.com

竹内結子ドラマ【ストロベリーナイト】キャスト

竹内結子が主演をつとめた。
他、西島秀俊、津川雅彦、遠藤憲一、渡辺いっけい
高嶋政宏、生瀬勝久、武田鉄矢などが出演。

竹内結子ドラマ【ストロベリーナイト】世間の反応

うわーいいドラマだった。はじめは竹内さん華奢すぎ?とおもってたけど、だんだんこの人しかこの役はできんと思うようになった。彼女すごい。最終回はもう泣きましたね。。。。本も役者さんたちもよかった。 映画に期待!

出典:http://tv.so-net.ne.jp

最近のドラマでは最大の楽しみでした。初めは竹内さんになぜ?と思いましたが、他のいろいろな女優さんを思い浮かべて、事件前と後の人物を納得させられるのはやっぱり竹内さんかなと腑に落ちました。映画化はちょっと残念ですが(続編やSPが良かった)周りの配役の方もとっても良かったので、良いものを作ってほしいです。

出典:http://tv.so-net.ne.jp

竹内結子のことも普通に好き程度だったけど、ストロベリーナイトを観て、超大好きになった。なんか演技がワンパターンとか言う人いるけど、私はそんなことは無いと思う。『夏の恋は虹色に輝く』の北村詩織と『薔薇のない花屋』の白戸美桜は役柄が似てるとこがあるからそう思うかもしれないけど、姫川玲子は全然違う!竹内結子は演技が上手いから、ここまで人気になって、演技が上手いから主演してるんだし。
ドラマの中の人間味もしっかりしてると思う。姫川のトラウマからくる強さも、菊田の想いも、葉山のトラウマを受け入れようとしてる姿も、大好き!
映画も超楽しみ!絶対観に行く!!

出典:http://tv.so-net.ne.jp

今後の竹内結子さんの活躍に期待!

現時点で2015年の新しいドラマや映画の発表はありません。しかし、今後もたくさんのドラマや映画などで竹内結子さんが出演されるのは間違いないでしょう!今後の竹内結子さんの活躍に期待ですね!

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