【美男美女だらけ】ドラマ『リベンジ』に出演するキャストのご紹介
2016/03/25
はるまみー
2015/11/09 更新
「2時間ドラマの女王」とも言われているベテラン女優の名取裕子。そんな名取裕子の初出演のドラマ作品とは?初主演したドラマ作品とは?名取裕子の代表作と言えばやっぱりこのドラマ!?など、名取裕子のドラマ出演作について調べてみました。
名取裕子
1957年8月18日生まれ
神奈川県出身
茂田オフィス所属
名取裕子は
1976年に放送されたドラマ「愛と憎しみの宴」で
ドラマ初出演を果たしました。
名取裕子が出演したこのドラマは
1976年10月06日~1977年03月30日まで全26話放送されました。
名取裕子が出演したこのドラマは名取裕子の他に
新珠三千代、二谷英明、丹波哲郎、丘みつ子、津川雅彦、岡江久美子などが出演しました。
名取裕子は
1977年に放送されたドラマ「おゆき」で
ドラマ初主演を果たしました。
名取裕子演じるヒロインが、1910年から1923年までを時代背景に、兄と一緒に高知から上京し、寄席の仕事を手伝いながら、20歳年上の男性と結婚して、幸せな家庭を築いていく姿を描く。
主役に抜擢された名取裕子は当時19歳の女子大生で、将来が有望された新人女優らしくそのフレッシュな魅力でファンを釘付けにした。
名取裕子が主演を務めたこのドラマは
1977年04月04日~1977年09月30日の平日お昼の時間帯に放送されていました。
名取裕子が主演を務めたこのドラマは名取裕子の他に
三宅邦子、前田吟、赤木春恵などが出演しました。
名取裕子は2003年から放送され、
シリーズ化されていたドラマ「京都地検の女」で主演を務めていました。
『京都地検の女』(きょうとちけんのおんな)は、毎週木曜日20:00 - 20:54に、テレビ朝日系の「木曜ミステリー」枠で放送された日本のテレビドラマシリーズ。主演は名取裕子。
名取裕子主演のこのドラマの
あらすじはこちらです。
鶴丸あやは、夫を東京に残し、京都地検に赴任。娘・りんと京都で生活をしている。ワイドショーや井戸端会議などを愛し、バイタリティ旺盛。押しが強く、自分が納得するまで徹底的に疑問を追求するが、その際の彼女の判断の基準になるのが「主婦のカン」である。鶴丸の「主婦のカン」は、部下を辟易させても、司法修習生をこき使っても、京都府警と罵りあっても、時に地検上層部に睨まれても、幸か不幸か全く気にしていない。そんな過程を踏まえていきながらも、事件の真相を解き明かしていくミステリーである。
名取裕子はこのドラマで
京都地検の検事、鶴丸あや役を演じていました。
名取裕子主演のこのドラマは名取裕子の他に
蟹江敬三、益岡徹、寺島進などが出演していました。
2012年に放送されたこのドラマの第8シリーズでは
シリーズ最高視聴率となる16.0%を記録しました。
しかし名取裕子が主演を務めていたこのドラマは
2013年の第9シリーズを最後に、新シリーズの放送がありません。
2014年5月13日、青山葬儀所で行われた蟹江敬三のお別れの会以降、2015年5月現在名取裕子は「京都地検の女」について発言はしてないが、2015年5月19日木曜ミステリー「最強のふたり〜京都府警 特別捜査班〜」の制作が公式に発表された。そのため「京都地検の女」は蟹江の死によって第9シリーズで区切がついたと思われる。
現在も
多くのドラマに出演している名取裕子。
今後も
名取裕子の活躍に目が離せませんね。
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