【まとめ】俳優としても活躍する、キスマイ玉森裕太出演の映画４選！

任侠集団「大江戸一家」を実家に持つヤンクミこと山口久美子が高校教師となって7年目。ヤンクミが赴任する赤銅学院ではヤンクミと受け持ちの3年D組の生徒達との溝が中々埋まらない中、ヤンクミが黒銀学院で受け持った生徒だった小田切竜が教育実習生として赤銅学院に赴任した。小田切が自身に憧れ教師となったと思い込むヤンクミをよそに、小田切自身もまた自分の将来に悩みを抱えていた。そんな中、3-Dの望月達が不良にカツアゲされそうになる。リーダー格の高杉怜太が不良達を倒したが、その不良達は何度も警察沙汰を起こしている暴走族「ブラックスカル」のメンバーだったことから高杉達は「ブラックスカル」に目をつけられてしまう…。
一方、赤銅学院の卒業生にも重大な事件が発生、風間廉が覚醒剤の取引に関わったとして警察に追われる身となり、行方を暗ましてしまう。それを知ったヤンクミは、風間の潔白を信じ、緒方大和ら元3-Dの仲間達と共に風間を捜索することに。そして事件の裏には強大な黒幕が潜んでいた。

出典：http://ja.wikipedia.org

国民的人気ドラマ「ごくせん」、７年間の集大成にして最終作となる劇場版。
その最大の見どころは、亀梨和也、三浦春馬、小栗旬、成宮寛貴、速水もこみち、小池徹平、小出恵介ら、今や主役級俳優に成長した、“伝説の卒業生”たちとヤンクミの再会だ。

とワーナーさんは言っておりますが、おじさんはテレビドラマ見てないのでわかりません。
（名前あげられても顔と一致したいし）
こんなのも出ていたんだ～と関心しただけ
金八並みだけどね

ストーリーはいたって健全

ヤンクミは悪に立ち向かい、教え子を守り、教頭（校長）や理事長に怒られる

そんなコメディ映画です
多分、ドラマより喜劇色（悪ふざけともいう）が入っています

出典：http://eiga.com

ドラマでやってくれればいいとは思うけど、映画だけあって、
それなりにスケールアップはしてると思う。だからこそ、ドラマより、
ツッコミどころ満載。でも、そこが面白い。

ドラマの集大成って言うだけあって、友情出演も楽しめる。
どうせなら、松潤も、赤西君も出てくれば完璧なのに・・・。

ただ、亀梨君がスクリーンに登場するたびに、黄色い声援をあげるのは、
マナー的に辞めた方がいいと思う・・。

出典：http://eiga.com

不良映画だと思っている向きもあるかもしれないが、むしろ全然健全で、心の柔らかな幼稚園児にもお勧めできる。
おおげさな流血も残虐も不道徳もない。

出典：http://eiga.com

第二カトレア学院の改修工事に伴い第一カトレア学院に居候することになった第二カトレア学院の生徒たち。問題を起こせば停学もしくは退学という状況に追い込まれた達也たちは問題を起こさないよう取り組むのだが、馬鹿田と因縁のある菊永高校が怪しげな動きを見せており・・・。一方文恵たちは文化祭について第一カトレア学院の現生徒会長である九音園結香と口論になり勝負をする羽目となってしまう。物語はTVシリーズでは明かされなかった蓮の過去、文恵を巡る三角関係を巻き込みながらいよいよ結末を迎える！

出典：http://ja.wikipedia.org

ジャニーズjrのバカレア組vsスノーマンの乱闘シーンはとってもかっこよかった！！

出典：http://movies.yahoo.co.jp

ジャニーズゴリ押し映画かと思ったら結構バランス良くＡＫＢが出ててよかった

出典：http://movies.yahoo.co.jp

AKB好き、ジャニーズ好きな方は特に必見です。
楽しくもあり感動もしました。

出典：http://movies.yahoo.co.jp

中居正広がサヴァン症候群がもたらす特殊能力を備えた男を熱演し、好評を博した連続ドラマ「ATARU」の劇場版。ずば抜けた記憶力と観察力、そして推理力を持つ主人公アタルが、警察さえさじを投げた難事件に挑む姿を映し出す。北村一輝や栗山千明らおなじみのキャストに加え、堀北真希や松雪泰子らも豪華共演。よりパワーアップしたスリリングな展開に加え、主人公を取り巻く人々が織り成す愛や絆の物語に熱中する。

出典：http://rdsig.yahoo.co.jp

結構期待を込めて観たんですが、凄く引き込まれました。
ドラマとかは一切観てなくても、割と全くわからないわけではなくて、逆に新鮮でいいかもしれないと思うくらい…
兎にも角にも、引き込まれたという表現がピッタリでした。

出典：http://movies.yahoo.co.jp

ドラマでチョコザイくんが可愛くて、映画版をDVDでみました。
チョコザイくんが可愛くて可愛くて。
こんなに純粋で可愛くて泣く。
ドラマだけよりかなり奥行きが出た内容だと思います。

出典：http://movies.yahoo.co.jp

マドカが自ら死を選ぶ場面とそれを痛むアタルの場面では涙ぐんでしまいました。この映画を観るのにまさか泣くとは思っていなかったので、自分でもちょっとびっくりしてしまいました。

出典：http://movies.yahoo.co.jp

主人公の向坂伸行(サキサカ ノブユキ)は

自分が好きだった フェアリーゲームと言う本の感想を

求めてネットをさまよっていると、レインツリーの国という

ブログを見つけます。そこに書いてある内容を読んで

管理人にブログの内容についての感想文を送るんです。

数日後、レインツリーの国の管理人 「ひとみ」から返信がくる。

そこから、 メールのラリーがはじまり伸行は、ひとみに会いたい

と思うようになるが、ひとみは会えないという。

彼女には、人には言えない秘密があったのだった。

出典：http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

レインツリーの国映画化されんの！？

出典：https://twitter.com

レインツリーの国買った♪
映画がほんまに待ち遠しい(*^-^*)

出典：https://twitter.com

レインツリーの国の本読んだけどいい物語だった(ღ˘⌣˘ღ)
映画も期待出来そう

出典：https://twitter.com