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大スター!アン・ハサウェイの魅力がたっぷりつまった映画ベスト4!

誰もが一度は見たことがあるはず!ハリウッドスターのアン・ハサウェイ!そんなアン・ハサウェイの魅力がたっぷりつまった絶対見ておきたい映画ベスト4「プリティ・プリンセス」「プラダを着た悪魔」「アリス・イン・ワンダーランド」「レ・ミゼラブル」をご紹介します!

超絶美人女優!アン・ハサウェイ

本名:Anne Jacqueline Hathaway(アン・ジャクリーン・ハサウェイ)
生年月日:1982年11月12日(32歳)
出身:アメリカ合衆国 ニューヨーク州ニューヨーク市ブルックリン区
職業:女優
ジャンル:映画
活動期間:1996年 - 活動中
配偶者:アダム・シュルマン

1999年、テレビシリーズ「ゲット・リアル」の主人公に抜擢され女優としてのキャリアをスタート。ティーン・チョイス・アワードやヤング・アーティスト・アワードの女優賞(ドラマ部門)にノミネートされる。2001年公開「プリティ・プリンセス」で映画デビューを果たすと全米で1億ドルを超えるヒットとなり、たちまちブレイク。

アン・ハサウェイの映画デビュー作!「プリティ・プリンセス」

2001年に公開されたアメリカ合衆国の映画。メグ・キャボットの「プリンセス・ダイアリー」が原作。2004年には、続編「プリティ・プリンセス2/ロイヤル・ウェディング」も製作された。全米で1億ドルを超えるヒット作品。

アン・ハサウェイ映画①【プリティ・プリンセス】あらすじ

サンフランシスコで母親と2人で暮らすミアは冴えない女子高生。人前に立つことも運動も苦手で、地味で野暮ったい彼女をまともに相手にしてくれるのは親友のリリーとその兄のマイケルのみ。それでも消防署をリフォームした個性的な家で、奔放な画家の母と共に自由かつ幸せに暮らしていた。
そんなある日、ミアは、自分の亡き父フィリップが、ヨーロッパにあるジェノヴィア(架空の国、スペインとフランスの間にある小国の設定)の女王クラリスの息子であり、女王の孫である自分が唯一の王位継承者であることを知らされる。突然のことに、ミアは、事実を隠し続けて来た母にも、自分を王女としてジェノヴィアに連れて行こうとする祖母にも反発する。それでも、王位継承とは別に、王女としてのお披露目となる舞踏会に出席するために「プリンセス教育」を受けることを、ミアはしぶしぶ承諾するしかなかった。

出典:http://ja.wikipedia.org

アン・ハサウェイ映画①【プリティ・プリンセス】キャスト

「メリーポピンズ」でも有名なジュリー・アンドリュースが祖母役で出演!他、友達役でマンディ・ムーア、ヘザー・マタラッツォが出演しています。

アン・ハサウェイ映画①【プリティ・プリンセス】世間の反応

細かいことは考えないで見たら最高に単純で最高に純粋で、最高にときめけます。
映画の見過ぎで凝り固まった頭をスッキリ爽快にしてくれると思います♪

出典:http://eiga.com

いわゆるイケてない普通の女子高校生が実は女王の孫だった、と言うシンデレラストーリー設定

ディズニー作品らしいユーモアが利いて楽しく見ることができた

なんといってもこの映画の1番の見所は主演のアンハサウェイだろう

クールな美女のイメージもあるけどたれ目気味の大きな目と大きな口は結構ファニーフェイスで
そういうところがボザボサ頭でがちゃがちゃ眉毛でメガネをかけた冴えない女子高生にピッタリ

それが一転お上品メイクを施したら世紀の美女に大変身!というこの役にまさしくハマっている

出典:http://eiga.com

アン・ハサウェイが大好きになった作品。

どこにでもいる普通の女の子ミアが突然プリンセスになる!
女の子の永遠の憧れ、夢のようなストーリー。

この作品には、名女優ジュリー・アンドリュースも出演しています!
なんかオーラが違いますね・・・歳をとっても可愛いです!!

普通の生活を取るのか、王女として生きるのか・・・
ミアは色々な事に悩み、成長していきます!
周りの人たちの変化もしっかり

心温まるコメディ映画です。

出典:http://eiga.com

アン・ハサウェイ映画①【プリティ・プリンセス】個人的な感想

プリティ・プリンセスはどんな年齢の女性にも夢と希望を与えてくれるディズニー映画です。夢見がちな少女や、時ごとに疲れてしまったOLさんなど、すべての女性に何か心に残るモノを与えてくれることでしょう。何か悩みごとがあるときにはこの映画を見て、笑い、泣き、そして感動し、心を一旦リセットしてみてはいかがでしょうか?

アン・ハサウェイ映画①【プリティ・プリンセス】予告動画

アン・ハサウェイの代表作でもある映画「プラダを着た悪魔」

2003年4月に刊行されたローレン・ワイズバーガーによるアメリカ合衆国の小説作品を原作とした2006年公開の映画。第63回ヴェネツィア国際映画祭や第19回東京国際映画祭で特別招待作品として上映されている。

アン・ハサウェイ映画②【プラダを着た悪魔】あらすじ

名門ブラウン大学(映画版ではノースウェスタン大学)を卒業し、ジャーナリストを目指すために田舎からニューヨークへとやってきたアンドレア・サックスは、幸運にも何百万の女性の憧れとする仕事・ファッション雑誌『ランウェイ』の編集部へと就職した。しかもその編集長でファッション業界に対し絶大な影響力を誇る、ミランダ・プリーストリーのアシスタント職である。だが、ミランダは自分の身の回りの世話をアシスタントに押し付けるなどの横暴を発揮する最悪の上司であり、今までに何人もがこの仕事を辞めていたのであった。ファッションには何の興味もなかった彼女であるが、本来の目的である文芸誌での仕事への足がかりとして、彼女の悪魔のような要求に耐えていく。

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アン・ハサウェイ映画②【プラダを着た悪魔】キャスト

アカデミー賞女優のメリル・ストリープ、他エミリー・ブラント、スタンリー・トゥッチ、エイドリアン・グレニアーが出演しています。

アン・ハサウェイ映画②【プラダを着た悪魔】世間の反応

様々な困難があっても乗り越えていく主人公に姿に心動きました。
周りの人に助けられたり、向き合ったり、自分も明日から頑張ろう。
いや、今日から頑張ろう

出典:http://eiga.com

最初から惹きつけられた。この映画を見たらファッションが好きになるし、アンハサウェイの変わりっぷりが最高!
話的には古き良き自分と決別するかのように、人生感まで変化していくところが面白かった。一種のサクセスストーリーのような展開に心躍らされた。努力し成功したあとに本当の自分の決断がある。
こんな人生、歩みたいもの。

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これぞ!女の子向け!の作品です!
華やかに仕事をする中で自分の決断をする女性!1番憧れますよね!
悩みを持っている女性に対してもそうですが、かっこいい人生を送りたいと思う女性にとっても、ウキウキさせる作品ではないかと思います!

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アン・ハサウェイ映画②【プラダを着た悪魔】個人的な感想

オシャレが大好きな女性なら誰もが見たことのあるであろうプラダを着た悪魔。女性のサクセスストーリーを扱った映画は珍しいです。仕事をする女性としてどう生きていくか、あなた自身の生き方の指針となるはずですよ。

アン・ハサウェイ映画②【プラダを着た悪魔】予告動画

いつもと違うアン・ハサウェイが見れる!映画「アリス・イン・ワンダーランド 」

2010年公開のアメリカ映画。ティム・バートン監督。ルイス・キャロルの児童文学小説『不思議の国のアリス』『鏡の国のアリス』を原作に、その後日談的なストーリーとして再構成、実写とモーションキャプチャによって映画化。

アン・ハサウェイ映画③【アリス・イン・ワンダーランド 】あらすじ

不思議の国での冒険から13年後。19歳となり、最愛の父親を亡くしたアリス・キングスレーはパーティに出席していた。だが、このパーティーはアリスの母と姉が極秘裏に企画したアリスの婚約パーティだった。アリスは貴族の御曹司・ヘイミッシュから求愛されるが、突然の出来事に混乱してその場から逃げ出してしまう。
そんな時、アリスはチョッキを着た白ウサギを追って、幼少時代に訪れた不思議の国へ再び迷い込み、そこでかつて出会ったマッドハッターやチェシャ猫達と再会。だが、不思議の国は13年前とは一変しており、赤の女王に支配された暗い世界と化していた。
アリスはかつてここを訪れた事を夢だと考え記憶を失くしていたが、自分が預言書に記されている「救世主」だと知らされ、この世界を赤の女王の支配から解放するため、赤の女王の妹である白の女王やマッドハッター達の力を借りて、赤の女王に戦いを挑むことになる。

出典:http://ja.wikipedia.org

アン・ハサウェイ映画③【アリス・イン・ワンダーランド 】キャスト

主演にミア・ワシコウスカ、ティムバートン監督作品でおなじみのジョニー・デップ、ヘレナ・ボナム=カーターが出演されています!

アン・ハサウェイ映画③【アリス・イン・ワンダーランド 】世間の反応

とにかく、映像が美しい。
ティム・バートンの作品は、間違いなく映像が美しい。大好き!
チシャ猫も絵本から抜け出てきたかのような出来映え。
原作とは、ほど遠い強くてたくましいアリスだけれども、ジョニーデップとの絡みがよくできていると思います。

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英語の勉強にもなります。
ジョニー・デップとアンハサウェイがとても好きなのでとても面白かったです。
不思議の国にいるみたいに感じました。

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私は個人的に好きな映画です。アンハサウェイもすごいかわいかったし、ジョニデの奇抜なフアッション、メイクにはびっくりした。

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アン・ハサウェイ映画③【アリス・イン・ワンダーランド 】個人的な感想

映画において重要となる3つの要素は「物語」「映像」「音楽」です。アリスインワンダーランドはその中でも特に「映像」に優れていると言えるでしょう。子供の頃夢見たようなカラフルだけどちょっとダークな世界が、ありのままに映像化されています。続編の公開も決定されているそうなので、復習には今が絶好の機会かもしれません。

アン・ハサウェイ映画③【アリス・イン・ワンダーランド 】予告動画

アン・ハサウェイの美声が聞ける!映画「レ・ミゼラブル」

2012年公開のミュージカル映画。ヴィクトル・ユゴーの同名小説を原作として1980年代にロンドンで上演以降ブロードウェイを含む世界各地でロングランされていた同名のミュージカルの映画化作品。

アン・ハサウェイ映画④【レ・ミゼラブル】あらすじ

1815年10月のある日、76歳のディーニュのミリエル司教の司教館を、46歳のひとりの男が訪れる。男の名はジャン・ヴァルジャン。貧困に耐え切れず、たった1本のパンを盗んだ罪でトゥーロンの徒刑場で19年も服役していた。行く先々で冷遇された彼を、司教は暖かく迎え入れる。しかし、その夜、大切にしていた銀の食器をヴァルジャンに盗まれてしまう。翌朝、彼を捕らえた憲兵に対して司教は「食器は私が与えたもの」だと告げて彼を放免させたうえに、2本の銀の燭台をも彼に差し出す。それまで人間不信と憎悪の塊であったヴァルジャンの魂は司教の信念に打ち砕かれる。迷いあぐねているうちに、サヴォワの少年プティ・ジェルヴェ(Petit-Gervais)の持っていた銀貨40スー[1]を結果的に奪ってしまったことを司教に懺悔し、正直な人間として生きていくことを誓う。
1819年、ヴァルジャンはモントルイユ=シュル=メールで『マドレーヌ』と名乗り、黒いガラス玉および模造宝石の産業を興して成功をおさめていた。さらに、その善良な人柄と言動が人々に高く評価され、この街の市長になっていた。彼の営む工場では、1年ほど前からひとりの女性が働いていた。彼女の名前はファンティーヌ。パリから故郷のこの街に戻った彼女は、3歳になる娘をモンフェルメイユのテナルディエ夫妻に預け、女工として働いていた。
しかし、それから4年後の1823年1月、売春婦に身を落としたファンティーヌは、あるいざこざがきっかけでヴァルジャンに救われる。病に倒れた彼女の窮状を知った彼は、彼女の娘コゼットを連れて帰ることを約束する。実は、テナルディエは「コゼットの養育費」と称し、様々な理由をつけてはファンティーヌから金をせびっていた。それが今では100フラン[2]の借金となって、彼女の肩に重くのしかかっていた。

出典:http://ja.wikipedia.org

アン・ハサウェイ映画④【レ・ミゼラブル】キャスト

ヒュー・ジャックマン、ラッセル・クロウ、アマンダ・サイフリッド、エディ・レッドメイン、ヘレナ・ボナム=カーターが出演しています!

アン・ハサウェイ映画④【レ・ミゼラブル】世間の反応

劇場で見たかった、と後悔。

映像は美しく、迫力があり引き込まれました。
俳優人の歌の上手さ、と言うか、感情表現がもう、なんとも言えない。

もう一度見たい。

出典:http://eiga.com

いかに退屈させないで映画として成立させるか、構成、キャスト、映像などしっかりと練られている。
いくら芸術的、思想として優れていても、一般の感覚から遠ざかっては何の価値もないということを分かった上で、軸はエンターテイメントにある。くそ芸術映画を奉る一部のヨーロッパ映画とはできが違う。
ただ、前半で満足、後半に失速こそないが伸びはなかった感じ。
アンハサウェイの評価はすごく妥当だと思う。
娘のために娼婦にまで成下がり、夢やぶれて、を歌い上げる場面、映画史に残る名演といってもいいんじゃないでしょうか。鳥肌ものでした。

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人を愛するということ、そして許すということを教えてくれた映画でした。ミュージカルって苦手でしたが、この映画では台詞と歌のつながりが自然で、入り込めました。そして、みんな歌うまい!感動の嵐です。

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アン・ハサウェイ映画④【レ・ミゼラブル】個人的な感想

ヴィクトル・ユゴーの超名作『レ・ミゼラブル』が原作となった本作品ですが、はっきり言って原作を超えた出来栄えです。とにかく役者たちの歌が素晴らしい。込み入っていて複雑な物語や登場人物の心情が情熱的な歌に全て集約されています。プロットだけではなく、歌声による物語の説得力を体感できることでしょう。

アン・ハサウェイ映画④【レ・ミゼラブル】予告動画

そんな大スター、アン・ハサウェイの今後の活躍に期待!

いかがでしたか?!これを見るだけでアン・ハサウェイが大好きになっているはずです!まだまだほかにも出演作品がありますのでぜひ鑑賞してみてくださいね!また、2015年3月13日よりNYを舞台に再び贈る、ラブストーリー映画「ブルックリンの恋人たち」が公開予定!そんな彼女の今後の活躍に期待です!

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