Hey! Say! JUMPのメンバー☆山田涼介が出演したおすすめドラマ特集!
2023/11/07
cocoa5
山田涼介
1993年5月9日生まれ
星座:牡牛座
身長:167cm
足のサイズ:26cm
出生地:東京都
出身地:神奈川県
愛称:山ちゃん、山田
好きなスポーツ:サッカー
好きな色 : 黒、白
好きな食べ物:ナス、いちご
2004年8月12日、バラエティ番組『Ya-Ya-yah』で行われた公開オーディションにて合格。ジャニーズJr.として活動を始める。
2006年、ドラマ『探偵学園Q』で、テレビドラマ初出演。
2007年4月、期間限定5人組ユニットHey! Say! 7が結成され、メンバーとして活動。シングル「Hey! Say!」でCDデビュー
同年9月、10人組アイドルグループHey! Say! JUMPが結成され、メンバーとして活動開始。シングル『Ultra Music Power』でメジャーデビュー。
2009年、雑誌『TVnavi』の読者が選ぶ「ドラマ・オブ・ザ・イヤー2008」の最優秀新人賞[男優]を受賞した。
2010年、知念侑李、中山優馬とともに、3人組ユニットNYCとして活動開始。
音楽活動と平行して、ドラマや映画、声優など幅広く活動中。
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2006年7月1日に単発ドラマが、2007年7月3日から9月11日まで連続ドラマが日本テレビ系列で放送された。原作:天樹征丸、作画:さとうふみやによるマンガ『探偵学園Q』が原作である。
街に溢れる無数の都市伝説。その伝説に紛れて起こる奇妙な事件が、人々を深い迷宮へと誘っていく…。そんな難事件に挑むのは、5人の若き探偵の卵たち。
知的好奇心に溢れる彼らは、自分たちの能力を最大限に発揮し、街を軽やかに駆け抜け、謎に迫る。
そして、事件の陰に潜むのは、犯罪計画のプロフェッショナル…。
敵との激しい攻防や、様々な人間との出会いを通じて、彼らは時に傷つきながらも、少しずつ大人になっていく。優れた才能を持つ少年探偵団の友情と冒険を描く。
Qクラスのメンバーを、神木隆之介、志田未来、山田涼介、若葉克実、要潤が演じ、
他、陣内孝則、山本太郎などが出演した。
後半になって、冥王星とリュウが話の中心になってしまった。
冥王星とかが出てきた時点で、なんとも、陳腐な感じになって
しまったので、1話完結で事件、推理、トリックにこだわってほしかった。
2008年10月11日から12月13日まで毎週土曜日21:00 - 21:54に日本テレビ系の「土曜ドラマ枠」で放送された。
城東区立第八中学校は、統廃合の噂があった。そこに通う中学生・久坂秀三郎は、廃校が元で落ちぶれていく教師達、心が荒れ果てた生徒達、荒廃していく学校の姿を見て、悲観していた。そんなある日、学校に突如、久坂のクラスに、高杉東一、吉田栄太郎、入江杉蔵の3人が転校して来る。実は、彼らはダメ教師を再生させる為にやって来たと話すのだった。
主演は中島裕翔、山田涼介、知念侑李、有岡大貴が務め、
教師役で、上地雄輔、加藤あい、向井理、八嶋智人、南野陽子など豪華キャストが出演!
2009年10月3日に日本テレビ系列で放映された。
翌年、2010年1月23日から3月13日まで土曜ドラマ枠で放映。キャッチコピーは「この目に映るのは、真実か。罠か。」
生まれつき左目がほとんど見えない主人公の中学生 田中愛之助は、唯一の家族である兄 夢人から角膜移植を受ける。左目が見えるようになって喜んだのもつかの間、夢人が何者かに殺される。そして、見えるようになった左目に衝撃を受けるたびに、今まで見た事のない映像が見えるようになる。
左目に写る映像が、兄の謎の死になんらかの関係があると推理した愛之助は、通っている中学校の養護教諭 狭山 瞳と捜査を始めるのだが、そんな愛之助の行く手を阻むように、2人の前に正体不明の犯罪組織が立ちはだかる。左目の能力を駆使して、事件を解決した愛之助だが、事件を計画した犯人が兄の夢人であることが判明する。
この物語は、性悪説を信じる犯罪プランナーの兄と、それを阻止するために行動する弟との兄弟対決を描く。
山田涼介が主演を務め、
他に横山裕、石原さとみ、はるな愛などが出演。
いつもビックリするような展開があるし素直に面白いと思います。変に恋愛要素を入れずヒロインを石原さとみでコメディタッチにしたのも良かった。山田くんが本当に上手いなと思う。ゲスト出演で他のジャニの子も出たけど演技力の差が歴然だった。良いドラマに出て演技力を伸ばしていってほしいなぁと思います。
すごく面白かった。最終回は兄弟の過去が可哀相だった。兄が可哀相すぎた。山田君と横山君、山田君と石原さんの組み合わせが、とっても良かった。みんなハマり役でした。
山田君が演技が上手いので番組中も、どんどん上手くなっていたのでアイドルドラマじゃなく上質なドラマに出て演技力を伸ばしていってほしいですね。これからに期待。
本当に薄い感じがして、私は脚本を好きになれません。
ただ、何かを堪えてたり、泣いてたり、頑張ってたり、怒ったり、人を気遣ったり・・・、そういう小さな感情1つ1つは演じているキャストの方達の力。それがとても上手いのでまだ見るつもりです。
山田くんの名前を知らなかったのですが、これを機会に他のも見てみたいと思いました(脚本が違えばもっと楽しいかも)。
2012年1月14日から3月17日まで毎週土曜日21:00 - 21:54に、日本テレビ系の「土曜ドラマ」枠で放送された。
脚本は野島伸司。企画当初は息子と母が近親愛に落ちるという野島が得意とする社会派作品にしようとしたが、鈴木の事務所から抗議がありマザコン息子と母のコメディーの脚本に書き換えられた。
鈴木 大地はマザコン(?)であり、大地は成績優秀で有名進学校に通っていたが、母、海は不良たちの多い男子高の学食でバイトを始める。そこで危機を感じた大地は進学校から、海の通う高校へ転校するが、不良たちに巻き込まれてしまう。 その不良たちを大地は変えていく。
山田涼介、鈴木京香のダブル主演、
他、藤ヶ谷太輔、中島裕翔、ケンドーコバヤシ、鈴木杏樹、沢村一樹などが出演!
これは面白いです。出演者、みんな良いです。
コメディは下手だと笑えないし面白くないんだけど、みんな上手いし自分のキャラが出来上がってるし、だから面白い。
毎週、楽しみです。
鈴木京香さんも新しい一面を見たって感じで良いです。
終わってしまった・・・。今期一番のドラマだったのに。軽いノリで気軽に楽しめながらも、実は中身は大切な親子愛、友情、嫉妬、葛藤といろんなものがテーマになってる色濃いものでした。出演者の演技も良く、印象に残るドラマ!続編希望!!
野島さんだから暗いのかと思いきや明るく、コミカルでしかも…主人公はいい息子=マザコン高校生。山田くんの演技はすごくオチャメ感があって面白い演技をしてくれました。僕はあんな感じの高校生もアリかと思います(笑)あまりにも母親を愛しすぎてる(笑)
山田涼介が四代目金田一一としてドラマに出演したのは、2013年の単発ドラマ「香港九龍財宝殺人事件」、そして、2014年の「獄門塾殺人事件」。
その後、『金田一少年の事件簿N(neo)』のタイトルで連続ドラマが同年7月から9月にかけて放送された。
同名漫画『金田一少年の事件簿』が原作。
名探偵・金田一耕助の孫、金田一一(きんだいち はじめ)が、幼なじみの七瀬美雪、警視庁の剣持勇警部と様々な難事件を解決するテレビドラマ。決め台詞は「ジッチャンの名にかけて!」、「謎はすべて解けた!」。
山田涼介が主演と務め、
他、川口春奈、有岡大貴、山口智充、成宮寛貴などが出演!
これは金田一ではない。
原作に近く作ったつもりだろうがあまりにも深みがなく金田一の根本的な質が全く表現されておらず内容が乏しい。
浅く緩く見れるドラマ作りが目標なら金田一は止めてほしかったです。もちろん続編など不要です。
原作は読んだことがないけど、原作愛はちゃんと感じられた。それにトリックもきちんと作り込まれてた。
キャストも合っていたと思うし、それぞれの演技も良かったと思います。実写化としてはまれに見る成功例。続編とかあるかな??
最終回、最後はしりすぼみな感じでしたね~。やっぱり事件の内容がイマイチでした。でも、土曜日に金田一少年がやるってだけで、90年代に戻った気分になってウキウキしたし、総合的には楽しかったです。主役の山田くんも他の仕事もあるだろう中で毎週の長ゼリフを覚えるのは本当に大変だったと思います。お疲れ様でした。金田一少年はおそらくまだドラマ化されていない良作がたくさんあるので、次のドラマ化も期待したいです!
いかがでしたか?クールだったりおちゃめだったり、いろいろな役を時にはかっこよく、時には可愛くこなしていましたね。テレビの前でドキドキしっぱなしだった女性も多いのではないでしょうか!?
演技がうまい!早く次の作品が見たい!との声も多かった山田涼介
さんの初主演映画が今春公開されます。
人気漫画を実写化した映画『暗殺教室』ではどのような演技を見せてくれるのか楽しみです!
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