長澤まさみの人気の映画ランキング!どれが人気のある映画なの!?
2015/10/08
dmegumi
長澤 まさみ(ながさわ まさみ)
生年月日 1987年6月3日
星座 ふたご座
出身地 静岡
血液型 A型
身長 168cm
職業 女優
デビュー年 2000年
デビュー作品 クロスファイア (映画・東宝)
第5回東宝「シンデレラ」オーディションにて、史上最年少の12歳でグランプリに選ばれ芸能界入り。2000年公開の『クロスファイア』で映画デビュー。その後、数々の映画に出演し日本アカデミー賞最優秀助演女優賞などを含む多数の映画賞を受賞。出演作の『深呼吸の必要』、『涙そうそう』、『群青 愛が沈んだ海の色』は、いずれも沖縄を舞台とした作品であり、その縁から2009年6月15日に沖縄県から「美ら島沖縄大使」に任命されている。また、2005年から『東宝カレンダー』の表紙を11年連続で飾っている。
2003年に公開された、高専生・葉沢里美とその仲間達のロボットコンテスト通称ロボコンへかける青春物語。長澤まさみさんは初主演映画にて、第27回日本アカデミー賞 新人俳優賞等を受賞しました。
高専に通う里美は何事にもやる気ゼロの落ちこぼれ生徒。授業の課題だったロボット製作も手を抜いたばっかりに1ヵ月の居残り授業が確実に。それを免れる条件として担任の図師は“ロボット部に入って、ロボコンに出場する”という妥協案を出してきた。実は、わずか3人のロボット部は1人がほとんどユウレイ部員と化していたせいで、大会出場規定の3人を満たせずピンチに陥っていたのだった。他の2人もどうしようもない変わり者だったが、居残り授業よりはマシと、渋々仮入部する里美。そして、とりあえず地方大会へと出場するのだったが…。
主演は長澤まさみが演じており、小栗旬、伊藤淳史、塚本高史、鈴木一真などの実力派俳優が共演している。
私は好きです。正直この時の長澤まさみが一番輝いていたように思います。小栗旬を初め他の出演者も素晴らしい。
見ていて気持ちがいいなぁと感じる作品です。
昔映画館でみました。
久しぶりに観てみたが、とっても爽やかで、いいです。
当時はみんな役者として今ほど名前が出ていなかったけど、一生懸命演技をしようというのがよく見て取れる初々しさを感じました。
今この四人を集めて映画をとるのは大変だろう。
そういう映画の楽しみ方もあるはずだ。
2004年に公開、興行収入85億円、観客動員数620万人を記録し、この年の実写映画No.1になりました。主題歌の「瞳をとじて」も大ヒット。
長澤まさみさんはこの作品で、第28回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞など多数の映画賞を受賞しました。
婚約者である律子が、引っ越しの荷物の中から偶然見つけた1の古いカセットテープを持って、突然失踪した。彼女の行き先が自分の故郷・四国の木庭子町であることを知った朔太郎は、彼女の後を追って故郷へと向かうが、そこで彼は高校時代のある記憶を辿り始める。それは、初恋の人・亜紀と育んだ淡い恋の想い出。しかし、その亜紀はやがて白血病で倒れ、辛い闘病生活を強いられてしまう。そして、次第に弱っていく彼女を見て、自分の無力さを嘆くしかない朔太郎は、彼女の憧れの地であるオーストラリアへの旅行を決行するのだが、折からの台風に足止めをくらいふたりの願いは叶わず、空港で倒れた亜紀は、その後、還らぬ人となるのだった……。そんなふたりの関係に、実は律子が関わっていた。入院中、朔太郎と亜紀はカセットテープによる交換日記のやり取りをしていたのだが、その受け渡しを手伝っていたのが、亜紀と同じ病院に母親が入院していたまだ小学生の律子で、彼女の失踪もそれを自身で確かめる為だったのである。果たして、亜紀の死やテープを届けていた相手が現在の恋人である朔太郎であったことを知った律子は、自らも事故に遭ったせいで渡せなかった“最後のテープ”を迎えに来た朔太郎に渡す。それから数日後、約束の地・オーストラリアへと向かった朔太郎と律子は、最後のテープに録音されていた亜紀の遺志を叶えるべく、彼女の遺灰を風に飛ばした。...
大沢たかおが主演を演じており、柴咲コウ 、長澤まさみ、森山未來、山崎努などが出演している。
あなたの一番好きな恋愛映画は?と聞かれたら必ずこの作品と答えます!
もう10年前の映画だけど今だに大好きな作品。
何と言ってもサク(森山未来)とアキ(長澤まさみ)のキャラクターがどの恋愛映画よりもホントに魅力的で憧れます。
あの高校時代の初々しくて甘酸っぱい恋愛模様が心に沁みてしょうがない。
そしてロケ地となった香川県高松の風景が美しすぎて必ず映画を観た後に行きたくなる不思議な現象も起こります!
個人的にはラストカットで平井堅の名曲、「瞳を閉じて」が流れ出すシーンが大好きです。
邦画史上最高の恋愛映画なのは間違いないのですがドラマ版の方が素晴らしすぎるので(個人的にはテレビドラマ第1位作品)先にドラマ版を観てから映画版を観ることをオススメします。
泣かせ映画ということで敬遠していたが
いまさら観てみた。
長澤まさみがかわいくて
二人のカップルが初々しくてよい。
カセットテープを介した過去と現在の行き来もよい。
無人島の廃墟のシーンもきれいでよかった。
思っていたような泣かせだけの陳腐な映画じゃなくて
よい映画でした。
森山くんと大沢たかおは似てますね。
声も似てるのかな?
冒頭の大沢たかおの会社でのシーンは声だけ聞いて初め森山くんかと思った。
当時の20代にとっては純愛映画として、30代以降にとってはこんなだったらいいな的な懐古映画として、受け入れられたのかなと思います。
音楽、映像すべてがきれいです。そしてなにより長澤まさみの全盛期(と自分は思う)は素晴らしかった。
今でもたまに見返す名作です。
2006年に公開された、TBS開局50周年記念企画「涙そうそうプロジェクト」の劇場映画化作品。歌謡曲「涙そうそう」(作詞:森山良子・作曲:BEGIN)の歌詞をモチーフに映画化。この作品でも長澤まさみさんは第30回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞を受賞されました。
那覇で自分の店を持つことを夢見て働く兄の洋太郎(妻夫木聡)のところへ、高校に合格した妹のカオル(長澤まさみ)がやって来て同居することになった。やがて資金が貯まり店が開店を迎えようとしたとき、洋太郎は詐欺に遭って莫大な借金を背負ってしまう。それでも洋太郎はカオルを大学に進学させるために必死に働くが……。
妻夫木聡と長澤まさみがW主演を演じ、その他にも、麻生久美子、塚本高史、小泉今日子などが出演している。
涙がひとりでに出てきました。美しい沖縄の自然と力強く生きて行く人達。そして訳を抱えながらも生きてきた兄妹。素晴らしい作品だと思います。「良く生きる」という事はどういうことなのか?愛とは何か?色々考えました。涙そうそう・・そうしながら人生は過ぎゆくものだと思いました。もし仮に涙のない人生があるとすれば、それは「本当の人生」ではないのでしょう。純愛というのは美しい。妻夫木と長澤ともに素晴らしかった。沖縄の青い海と青い空とお婆の言葉が心を癒してくれる。私にとっては忘れられない、いい作品です。
沖縄での兄弟愛を描いてる映画なんだけど
色々と物語があって~見応えある映画だよね
沖縄好きな人は観てて悪い気はしないはず
また長澤まさみがキャピキャピで可愛い~のなんのって~
沖縄弁で話すのもウイウイしいし
妻夫木が羨ましいよ・・・妹に見れないもん!
青い海と共に最後は涙そう♪が流れて
ウルウルな気分にさせられる
デート鑑賞度数★★★☆☆3つ星
モテキは、2010年にテレビ東京の「ドラマ24」枠で放送され、その後2011年に映画化。原作の久保ミツロウが映画のために、ドラマ版の1年後を舞台に完全オリジナルストーリーを描き下ろした作品。
金もなく恋人もいない藤本幸世(森山未來)に、怒とうのように恋のチャンスが訪れた“モテキ”から1年後。4人の女の子たちとの関係は終わってしまったが、再び新たな女の子たちが幸世に接近し始め、“セカンド・モテキ”がやって来ようとしていた。
主演はドラマ版に引き続き森山未來。主人公を取り巻く美女4人を長澤まさみ、麻生久美子、仲里依紗、真木よう子が演じた。
「平気じゃないわよ!正しいと思ったこと、無いよ一度だって」みゆき
長澤まさみ目当てでしたが内容最高でした。
冒頭の神輿の場面長澤まさみだけ別格。ヒロインとしても満点の存在感。この映画に彼女の貴重な時間を焼き付けて正解だと思います。世間はそんな評価しないと思うけど…
森山の超絶ダンスのギャップも良かったし金子ノブアキにキレる場面も正義を示した表現で最高。
リアルでこういう奴いるんだろうな…音楽を汚すなと言って欲しかった。
あとラストは否定的な意見が多いみたいですが、振られるよりもこちらの方が夢もリアリティもあるしハッピーエンドで良い。女は押しに弱いのです。強い気持ちがあれば結局落ちるのですよ。女を知らない奴らばかりなんでしょうね^ ^
あと幸世の職業は勝ち組ですよね。
脇役も良かったですがどうも真木ようこには魅力も才能も感じないね…まあ役柄はあってた。
2013年鑑賞の私的最優秀賞です。
100点
やっぱりドラマ版は超えられないけど映画は映画で面白い!
しかしあの長澤まさみをあんなに可愛く撮れる大根監督に脱帽…。(麻生久美子も可愛く撮れてた!)
自分が観てきた長澤まさみ作品の中で一番魅力的な長澤まさみを観れた。これだけでも贅沢だと思う。
余談だけど個人的にセカチューが好きな自分としては森山未来と長澤まさみの共演はすごく嬉しかった。もう一度だけ何かで共演してほしいな~。
そして劇中に登場する曲の数々…本当にセンスがいい!
思わず曲名をメモってしまった。
いかがでしたか?
泣ける作品から笑える作品まで見事にその役をこなす長澤まさみさん。
2015年も2016年も映画出演が既に決まっています。目が離せない長澤さんの今後の活躍にもぜひ期待していきたいです!
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