どんな役も自由自在!カメレオン俳優山田孝之の出演ドラマまとめ☆
2016/08/16
masagen
山田 孝之(やまだ たかゆき)
生年月日:1983年10月20日
出身地:鹿児島県川内市(現・薩摩川内市)
身長:169cm
血液型:A型
1998年、市立川内南中学3年の2学期終業後に家族で鹿児島から上京した。
1999年10月から放送されたドラマ『サイコメトラーEIJI2』(日本テレビ)で俳優デビュー。
以降様々なドラマ、映画で活躍。役にのめり込み印象がガラリと変わることから「カメレオン俳優」「憑依型俳優」等言われている。
映画『ウォーターボーイズ』を元に制作されたテレビドラマで、2003年7月1日から同年9月9日までフジテレビ系で毎週火曜日21:00 - 21:54に放送されました。
シンクロに憧れ唯野高校水泳部に入部した進藤勘九郎(山田孝之)が高校最後の学園祭のシンクロ公演でリーダーに選ばれる。そこに、同じくシンクロに憧れている立松憲男(森山未來)が転校してくるが、シンクロ公演が突如中止されることになってしまう。さまざまな壁を乗り越えて夢のシンクロ公演実現へと向かってゆく少年たちの姿を描く。
進藤勘九郎:山田孝之
立松憲男:森山未來
田中昌俊:瑛太
高原剛:石垣佑磨
石塚太:石井智也
大西麻子:宮地真緒
。「泳げなかったので(この作品の)話が来たとき『俺でいいのかな?』って思った」という山田だが、水泳指導のコーチのおかげで「25m泳げるようになりました」と成果を披露。当日披露したシンクロ演技については「まだ6割ぐらい。もっとすごくなります」とヤル気を見せる。
「とりあえず泳いでみて」って言われて泳いだんですけど、全然泳げなかったんですよ。でも、コーチに「大丈夫。映画の時はみんなもっと泳げなかったから」って(笑)。オーディションで選ばれた人たちは、水泳が出来るっていう面でも選ばれた人たちだから、その中での最低レベルまでには追いつかなきゃ、って感じでしたね。
クランクインの前に水泳&シンクロの合宿があったそうですが、山田さんは息継ぎも出来ない状態だったため、合宿の前に水泳の個人レッスンを5~6回やったそうです。そしてさらに約1か月に渡る合宿で人前でシンクロを披露出来るほどに上達したそうです。
泳げないのにこの役を引き受けてしまうのもすごいですよね。訓練しても泳げないままだったらどうしていたんでしょうか。
まず、このドラマの素晴らしいところは、フィクションであって、決してフィクションではない、出演者自身の成長・努力とリンクしている所だ。このドラマは演技力だけでは成り立たず、出演者自身がシンクロをマスターして始めて成り立つ。そこがこのドラマの最大のキモであり、観るもの全てを魅了する強さである。もちろん、ストーリー自体も面白い。男の友情とシンクロ、という2本の柱があり、その2大柱を引き立て、スパイスを与える教師や女生徒、彼らの家族・・・。また、出演者の豪華さも素晴らしい。放映当時は、「豪華キャスト」という見方をしていなかったであろう視聴者も多かったと思うし、現在も彼らを豪華俳優陣、とは言えない人もいるだろう。が、山田孝之、森山未来を筆頭に、彼らは間違いなくこれからの日本のドラマ・映画界をしょって立つ
大物になるだろう。
私は映画しか見たことがなかったんですが、ドラマものは映画よりも長い時間で作られているため、見せ場も非常に多くて楽しめました。
映画との一番の違いは、主人公以外の登場人物にきちんとスポットが当たっていて、個々に物語があったことですね。
第10話の麻子のスケッチブックに堪九郎が書いてあったシーンが「ハッ」とさせますね。
最後のシンクロのシーンは、これまた圧巻。
『シュガーベイビーラブ』がいい味出してます。
理屈じゃなく、胸がドキドキしてしまいました。
青春ものって素晴らしいですね!
『好き』という内に秘めた情熱を行動に昇華させた最高の作品です。それぞれの登場人物はそれぞれに魅力があり、出演者すべてが主役。演者も『どこにでもいそうでどこにもいない』キャラクターを見事に演じています。学生時代に『こんな奴と友達だったらなぁ』と観る度に思う。作品を通して一貫して貫かれている『ど~してもっ!』という想いに何度観ても共感し、感動する!『2』よりも『映画』よりもこのシリーズでしょっ
ホット&タフな俳優、山田孝之主演作。
このドラマはタテノリの森山未来が人気のようだが俺は山田がヨカッた。
普通の人の役をわざとらしくない雰囲気で演じれて素敵だったのです。
他にも初演技というデブ役の子も上手だったし瑛太や石垣も良かった。
物語中盤にある山田の妹役の水着姿が更に良い
ドラマの登場人物だけでなく、演じている俳優たちも共に成長しているという点がこのドラマの良い所ではないでしょうか。出演者たちも仲が良く息がぴったりですし、高評価のコメントが多いのも納得です。
新宿スワン
2015年5月30日公開予定の「新宿スワン」。元スカウトマンだった作者、和久井健氏の体験した出来事をもとに描かれている。
東京・歌舞伎町を舞台に裏社会を描いた作品で綾野剛さんが演じる白鳥龍彦は、金も仕事もなかったが、敏腕風俗スカウトに気に入られ、スカウトマンになる。
山田孝之さんは龍彦をライバル視する野心家で卑劣なスカウトマン、南秀吉を演じます。
2010年に撮影された『のぼうの城』での役作りのために髭を伸ばしたところ、監督の犬童一心から「日本人で、しかも今の若い人で、こんなに髭が生える人はめったにいない!」と絶賛されたそうです。以来、髭を伸ばした役が増えています。
これ全部、自前の髭だそうです。
確かにすごい髭をお持ちです。熊みたいになってますから(笑)
個人的にはこの画像位がちょうどいいと思います。
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