NMB48の顔!シングルのセンターを務めたメンバー達を紹介します!
2016/08/25
sakurayuzu
宮脇咲良
1998年3月19日生まれ
鹿児島県出身
AKS所属
HKT48のメンバー
小学3年生から鹿児島市内のミュージカルスクールに通い始める。その後子役として、ナッツプロダクションに所属し、劇団四季『ライオン・キング』福岡公演に子役として出演する。
2011年7月10日、HKT48の1期生オーディションに合格、同年10月23日に西武ドームで開催された『「フライングゲット」発売記念全国握手会イベント「AKB48祭り powerd by AKB48 ネ申テレビ」』で、他のHKT48メンバーと一緒にお披露目され、同年11月26日のHKT48劇場杮落とし公演で劇場デビューする。
2012年5月から6月にかけて実施された『AKB48 27thシングル選抜総選挙』では6,635票を獲得し47位で、投票対象となった当時のHKT48メンバー21名中唯一シングルCD楽曲に参加資格のある64位以内に入り、ネクストガールズとしてCDデビューすることとなる
2014年1月11日、HKT48九州コンサートツアー『九州7県ツアー〜可愛い子には旅をさせよ〜』の初日夜公演(iichikoグランシアタ、大分県大分市)アンコール出演時に、HKT48の「クラス替え」(チーム再編成)が発表され、宮脇を含むチームHメンバー8名が2014年春に新設されるチームKIVに異動となることとなる。2月24日、Zepp DiverCityで開催された『AKB48グループ大組閣祭り』にて、AKB48チームAとの兼任およびチームKIVの副キャプテン就任が発表される。
2014年11月26日発売のAKB48の38枚目のシングル「希望的リフレイン」において、渡辺麻友とともにダブルセンターを務める。シングル楽曲のセンターを務めるのは、HKT48名義を含めて初めてである。
2015年1月20日(同19日深夜)より放送開始のドラマ『マジすか学園4』(日本テレビ)で、島崎遥香とともにダブル主役を務める。これが連続ドラマ初出演にして初主演となる。同年4月22日発売のHKT48の5枚目のシングル「12秒」において兒玉遥とともにダブルセンターを務める。HKT48のシングルの表題曲でセンターを務めるのはこれが自身初。
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2014年11月に発売されたAKB48の38枚目のシングル曲で
宮脇咲良は渡辺麻友と共にセンターを務めました。
宮脇咲良にとってこれが初めてのセンターでした。
AKB48が17日、東京・日本武道館で行われた『第5回じゃんけん大会』で、11月26日発売の38枚目のシングル(タイトル未定)の選抜メンバーを発表した。
注目のセンターは、総選挙1位の渡辺麻友(20)、同11位に大躍進したHKT48兼AKB48の宮脇咲良(16)の2人に決定。HKTでもセンター未経験の宮脇咲良は泣き崩れ、高橋みなみや渡辺に抱きかかえられるようにステージに上がった。
宮脇咲良は初のセンターを務めることについて
このように話しました。
「急なことなので、まだ気持ちの整理できていないんですけど、最初に聞いたときにはセンターに立ったことがないので“私でいいのかな?”って思ってしまいました」
AKB48以外のAKB48グループメンバーがセンターを務めたのは
松井珠理奈・指原莉乃に次いで宮脇咲良が3人目でした。
また、宮脇咲良と共にセンターを務める渡辺麻友は、
宮脇咲良についてこのように話しました。
「宮脇咲良ちゃんは、選ばれるべくして選ばれたセンター。次のAKB48グループを背負っていってほしい貴重な存在の一人なので、今回、一緒にWセンターをできることがうれしい。宮脇咲良ちゃんとともに頑張っていきたいです」
そんな宮脇咲良と渡辺麻友の
ダブルセンター曲は「希望的リフレイン」です。
宮脇咲良がセンターを務めたこの楽曲は
ミリオンセラーを記録しています。
2015年4月に発売されたHKT48の5枚目のシングル曲で
宮脇咲良はHKT48の楽曲で初のセンターを務めました。
HKT48が27日、公式ホームページを更新し、4月22日発売の5枚目シングルのタイトルが「12秒」に決まったと発表した。それにともない、選抜メンバー16人を発表。
宮脇咲良と児玉遥がセンターを務めたこの曲は
週刊オリコンシングルチャートで1位に輝きました。
AKB48やHKT48のシングル曲で
センターを務めた宮脇咲良について
ネット上ではこのような声が聞かれています。
HKT48だけではなくAKB48としても
活動している宮脇咲良。
いま、もっとも注目を浴びている宮脇咲良が
次にセンターを務める楽曲はどんな曲なのか?
これから宮脇咲良はどんな活躍をするのか?
宮脇咲良の今後に注目したいですね。
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