2016/08/26
natu634
安達祐実(あだち ゆみ)
本名:長谷川 祐実(はせがわ ゆみ)
生年月日:1981年9月14日
出生地:東京都台東区
身長:153 cm
血液型:A型
活動期間:1984年〜
所属事務所:サンミュージックプロダクション
0歳時に子育て雑誌でモデルデビュー。後に子役としてCM等で活躍。
1991年テレビCM「ハウス食品・咖喱(カリー)工房」で注目を集める。以後、女優としての活動を開始。
1994年テレビドラマ『家なき子』で主人公の相沢すず役を演じる。12歳とは思えぬ演技力で脚光を浴びる。
以降数々のテレビドラマやCM、映画に出演。
1993年7月3日公開。
原作:畑正憲『恐竜物語〜奇跡のラフティ〜』
音楽:朝川朋之
主題歌:米米CLUB「ときの旅路 〜REXのテーマ〜」
撮影:飯村雅彦
キャッチコピーは「それは、地球からの贈りもの。レックス。ともだちは、レックス。」
立野 千恵(たての ちえ)
演 - 安達祐実
立野 昭良(たての あきら)
演 - 渡瀬恒彦
伊藤 直美(いとう なおみ)
演 - 大竹しのぶ
福富 吉行(ふくとみ よしゆき)
演 - 伊武雅刀
信田 仙次郎(のぶた せんじろう)
演 - 常田富士男
伊藤 早苗(いとう さなえ)
演 - 草笛光子
盛岡 大助(もりおか だいすけ)
演 - 平田満
愛川 健太(あいかわ けんた)
演 - 山崎裕太
坂本 久夫(さかもと ひさお)
演 - 佐藤蛾次郎
他
ジュラシックパークと同時期に出来た映画とは思えないほどの作り物丸出しの恐竜に驚いたが、家族の絆を描いたストーリーには感動して涙を流してしまった・・・
他に、米米クラブの主題歌のかっこよさ。当時子役だった安達祐実の可愛さ、そしてREXの愛くるしさが印象に残った
幼少期、おばあちゃんに映画館につれていってもらい、鑑賞。
そのときはものすごく感動したことを覚えている。
いまはどうなるかわからないが、思い出の作品。
作品の評価は自信の心情も含まれているが、当時の作品としては悪くなかったと思う。
『REX 恐竜物語』幼稚園から小学生にかけて何度も見てました。レックスがかわいくて本当にいるんじゃないかとあちこち探し回ってました。今見たらどう思うか怖いですが子供心にはとてもワクワクする映画でした。肉食恐竜がピーマン食ったっていいだろ!
1994年12月17日公開。
監督:細野英延
脚本:いとう斗士八
細野英延
原案:野島伸司
音楽:千住明
主題歌:中島みゆき「空と君のあいだに」
サブタイトルは「みなし子すずの哀しい旅」
クリスマスイヴの夜、すずは相棒・リュウのためにケーキを盗み、警察に突き出されそうになった所をサーカスの団長・磯貝誠一に拾われる。しかし磯貝は、身寄りのない子供達を安く買っては団員として、不当な労働を強制していた。そして彼の後妻となった京子・その娘で従姉妹の真弓と再会。嫌がらせを受けるさなか、すずは空中ブランコの花形として活躍する稔と出会う。
普通に好きなドラマです
しかし、あんな風に生きているすずも
現実では周りから脚光を浴びて人気者だと
思うと醒めてしまいます
ドラマより小説にしたほうが説得力ありました
あといじめ方があまりに露骨
人間のドス黒い面がやたらと強調されていたのがすごかったです。
そこまで酷い人間はなかなかいないのではとも思いましたが、あの歪みっぷりはある意味見事です。
ところでこのドラマ、誰が一番悪かといったら主人公のすずなのでないでしょうか。
母の為とは言え盗みはする警官を嵌める、復讐する時は倍返しという位酷い事しますし。
2ではそれがかなりエスカレートしてて、かなり怖いと感じました。
それでも前向きな所には好感を持てますけど。
2014年11月8日公開、R15+指定作品。
監督:豊島圭介
脚本:鴨義信
原作:宮木あや子
音楽:かみむら周平
時代は江戸時代の末期の吉原。女郎の朝霧は、身体が熱くなると肌に赤い斑点があらわれ「躰に花を咲かせる遊女」として山田屋一の人気女郎であった。朝霧は年季明けが一年後に迫り、遊郭から離れることができる寸前であった。そんなある日、朝霧は八幡様の縁日に出かけた際、染物屋の職人をしていた半次郎という青年に出会う。人ごみに揉まれ転んでしまい、下駄の鼻緒が切れて一方の下駄をなくしてしまった。髪をぼさぼさに乱しながらも、もう一方の下駄を人ごみから見つけ出してくれた半次郎に、朝霧は恋に落ちる。半次郎に心を奪われてしまう朝霧だったが、間夫との恋愛はご法度、花魁という身分の自分にはにかなわぬ恋と一旦はあきらめた。しかし、日を追うごとに思いが募って、朝霧の運命は大く変化していった。
この作品で描かれているのは、今の時代で言うところの人身売買、近親相姦など壮絶な過去を背負いながら生きる遊女たちの物語である。
朝霧
演- 安達祐実
半次郎
演 - 淵上泰史
八津
演 - 小篠恵奈
江利耶
演 - 三津谷葉子
絢音
演 - 多岐川華子
若耶麻
演 - 立花彩野
お勝
演 - 友近
霧里
演 - 高岡早紀
吉田屋藤衛門
演 - 津田寛治
他
最近では珍しい花街物ですが、製作が東映ビデオなので思い切ったシーンが録られています。何と言っても津田寛治とのカラミが絶品です。安達祐実の女優としての開花作品では無いでしょうか。
残念なのは、終わり方がグダグダしている感じでキレが悪い印象になった事です。
東京国際映画祭で観ました。
安達祐実さんのヌードも話題の作品ですが、想像以上に風格ある純愛時代劇でした。
そして、安達祐実さんの渾身の演技は流石の一言。
生まれながらに悲しい運命を背負った吉原遊女を、全身で、繊細に表現している演技に感動しました。
廓の窓からの空や、濡れ場のシーンに漏れる光の使い方が、すごく美しかったです。
安達祐実さんいいですね。時に威勢よく、時に少女っぽい表情がいい。
儚く切ない恋物語にじーんとしましたよ。
女郎の世界はつらい。
津田寛治さんの嫌な役はまってて憎たらしい。
妹女郎の小篠恵奈さんも印象に残る。
美しく余韻が残る映画でした。
吉原関係の映画久しぶりに見たけど、この映画は若々しくていいね。
2015年1月10日に、全国東宝系で公開
監督:佐藤東弥
脚本:渡辺雄介
原作:今野敏
音楽:木村秀彬
主題歌:ファンキー加藤「太陽」
赤城 左門
演 - 藤原竜也
百合根 友久
演 - 岡田将生
青山 翔
演 - 志田未来
結城 翠
演 - 芦名星
黒崎 勇治
演 - 窪田正孝
山吹 才蔵
演 - 三宅弘城
菊川 吾郎
演 - 田中哲司
筒井 桃子
演 - 柴本幸
牧村 真司
演 - 水上剣星
池田 草介
演 - 林遣都
松戸 紫織
演 - 瀬戸朝香
三枝 俊郎
演 - 渡部篤郎
堂島菜緒美
演 - 安達祐実
他
昨年のテレビドラマで見ていて、面白かったので映画を見に行きました。
映画は謎解きをするよりもテンポと掛け合いを楽しみました。
一緒に行ったお友達はドラマは見ていなかったのですが、映画はとても面白かったと言っていました。ドラマも見たいそうです。
ドラマを見ていなくても楽しめる作品だと思います。
ST。
志田未来って、こんなんだったっけ?子役時代のイメージが強く大きくなったなぁ。安達祐実さんも、艶々でした。分かり易い伏線回収映画、丁寧に撮ってます。連続ドラマみてないので、キャラよくわからなかったが、キャラははっきりしてる、、
『映画 ST赤と白の操作ファイル』。安達祐実にそっくりな人が出ている…と思ったら安達祐実だった。林遣都もいつの間にか大人に。なんて、脇にばかり目がいってしまった。すみません。
0歳で育児雑誌にてモデルデビュー、その後3歳で本格的に芸能活動をスタートし現在芸歴30年の安達祐実さん。
子役時代からずっと第一線で活躍されて、この頃では大胆な濡れ場を演じる等、お芝居の幅も随分と広がりました。
そんな安達祐実さん、2015年4月25日公開予定の映画「王妃の館」に出演されます!
今後も益々の活躍に期待です!
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