2016/08/12
mikepannda2
俳優3704
生年月日：1971年3月29日（43歳）
出生地：東京都
身長：178cm
血液型：A型
デビュー：1992年
主な活動
1992年に##はぐれ刑事純情派Vで俳優デビューした。
1999年『ニンゲン合格』で日本映画プロフェッショナル大賞 主演男優賞を受賞した。
2014年にドラマ「MOZUシリーズ」で主演を演じている。
2015年のドラマ「流星ワゴン」に出演中。
昔の西島秀俊さんが此方です
はぐれ刑事純情派Vの頃の西島秀俊さんです。まだ若々しいですが今の面影がありますね。
今の西島秀俊さんです
皆さんがよく知っている現在の西島秀俊さんです。年を取ったのと髭があるので印象がかなり違ってみえます。
昔からのファンが「顔が全然違う！」と言っていたことで整形の噂が広まってしまったようですが、確かに20代のころの写真はあどけないというか、垢抜けなさを感じるので、違う！と思うのも無理はないのかも？
整形前の西島秀俊さんです
二十代の頃の西島秀俊さんですが目が大きいので二重のようです。
整形後の西島秀俊さんです
現在の西島秀俊さんですが目が一重もしくは奥二重になっているような気がしなくもないですね。目は個人的にクロだと思います。
皆さん目が少しハッキリした、とか鼻が違うとか上顎前歯は人工歯だとかは言われてますが、唇も…と疑わしい感じです。
前の事務所に黙って勝手に整形して顔を変えたからクビになった、なんて噂もあるみたいです。
う～～ん、真偽はどうでしょうか？？
俳優として感性を磨く内に、顔も引き締まったりしたのかもしれませんね。
それに本当にかっこいいし、魅力ある俳優さんには変わりないですよねキラキラ
整形前の西島秀俊さんです
若い頃の西島秀俊さんの画像ですが鼻は元から高いようです。元から高いので弄る必要はないと思いますが…。
整形後の西島秀俊さんです
昔と比べると鼻筋がよくなっている気がしますがあまり変わっていないような気もしなくはないです。
西島さんは普段からめちゃくちゃ鍛えて筋肉質な男性ですから
脂肪太りということは絶対にありません
なので顔の頬の部分の方がむしろ整形という感じに見えてしまいます
まぁ、筋肉が付く事により、顔の形が変わるという事もあるみたいなので
その部分は鍛えた結果という事にしておきましょう。
肝心の鼻の部分ですが、昔と比べてやや曲がってるのではないか？
という風に思いますね。
これに関しては”骨折”した？という意見もあるようですが
2014年に関してはずっとこんな感じなので、骨折という事はないと思いますね。
後、鼻の位置が少しだけ上になったように感じます。
なので、プロテーゼを入れたのではないのか？と言われているようです。
前は鼻の頂点が、目の位置と同じくらいだったと思うんですが
今は目の位置よりも、少し上にあるように感じます
こうやって確認してみた結果、わずかながら”整形”の後が伺える
といった所でしょうか。
ネットでも話題になっているようで整形はしている、してないとどちらの意見もあるようですがそれでも西島秀俊さんがカッコいいというのは間違いないようです。
ネットでも話題になっていますがあれは整形だと思います。
若い頃の「悪魔のキス」（1993年）に出ていた頃と見比べると明らかに違います。
ネットでは年齢のせいとか言いますが、先日「ダブルフェイス」見ていて違和感感じました。
鼻筋が通りすぎています。
変わりますがx-japanのヨシキの鼻も整形ですよね。
整形の鼻って第三者から見ても分かってしまいますよね。
ネットで見てみると分かりやすく整形前の写真と整形後の写真載せている所もありましたので調べてみてください。
西島さんは
わたしも大好きです。
わたしは西島さんは
リアル･クローズというドラマで知って
好きになったので、
西島さんは最初から
鼻が高いものだと思っていました（笑）
さすがに西島が整形しているとは
わたしは思えません（笑）
自然になったのでは
ないのでしょうか？
2014年に結婚した西島秀俊さんの奥さんは「森あやかさん」という方で地下アイドルだったそうです。
27歳の元会社員女性・A子さんとの結婚を発表した人気俳優の西島秀俊（43）。
そのA子さんがかつてアマチュアカメラマン向けに撮影会を開くなど、その世界では“地下アイドル”的な活動をしていたことが「週刊文春」の取材により明らかになった。
2人の交際が発覚したのは、今年4月のフライデーのスクープ（5月2日号）。
小雪似と報じられたA子さんは当時、某自動車メーカーのコンパニオンを務めていた。 だが、実はA子さん、その昔は知る人ぞ知る“地下アイドル”的存在だった。 学生時代から女子大生イベントコンパニオンとして有名で、いわゆるカメラ小僧を集めた撮影会を自らのブログで呼びかけるなど、まるでアイドルのようだったという。
「露出の多い“パニオン”姿だけじゃなく、私服ショットも好評でね。 自分のことは名前の頭文字をとって『○○たん』と呼んで、ブログの書き込みもアイドルっぽくて可愛かった」（地下アイドル事情通）
いまではブログは閉鎖され、見ることはできない。
