【ホントは駄目男?】意外過ぎるイケメン俳優小栗旬の性格とは!?
2016/08/03
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小栗旬
生年月日:1982年12月26日(32歳)
出身:地東京都
身長:184㎝
靴のサイズ:27.0㎝
血液型:O型
趣味・特技:野球/音楽鑑賞/フィギュア収集/LEGO/漫画
職業:俳優
デビュー:1998年「GTO」
小学校6年生のときオーディションに応募、エキストラとして活動をスタートさせる。
1998年ドラマ「GTO」吉川のぼる役でデビュー。
2000年ドラマ「summer snow」篠田純役で耳の聞こえない少年の役を演じる。
2002年ドラマ「ごくせん」内山晴彦(うっちー役)
2005年ドラマ「花より男子」花沢類役
2006年名探偵コナン10周年ドラマスペシャル「工藤新一への挑戦状~さよならまでの序章(プロローグ)~」ドラマ初主演工藤新一役
2007年ラジオ「オールナイトニッポン」パーソナリティーをつとめる。(2010年まで)
映画「キサラギ」主演家元役
映画「クローズZERO」主演滝谷源治役
2008年ドラマ「貧乏男子ボンビーメン」主演小山一美役
映画「花より男子F」花沢類役
2009年大河ドラマ「天地人」石田三成役
2011年映画「岳~ガク~」主演島崎三歩役
2012年ドラマ「リッチマン・プアウーマン」主演日向徹役
映画「宇宙兄弟」主演南波六太役
2013年大河ドラマ「八重の桜」吉田松陰役
2014年映画「ルパン三世」主演ルパン三世役
2015年舞台「RED」ケン役
ドラマ「コウノドリ」永井浩之役
小栗旬さんはお父さんに舞台監督の小栗哲家さん、お母さんはバレエの先生、またお兄さんは元俳優の小栗了さんとお姉さんの5人家族で育ち、奥様はモデルの山田優さんです。小栗旬さんは3人兄弟の末っ子です。末っ子の性格というのは常に一番下の子供になるので、親からしたら一番親の力が必要な子になるようで、甘えんぼうな性格になりがちです。またお兄さんやお姉さんの生き方を見ているので容量がよく、社交的な性格になります。小栗旬さんは芸能界に友達が多いことで有名です。それは社交的で容量がいい末っ子性格から来ているのかもしれません。
小栗旬と兄の小栗了
小栗旬さんといえば芸能界で幅広くいろんな方との交友関係が知られています。桜井有吉のアブナイ夜会というTV番組(2015年8月11日に公開)で小栗さんの意外な性格が出てました。親友の生田斗真さんと共演した際には、生田斗真さんが小栗旬さんのことを「飲みの誘いがまわりくさくてめんどくさい」と言い、プライベートでの小栗旬さんの飲みに行きたいけれども断られるのが嫌ではっきり飲みに誘ってこないエピソードを紹介していました。小栗旬さんは俳優業では不良役からインテリ役までこなしていますが、本当の性格はちょっとさみしがりやでめんどくさいと生田斗真さんは思っているようです。
「俳優の小栗旬とは、年が二回りも離れているにもかかわらず、お互い親友と呼びあうほど仲が良い。以前、蜷川幸雄演出作品の『お気に召すまま』で共演して以来、小栗は演技のアドバイスをもらったり、手料理を御馳走になるなど親交が続いています。どちらかというと、小栗の方が吉田の男気に惚れた感じですね」
「小栗くん、仲いいんですよ。しょっちゅう“テレビに出ろ”“テレビに出なきゃダメだ”“名前を売らなきゃダメだ”と言ってましたね。そして、小栗くんが初監督をやった映画『シュアリー・サムデイ』(’10年)に呼んでくれて。そこで“映像もおもしろいな”と思い始めちゃったんですね」
そもそもの出会いは蜷川幸雄氏の舞台で共演したことがきっかけだった。吉田は「蜷川さんに小栗の教育係に任命されて。ぜんぜんシェイクスピアのセリフ言えなかったんです。あいつ。それで仲良くなった」と語った。
小栗旬さんのことを「熱心な男だった」と吉田鋼太郎さんは言っています。共演をきっかけに仲良くなり、その後はお互いを呼び捨てで呼び合ったり、小栗旬さんがいたずらをしても「一緒にいると楽しい、刺激的だ」と吉田鋼太郎さんに言わせる小栗旬さんの性格はやはりやんちゃのようです。また年の離れた友達とも仲良くなってしまえるのは小栗旬さんの容量がよく気さくで社交的な性格のおかげかもしれません。
小栗旬さんは小学校、中学校といじめにあっていたそうです。そのいじめはゴミを机の中に入れられたりと過激でした。また幼少期は人見知りな性格もあり、一人で遊ぶことが多かったそうです。高校は明星学園高校に入学しましたが学業と仕事の両立が難しく中退しています。高校時代には眉毛をそり落とし、髪形をモヒカンにしていたようです。幼少期の自分をうまく出せない性格が爆発して高校時代は荒れてしまったのかもしれません。結果的に小栗旬さんは今では芸能界に友達も多く社交的な性格になれたようでよかったです。
石原さとみ
『リッチマン・プアウーマン』で共演した二人。
ロケ先のニューヨークのホテルのバーで飲んでいたそうなのですが、
その際ハグや手を繋ぐ等した後、小栗さんが部屋で飲みに誘い二人で姿を消したとされています。
高級ホテルのデリバリー疑惑
山田さんの妊娠中になんとヘルス嬢との密会姿が報じられてしましました。
ニヤニヤしながらタクシーを待つ写真まで...
この時はかなりバッシングを受けたようですね。
どちらの記事も結婚してからのものです。過去をさかのぼると交際中に別の方と交際ということもしばしばある小栗旬さん。本人もそんな自分の性格を「ウッズ病」と言っています。山田優さんからしたらそんな性格早く治してほしいはずです。
内装やアクセサリーに凝ったりして、他人の侵入できない空間を作る人も出てくる。つまり、車はフラストレーションを解消する役割を持っていると同時に、優越感・支配欲を満たしてくれる道具である。普段人間は理性で感情を抑えている。そのため、いつもおとなしい人ほど車をきっかけとして溢れてくる「攻撃性」が高くなるのである。
心理学者に言わせると、車の運転は人の性格をあらわすという。普段は非常におとなしい性格の人が、車を運転すると突然、性格が変わって乱暴な運転をすることがある。車という乗り物は性格を変えさせるいくつかの条件を備えているらしい。
どんな車に乗っているかで持ち主の性格は多少なりとも出ます。小栗旬さんの車はフォードのマルタングコンバーチブルという車に乗っています。奥様の山田優さんを助手席に乗せて出かけているところを週刊誌に撮られています。
アメリカの車というのは日本で乗るには車体がでかくフォードは速度も速く走れる車です。車から現れてくる小栗旬さんの性格は優越感や虚栄心なのかもしれません。
小栗旬さんはの趣味や特技は野球のようなアウトドアなものからフィギュア収集、音楽鑑賞などのようにインドアのものまであります。また漫画を読むことやLEGOで遊ぶことも趣味だそうです。どちらかというと一人でできる趣味が多いように思います。もしかしたらマイペースな性格かもしれません。
「女性自身」誌では、いわゆる「小栗会」のメンバーとして、山田君と綾野君のほか、藤原竜也(1982年生まれ)さん、玉山鉄二(1980年生まれ)さん、瑛太さん(後出)、勝地涼(1986年生まれ)君だけでなく、ジャニーズ系では松本潤(1983年生まれ)君と生田斗真(1984年生まれ)君の2人を挙げている。
小栗さんは、今回の出演に際して「きつい役だなとも思いました。でも、『コウノドリ』は(綾野)剛くんがやっている作品なので、なにかしらで参加できたらと思っていました」とコメント。
ドラマ最新作「コウノドリ」で友達の綾野剛さんと共演を果たした小栗旬さん
一方、綾野さんは「(小栗)旬くんと一緒に仕事ができるということ、ましてや自分が主役という立場にいて、そこに参加してもらえること、いろいろな作品を経てこんな日が本当に来るんだなと感慨深く、感謝です。旬くんが入ってくれることで、心強いですし、作品の強度をあげてもらえると確信しています。僕だけでなくキャスト・ スタッフ全員がその心強さを体感していると思います」と、小栗さんへの信頼感と共演できる喜びに溢れたコメントをしている。
小栗旬さんと言えば芸能界でも友達が多く、イケメンばかりがそろっていることで有名です。小栗旬さんは昔からの友達や家族を大切にしたり、社交的な性格だから交友関係が広がっているのだと思います。また、友人関係では思ったことを素直に言ったり、とても自然体で打ち解けているそうです。友達が多い人は性格もいいということなのでしょうか。
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