2017/06/06
fusafusatakako
お二人は知り合ってすぐに意気投合・ご結婚されたようですがお二人ともどのような方々なのでしょうか?
調べてみました。
高嶋 政伸(たかしま まさのぶ、1966年10月27日 -生まれ)
東京都出身。東宝エンターテインメント所属。
高嶋政伸は成城学園中学校高等学校、成城大学文芸学部芸術学科卒業。
大学時代に自主映画制作で負った借財を、父へ返済するため俳優を志す。『スター爆笑Q&A』に父子で出演した際、制作した映画の一部が公開されたが内容に比喩的表現が多く、「もっと分かる映画を作れ」と父に評される。
昔から自他共に認める潔癖症で、真面目な性格との評価もある。
役に入り込むタイプで、演じる役の性格によっては本番前など話しかけ辛い時があると語る共演者が居る。
美元(みをん、みうぉん、1979年6月29日 生まれ )
東京都生まれ。
父親は日本人、母親は韓国人[1]である。9歳時に母が死去後、父と兄と共に3人で生活する。
芸名の「美元」は「『美』しさの『元』を発信できる女性になること」を意図し、「ミウォン」はその朝鮮語読みである。実名は裕子(ゆうこ)。
テレビドラマ『大韓航空機爆破事件から20年 金賢姫を捕らえた男たち』の共演を機に高嶋政伸と親密になり結婚に至る。2008年8月31日、日枝神社で挙式、帝国ホテルで結婚披露宴を行う。9月8日、美元が婚姻届を提出する。
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高嶋政伸は結婚会見や披露宴はこちらが目を伏せたくなるほどのラブラブぶりで、少し引きましたよね。本当にイチャイチャされていました。結婚当時、高嶋政伸は美元の事をこんな風に言っていました。↓
「役者としても女性としても素晴らしい方。結婚してこれからも2人で力を合せて頑張ります!」(高嶋政伸)と正式に結婚を報告。美元と交際1週間の“スピード婚”であることも明かした。
このタイミングで結婚してうまくいく方がすごいと思いますがね。しかし美元はスタイルだけで正直顔は全く可愛くないのにどこがよかったのでしょうか?1週間、美元は猫をかぶっていたんですかね。
高嶋政伸・・・。残念な結果になりましたよね。しかもドロドロの!!世間お騒がせ離婚夫婦です。
こんな嫁さんは嫌だ!高嶋政伸・美元夫妻のドロ沼裁判から学ぶ夫が離婚したくなる妻の行動とは?
はじめは良いお嬢さんという印象で、結婚したかった。
交際がスタートしてから6日後にはプロポーズした政伸。
ここからが終わりの始まりって気づくのにあんまり時間はかからない。
帝国ホテルに支払うもの、ドレス、装飾品、引き出物等で4500万円まで膨らんだ結婚費用。ご祝儀は2600万円だった為、2000万円負担した高嶋政伸。披露宴の前にはすでに高嶋政伸は離婚が頭をよぎっていたと証言。もっと考えればよかったのに。
もっと長く付き合っておけばこんな女にお金を使わなくてもよかったのに・・・可愛そうですね。高嶋政伸。
美元は全体で500人の披露宴に新婦側だけで500人招待しちゃうおバカさん。
美元は高嶋政伸の方の招待客に欠席する人が多く、結果的にそうなってしまっただけと主張。
それにしたって多すぎる、バランス考えて!
高嶋家の欠席はありえないと思いますが・・。美元って本当変な人ですよね。
高級ホテルで自分の料理を振る舞いたがるわがままぶり!
結婚披露宴で自らの主婦力を誇示したかったのか、「美元の料理コーナー」を提案するも、料理長さんに対して失礼になるからとたしなめる高嶋政伸。自分の要求が通らずブチ切れた美元はそのまま1週間ほど姿をくらます。
いったいどんな料理を振る舞うつもりだったのか・・・妻の奇行を裁判で語り、離婚を勝ち取るためには、やらせておけば良かったと思われる。
こうなったら、結婚式をだいなしにしてすべてを美元のせいにしていたら離婚はスムーズにいったのかもしれませんね(笑)
ご祝儀をいただいている身で、料理は手料理なんて、食べたくありません。
美元がいいのはスタイルのみ!!顔も性格も終わっていると言われています。
どんな性格なの?!
美元は精神病ですか?生まれつき気質的に障害ですか?恐ろしい程、美元から狂気や殺気を感じます。 高嶋政伸さんの身は離婚が成立してからのほうが危険になりそうです・・・。
この美元、怖すぎますね(笑)
美元の両親がどんな人か知りませんが、過保護だったり過干渉だったり家庭環境に問題があったのではないかと思うほど歪んだ思考回路ですよね。親に「お前は綺麗だから女優になって裕福な家系に嫁ぎなさい」とか洗脳されてきたみたいに感じます。
決して綺麗ではありませんね。整形してもこの程度です。
美元のブログ…普通じゃない。
9才の時に亡くなった母親(自殺らしい)が頻繁に出てくる。
22年前に亡くなった母親の誕生日に、お誕生日おめでとうって…普通ブログに書きますか?
書きませんね。母が自殺なら、そんなこと自分から公表しません。
学校から帰宅したらお母さんが人形のようになっていた(自殺死体?)とブログに書く神経は普通では考えられない。
しかも母親の墓に兄ともたれかかった写真とか、母親が着ていた服を自分で着て説明文つけたり。何から何まで美元の中で作られている世界がある。
指摘されたりすれば逆ギレ。現実逃避、妄想が強すぎる。怖い。性格がひどすぎる。
性格、本当に終わってますね・・・。高嶋政伸が離婚して二度と関わりたくない気持ちが分かります!
一方で、美元が裁判で高嶋政伸に暴力を振るわれたとありますがはたして本当なのでしょうか?
音声はいきなり酔っ払った高嶋政伸の暴言から始まり、何かの話し合いの後半のようですが、前半は分かりません。
かなり酔っ払ってロレツのまわらない高嶋政伸が、「バカ女が。死んじまえテメーなんか。」と暴言をはきます。
「人のやさしさをすっとばして自分のやりたいように全部やろうなんてバカがやる事だ。」という説教調の言い方が続くので、酔っ払って説教をしていたのかも知れません。
高嶋政伸が寝ようとしますが、美元が高嶋政伸の顔をたたいた模様です。
それで寝ようとしていた高嶋が怒って起きてきて、「商売道具の顔を叩きやがって」と烈火のごとく怒り、今度は仕返しに高嶋政伸が美元をたたいた模様です。
先に手を出した方が悪いんです。殴られてから、自分は女だという主張は通りませんね。
美元が「どうやって身を守ればいいの?」とヒステリックに叫び、「死んじまえっていうのは何?」と逆に執拗な言葉攻めを続けます。
要するに、妻が元気いっぱいケンカをしていて、決して一方的に殴られている訳ではありません。
DVとは家庭内暴力ですが、一般的に、暴力が慢性化するなどして精神的に抑圧している状況を指すと思います。たまたま、治療も必要ない程度たたいただけではDVとは呼ばないでしょう。
離婚が成立し、裁判も終結させた高嶋政伸と美元。いまはどんな生活をされているのでしょうか?
高嶋政伸は離婚後もドラマや舞台にたくさん活躍されています。美元の呪縛から解かれて、少しお太りになられましたね。裁判と美元のストレスでしょうか。しかし今もとてmpいい俳優さんで毎日頑張っておられますね。
美元は再婚されましたね。妊娠している可能性も…お相手はシンガポールを拠点とする30代の年下トレーダーだそうです。その方の悲劇のはじまりですね・・・。まさか、海外にいてこの離婚騒動を知らなかったとかはないですよね。だとしたら美元という金の亡者に取りつかれて、彼の人生が崩壊していくんでしょうね。彼が心配ですね。
いかがでしたか?高嶋政伸と美元を反面教師にして、スピード婚が悪いわけではないけれど、結婚するなら最後まで添い遂げるのが結婚。なので、しっかりどんな人間なのか、嫌なところを好きになれるのかをじっくり考えてからにしましょう。
以上、高嶋政伸と美元についてご紹介致しました。
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