高嶋政伸、元妻美元との終わらぬ闘い泥沼離婚の結末は如何に!?
2016/08/11
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生年月日:1966年10月27日
出身地:東京都
身長 :180 cm
血液型:B型
職業:俳優
1988年、 連続テレビ小説『純ちゃんの応援歌』(NHK)にてデビュー。
1990年、テレビドラマ『HOTEL』(TBS)に主演し、その後2002年まで放送されるほど大ヒット。
2011年、『探偵はBARにいる』に出演。
最近は悪役やバラエティーなどの新境地に挑んでいる。
昔は太っているイメージではなかった高嶋政伸さんですが、たぷたぷに激太りしていたのです。しかし、さすが役者さん、なんと最大19キロの減量に成功していたことがわかったのです!そんな俳優魂を見せつけた高嶋政伸さんが、どのような方法で減量に成功したのか探ってみましょう。
高嶋さんは11月7日放送の「とくダネ!」の独占直撃に応じた。判決を控えての気持ちや、妻・美元さんのDV、ストーカー行為などの内容を詳細に答えていたのだが、その中で「ベストの体重から10キロ以上増えた」と明かした。
午後2時ごろ、都内にある加圧ジムでトレーニングを終えると、コンビニで飲み物を購入した高嶋。出てきたところで声をかけると、動じることもなく柔らかい表情で取材に応じてくれた。まず本誌記者が気になったのは、彼の激太りだ。
――急に太られたように見えますが、やはり離婚裁判のストレスですか?
「そうですね。そういうのもあると思います。ふだんより10キロくらいは太ったんじゃないですかね。役者としては、もっと絞らなければならないので、空いた時間にこうしてジムに来ているんです」
ストレスの影響を認めつつも、実は“体調異変”が激太りの要因になっているという。
「左足があの……神経麻痺になっちゃって。力が入らないというか。そのリハビリも兼ねて、ジムに来ているんですけど。だから、裁判のときも足の神経が麻痺したまま出廷したんです」
「だいぶよくなりましたが、ひどいときは動けないこともあったんです。ようやく動けるようになったので、ジム通いを再開しました。病院には今も通っています。病名は腓骨神経麻痺だそうです。ひざの裏あたりが思うように動かなくなってしまって……」
テレビ朝日系ドラマ『DOCTORS 3~最強の名医~』の役作りで、昨年7月期の前シリーズの頃から最大19キロの減量に成功していたことが12日、わかった。
高嶋政伸さんはDOCTORS 3~最強の名医~の役作りのために減量を開始し
マックス89キロあった体重が70キロに
ウエストも96cmから85cmまで細くなったそうです。
高嶋演じる堂上総合病院・次期院長の森山卓の駄々っ子ぶりは同シリーズの見どころの一つだが、見た目がスッキリしても「テンション高くやらせていただいております」と、高嶋の怪演はますますエスカレートしている。
ドラマの役作りのためにダイエットに挑んだことはわかりましたが、どうやって19キロも体重を落とし、スッキリとした体形を取り戻したのでしょうか?高嶋政伸さんのダイエット方法についてご紹介します!
ドラマ「DOCTOR3~最強の名医~」で、フラフープで減量したタレントドクターになる「設定」のためにダイエットしたとのことですが、フラフープは10分間でなんと100カロリーも消費するそうです!とすると、きっと役の設定だけではなく、フラフープの効果もあったのではないでしょうか?!
意外と初心者には難しいフラフープ。コツとしては、身体をリラックスさせ、足は肩幅程度に開いて、フラフープを回す方向と同じ方向の片足を半歩、前に出します。最初ははグルグルと回してしまいたくなりますが、前後に動かして回します。コツを掴めば凄く簡単に感じるので楽なダイエット運動かも知れません!
フラフープは腹部やお尻の筋肉を使うので、ウエストを細くしたりヒップアップの効果が期待できるのだとか。骨盤まわりを鍛えることにより内臓を定位置に安定させ、便秘や毒素成分の排出、さらにはお尻の筋肉をも鍛える事ができるので、ナイスバディも夢じゃありません!
俳優さんはきっと忙しくて不規則な食事、さらに外食やお弁当などが多いかもしれませんね。高嶋政伸さんは痩せた理由で「食事の改善」もおこなったそうなので、食べる量や栄養バランスにも気を使ったと思われます。
食事の改善と加えて、「トレーニング」もおこなっていたようです。体を鍛えたことで、ただ痩せただけはなくきちんと引き締まった体になったのでしょう。以前に、加圧ジムから出てきたところを記者がインタビューしているので、そういったジムでの効果も大きいでしょう。
3月4日に開催された映画『暗殺教室』の完成披露試写会に、共演の高嶋政伸さんも舞台挨拶に登壇しました。どんな役でも一流の演技を披露してくれる高嶋政伸さんが、ダイエットにリバウンドすることなく、これからも私たちをドラマや映画で楽しませてくれことを応援します!
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