【画像で検証】眼力強くなりすぎ！竹内力の眉毛が昔と違いすぎる！
2016/08/04
とよかな
エンタメ36570
竹内力
生年月日 1964年1月4日
出生地 大分県佐伯市
身長: 180cm
血液型 A型
1986年、映画『キャバレー』『彼のオートバイ、彼女の島』で2作同時映画デビュー。
2000年に16歳年下の飲食店勤務の女性と結婚、子をもうけるが、2006年1月19日に離婚。
2007年、竹内力が「双子の弟・RIKI（本人による演出）」を総合プロデュース。
2010年11月に一般女性と再婚。
2015年、『桜のように』でテイチクより演歌歌手デビュー。作詞も手がけた。
『難波金融伝・ミナミの帝王』などVシネマで多くのヒット作に出演し、「Vシネマの帝王」と呼ばれる。
自身がデザインを務めるファッションブランド「RIKI TAKEUCHI」を持つ。
そんな竹内力さんと眉毛の魅力について、今回は掘り下げてみます。
眉間のしわに男らしい眉毛！！竹内力さんの魅力を表している代表的な画像です。
ちょっと昔の『岸和田少年愚連隊カオルちゃんシリーズ』のころの竹内力さんです。最強高校生という多少？無茶な設定のために眉毛は少しオシャレに整えられてます。
竹内力さんの代表作。『ミナミの帝王』です。目の前で眉毛を寄せてこんな顔をされたら。。。
眉毛から上を隠すと優しい漢字ですが、全体を見るとやはり竹内力さんです！！後ろの掛け軸が意味深ですね。
竹内力さんの美青年時代！！まだ眉毛もちょっと頼りなさげですね（笑）今の竹内力さんの写真と並べてみると、眉毛の印象で人ってこんなに変わるんだね～と思ってしまします。
眉毛だけじゃないですけど。。。
美青年から強面への変換機
こちら竹内力さんの『ミナミの帝王シリーズ』と並ぶ代表作の『仁義シリーズ』の初期のころの写真ですが、まだ眉毛と目の間に余裕があります。
ちょうど竹内力さんが爽やか美青年から強面俳優への変換機なのでしょうか？このころの写真を良く見ると眉毛と目に優しさが残っています。
最初は東映の正月映画だったそうで、その時は義郎役。
その２～3年後にビデオ会社から仁義の話がきたそうで
そのときのオファーが「仁と義郎、どっちでもいいから主演で。」
というものだったらしい。（どっちでもいいって・・・いくらなんでも(笑)）
コミカルな一面も可愛らしいですね
竹内力さんのコミカルなCMでの一コマですが眉毛の間の上、額に小さな傷があるのをご存知でしょうか？
まだ若かりし頃にバイクに乗っていて『何かが額に突き刺さった』と感じ、路肩にバイクを止めてみたところ、何とカブトムシの角が額に突き刺さっていたそうです。
「かぶと虫が刺さってたね」
と竹内力が明かした想像できない結末に一同驚いた。
かぶと虫の角がみごとに額に刺さって、かぶと虫も角を抜けずにいたというのだ。
RIKI名義ではアーティスト活動も
双子の弟の『RIKI』さんです（笑）
髪型・眉毛・声どこをとっても竹内力さんでした。シングル4枚とアルバム2マイを出しているアーティストでもあるんですね。
『RIKI』さん名義でテレビ等に出演すると以外にひょうきんな一面を見せてくれるそうです。
サングラスで隠れてしまっていますが、竹内力さんの眉毛の存在感は異常です（笑）
自身による自己紹介の際には、RIKIと書いてR・I・K・I・RIKI（アール・アイ・ケー・アイ・リキ）」と紹介し、メディアにもアール・アイ・ケイ・アイ・RIKIと紹介される。多方面で「RIKIは、竹内本人ではないか?」と触れられるが、当人はあくまでも否定しており、兄の方が3秒早く生まれたと本人が語る。リーゼント姿は、竹内力本人と同じであるがサングラスは必ず着用している。
竹内力さんの眉毛には興味を持っている方も多く、検索すると色々な意見や反応が出てきます。
有名になればなるほど批判的な意見も出てきますが、やはり反応があるということはそれだけ世間の注目を集めているのではないでしょうか？
そんな世間の反応をご紹介します。
いかがでしたでしょうか？竹内力さんと眉毛の魅力を少し感じていただけたでしょうか？
デビュー当時の爽やかな美青年から現在の強面の竹内力さんまで、様々な表情を見せてくれる中心には眉毛があるのだと思います。
今以上の進化を遂げてしまうと、眉毛と目が繋がってしまうんじゃなかと余計な心配をしてしまいそうです。
今後も精力的に活動する竹内力さんには期待しちゃうこと間違いないしですね。
