【画像あり】藤原竜也の結婚相手は?ストーカー被害や馴初め調査!
2020/03/06
chihiro
長嶋一茂氏
長嶋一茂氏といえば、ミスタープロ野球こと長嶋茂雄さんの長男として有名ですね。そういえば最近あまり見かけなくなったような気が・・・・。
そこで、まず嫁の話を見る前に長嶋一茂氏の紹介をしていきます。
長嶋一茂氏
生年月日:1966年1月26日
出身地:東京都大田区
身長体重:181cm・90kg
タレント、スポーツキャスター、俳優としても活躍。現在ではプロ野球、読売ジャイアンツの野球振興アドバイザーを勤める。
クラシアンのイメージキャラクターに抜擢され、CMに出ていたこともありましたね。
プロ野球・ヤクルトスワローズに入団した長嶋一茂氏
長嶋茂雄さんのDNAを受け継ぐ「ミスター2世」としてその活躍を期待され、父と同じプロ野球選手としての道を歩んでいた長嶋一茂氏。活躍するのが当たり前、という計り知れないプレッシャーと戦っていたことでしょう。
長嶋一茂氏の現役時代とは。
野村克也がヤクルト監督就任した1990年は出場機会が減少。野村はマスコミから「なぜ一茂を試合で使わないのか」という質問を受けた際「逆に尋ねるが、あんたが監督ならあいつ(一茂)をレギュラーで使うのか」と返答したり、「あいつを使ったら間違いなく三振王になるな」と野村節で回答した
教え子の名前を覚えているか?というとある番組の企画に出演した野村克也氏が、長嶋一茂氏の写真を見て一言。野村節全開です。
この野村氏の発言からだいたいお察しの方もいらっしゃるでしょうが、長嶋一茂氏の現役時代はあまり目立った活躍はありませんでした。逆に、大事なところでエラーをしたり打てなかったり・・・ということのほうが目立つ選手だったのです。
「しかし結局選手として大成させられなかった。今でももう少し育てようがあったんじゃねぇかって思う。例えば僕のそばに置いてもっとシゴいたほうが良かったかもしれない。バッティングコーチも長嶋茂雄の息子だって言うんで遠慮あっただろう。それも含めて一茂を一人前にできなかったのは僕の責任。中途半端な育て方しかできなかった。」
長嶋一茂氏を指導していた元コーチの言葉。やはり、ミスターの息子である長嶋一茂氏にはあまり厳しく言えなかったという当時の心境を明かしています。
ちなみに長嶋一茂氏はヤクルトから、当時長嶋茂雄さんが監督をしていた巨人に移籍しますがそこでもいい成績を残すことはできず・・・。「これ以上迷惑はかけられない」と1995年に現役を引退しました。
左が嫁・仁子さん
では、長嶋一茂氏の嫁とはいったいどのような方なのでしょう?
これまではあまりメディアに登場したことがありませんでした。あの「騒動」までは。
ここからは長嶋一茂氏の嫁・仁子さんについて見てみましょう。
長嶋一茂さんの妻、仁子(ひとこ)さんは
鹿児島県出身だそうです。
上京後、銀座の高級クラブのNo.1ホステスとして働き、
長嶋さんが客として来店したことがきっかけで
交際・結婚したようですね。
妻・仁子さんはNo.1ホステスだったそうで、とてもおキレイな方らしいです。
当時の写真などは一般の方ですから、見つかりませんでした。
嫁・仁子さんについてネットで調べてみると、このような書き込みをされている方を見つけました。
ブログ云々は別としても、美人で良い人だと伺える内容です。
長嶋一茂氏と嫁・仁子さんの挙式の様子
当時、長嶋さんが結婚すると報じられたときは
「マネージャーと結婚」とうたわれたと聞きます。
どうやら、ホステスと結婚することからの
イメージダウンを避けるため、
結婚前にホステスをやめ、マネージャーになり
結婚、そして結婚後はまたマネージャーをやめたのだとか。
これを見る限りでは、長嶋一茂氏と嫁・仁子さんのお付き合いはどうやら長嶋一茂さんが現役時代からあったように思われます。野球選手が夜の街に繰り出す・・・今でもあまりいい印象はもたれないかもしれません。長嶋一茂氏とその周囲も、その辺のイメージを大事にしたのでしょう。
そのために、嫁を本当にマネージャーにするとは・・・そこまで愛する人だったのですね。
こうして見ても分かるとおり、嫁・仁子さんは一般の方ですから画像も少なく長嶋一茂氏とのエピソードのようなものも見当たりません。そんな嫁・仁子さんの名前が一気に有名になった「騒動」とはいったいなんだったのでしょうか?
かなり複雑。しかもあの有名女優の名前まで出てきます。一緒に見ていきましょう!
長嶋一茂さんとその嫁・仁子さんの間には双子の娘さんがいらっしゃいます。
運動神経がよく、大会で一位になったこともあるとか。
そしてこの娘さんたちが通う学校があの青山学院。名門校として有名ですよね。
嫁の起こしたトラブルというのは、この青山学院で起こりました。
江角マキコさんのお子さんも青山学院に通っているそうです。最初は江角さんと嫁・仁子さんのお付き合いは良好だったそうですが・・・なぜケンカに発展してしまったのか?
経緯
江角がブログで過去に子供が通う学校の
ママ友にいじめられた事を告白
↓
それを週刊誌が報じる
↓
それを見た江角の子供が通う学校の関係者が週刊誌で反論。
江角は我が強く、全部自分の思い通りにならないと気がすまない性格で、逆らう者に対しては周りにあることないこと言いふらし、孤立に持っていく事をしてた。
それがバレ、次第に周りのママ友が避けるようになったという
うーん複雑・・・。つまり、江角さんが子供の通う学校でほかのママ友にいじめられていたとブログに書いたら、ほかのママ友がそれはまったくの嘘だ!江角さんのほうが酷かった!と応酬してトラブルに、というような流れのようです。
ここに長嶋一茂氏の嫁がどう関わっているのでしょう。
つまりは江角さんのグループと、長嶋一茂さんの嫁・仁子さんのグループは対立関係にあって、江角さん側が先手を打った、というような形でブログに記事を書いたのでしょう。
ところがそれを見て黙っていなかったのが嫁グループ。すぐさま週刊誌を使って反論。といったところでしょうか。
週刊文春報道
江角と長島嫁の大きな二つのママ友の派閥があり、江角の子供が長島の子供にいじめられていた。
江角が元マネージャーを使い長島家の新居に「バカ息子」と落書きさせる。事後、江角から塗料代として10万円もらった事を認める。
報道された長嶋一茂氏と嫁・仁子さんの自宅に書かれた落書き
元マネジャーは江角から、「娘が学校でイジメにあっている、相手のお子さんの親が長嶋一茂」だということを聞かされ、『バカ息子』と落書きして来るよう頼まれ実行に移したという。
バカ息子・・・?前述のとおり、長嶋一茂氏と嫁の仁子さんの間に生まれたお子さんは二人とも女の子。ということは、このバカ息子というのは長嶋一茂さんのこと、なのでしょうか・・・?
これには長嶋一茂氏も困惑したことでしょう。それよりも、自宅の壁に落書きされたということのほうがよっぽど迷惑だと思いますが。
人の家に落書きをするのは立派な犯罪、器物損壊にあたります。
江角さんが長嶋一茂氏とその嫁・仁子さんら家族が住む家の壁に落書きをするように指示したのかどうかの真相については未だ不明なままです。
しかし、江角さんの元マネージャーが落書きをしたことは事実。確かに長嶋一茂氏とその嫁のお子さんがイジメをしたというのが事実ならばそれは当然悪いことです。
だからってここまでするか?というのが正直な感想。嫁・仁子さんと江角さんのグループの確執はそれほど深いということなのでしょうか・・・。
この報道の後、江角さんは謝罪コメントを発表。しかし自分が指示を出したという事実はないと否定しながらも、心身ともに体調を崩した元マネージャーのことを考慮して詳細は差し控えるということでした。
・・・煮え切らない終わり方ですね、その後の嫁と江角さんの関係はどうなったのでしょうか。そして、ある意味でとばっちりを受けた格好の長嶋一茂氏の胸中はいかに。まさか長嶋一茂氏があまり表舞台に姿を見せなくなったのは、この事件をきっかけにしてまだなにかあるんじゃないか。そんなことを勘ぐってしまう出来事でした。
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