成宮寛貴が相棒17の初回放送で出演!スタッフが芸能界復帰を熱望か?
2019/01/22
ゆさとひみ
反町隆史
本名 野口隆史
1973年12月19日生まれ
埼玉県出身
研音所属
ジャニーズ事務所を解雇された後、16歳の時にはモデル事務所に所属し、ファッションモデルとして活動、パリ・コレクションにも出演。以降、プライベートで、ボクシングジムに通い体作りに取り組んだり、詞を書きとめ続ける創作活動に取り組む。
1994年7月にテレビドラマ『毎度ゴメンなさぁい』で俳優デビュー。以降、テレビドラマを中心に活躍する傍ら、1997年から歌手としても音源リリースやライブ活動などを積極的に敢行。
1997年から1998年にかけて『バージンロード』、『ビーチボーイズ』、『GTO』といった話題作に立て続けに出演し、高視聴率を獲得。特に『GTO』は、最高視聴率35.7%を記録し、大ヒットとなった。
2015年7月、4代目相棒が
反町隆史に決定したと発表されました。
反町隆史は
4代目相棒に起用されたことについて
このようにコメントしました。
また、反町隆史は
共演する水谷豊について
このように話しました。
また、水谷豊は
反町隆史について
このように話しました。
反町隆史が4代目相棒に決定しましたが
反町隆史にこのような噂が囁かれています。
注目度が高くなれば視聴率も大いに期待されるが、ある芸能プロ関係者は「今回は視聴率が伸び悩むようなら、1クールで“相棒が交代”なんてこともあり得るみたい」と指摘する。
「相棒」は毎年10月にスタートして翌年の3月までの半年間、いわゆる2クール放送するのが慣例となっていて、今回も同様の放送。にもかかわらず、半分の「1クールで相棒が交代」とはどういうことなのか?
「基本的に反町隆史さんが4代目相棒になったことについて、水谷豊さんもテレ朝も納得していないということなんです」と関係者は言う。
もともと“相棒”になるのは、水谷豊の厳しいおメガネにかなうことが必要だった。
「成宮寛貴のときもそうでしたが、水谷豊さんが相棒を選ぶときに出す条件というのが“若くて実力もある役者”。演技力重視なんです。そういう意味で成宮はピッタリだったと言われていますが、でも反町隆史については、決して納得していない」
「水谷豊さんは、竹野内豊を推していた。最後の最後までこだわっていたが、2クールの拘束が難しいなど、いろんな条件面で合わなかったと言われています。それで水谷豊さんが仕方なく折れたという背景がある」
「それにテレ朝も、イチ押しの俳優は別にいたんです。SMAPの稲垣吾郎ですが、こちらもスケジュール調整が難しかった。それで反町隆史になったが、視聴率があまりにも振るわなければ“相棒交代”という大英断を下す可能性は十分ある。すでに水面下で準備を進めていると言われています」
4代目相棒の反町隆史の役名は
「冠城亘」に決定しました。
反町隆史演じる冠城亘は、法務省から警視庁へ出向してきた法務省のキャリア官僚。右京が無期限の停職処分となり主を失った“旧”特命係を仮住まいとするが、警視庁では“お客様”扱いで、特にやるべき仕事もなく、暇を持て余す毎日を送るのだが…。
反町隆史は
この役についてこのように話しました。
4代目相棒の反町隆史が加入する
相棒season14は、2015年10月14日から
放送が開始されます。
反町隆史は新相棒として
水谷豊とどんな掛け合いをしていくのか?
1年間、もしくはそれ以上続けていけるのか?
注目です。
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