2016/08/26
natu634
<篠崎愛プロフィール>
生年月日:1992年2月26日
血液型:A型
スリーサイズ:B78cm/W60cn/H88cm(2015年現在公称)
身長:160cm
趣味・特技:カラオケ
2006年、中学3年生時にグラビアアイドルとしてデビュー
2006年、14歳中3でグラドルとしてデビューした。
中学生限定のグラビア雑誌『Chu→Boh』の看板アイドルであった。
2007年6月、集英社『週刊ヤングジャンプ』の読者投票型アイドルオーディション「制コレGP」で準グランプリを獲得。
2008年にシングル「M」をリリースし、歌手デビューを果たす。
グラビアアイドルとしてデビューした篠崎愛。バラエティ番組で「AKBがグラビアの仕事をするからグラビアアイドルの仕事が減ってきて困っている」とのストレートな発言も話題に。
そんな篠崎愛は2011年よりアイドルユニットAeLL.としての活動も開始しましたが2014年9月にユニット活動は休止。その後2015年4月にはソロシンガーとしての活動を開始しています。
篠崎愛って歌上手い!と評判になるきっかけとなったTV番組で披露した絢香の三日月。
アイドルグループでの活動や、カラオケ番組での高得点など歌がうまいことでも有名な篠崎愛ですが、初出演の映画で主演をこなすなど女優としての活動も活発なんです。
そこで篠崎愛の出演映画をまとめてみました!
監督:森岡利行
脚本:赤間つよし
公開日:2011年11月19日
出演:篠崎愛/田之上賢志/岸田錬矢//小川啓太/他
1984年の菊池桃子の銀幕デビュー作を皮切りに、何度も映画化されてきた青春コメディの21年ぶり再映画化作。とある田舎町に暮らす高校1年生の博志、亮太、拓郎の3人は、夏休みの間に童貞を卒業することを宣言。そんなある日、3人の前に絶世の美女・一ノ瀬なるみが現れて……。エロティックな体験の悲喜こもごもが語られる「月刊BOMB!」の人気読者投稿コーナー「パンツの穴」をもとに、映画オリジナルのストーリーを構成。
本作が初主演となる篠崎は、「演技をすることはあまりないので、セリフを覚えるのも大変でした。普段は泣かないので泣くシーンも大変でしたけど、本番は気持ちが張っていたので良かったです」とニッコリ。
童貞三人組は知らない俳優さんだったものの
演技も上手く他のドラマ等で出演して貰いたいです。
篠崎さんはなんだかグラビアシーンみたいなのが
無駄にあり、この映画はこれがメインなのか
と感じさせられました。
やや、グラビアアイドルの篠崎愛さんのためのPV映画の様な感も有りましたので、その点を差し引きましても、今回が映画初主演の篠崎愛さんの可愛さや初々しさを評価致しまして、★★★☆(70点)くらいの評価の映画でした。
演技力云々というよりは、お色気担当的なキャスティングだったのかな?と思わせる感想が多い園崎愛・初主演作の『パンツの穴 THE MOVIE 童貞喪失ラプソディ』しかしこの映画を皮切りに、出演作品が続々と続いていきます。
監督:永江二朗
脚本:赤松義正
公開日:2012年5月26日
出演:松原夏海/横山ルリカ/宮崎理奈/篠崎愛/他
原作:山田悠介
地味で目立たない女子高生の絵里は、幼なじみでクラスの人気者の美津子を慕っていたが、いまだ口をきいてもらうこともできずにいた。美津子が教師からストーカー行為を受けていると知った絵里は、美津子を守るため「その中の遺灰を飲み込んだ人間は3日以内に必ず死ぬ」といわれている呪いの骨壺に手を出すが……。
劇中ではストーカー教師との対決があるが、篠崎は「先生ともみ合うシーンはアザができたくらいの迫真の演技です」と胸を張り、「ルリカちゃんが泣き叫んでるシーンは見どころ」とニヤリ。横山は「泣き叫びすぎて魂が抜けちゃった。普段は女の子のメンバーといるので、男の人の力は何て強いんだろうとびっくりして、怖がることができました」と照れ笑いで撮影を振り返った。
篠崎愛さんは写真映りが悪い気がします
映画内のがかわいいんじゃないかと
主演はAKBの松原さんとなっていますが
物語の中心はアイドリング!!!の横山さんでした
篠崎愛は、舞台挨拶で本人も言っていたように表情作るの苦手!笑 まあ、故の不気味さみたいなものも醸し出せる役だったので、適役でした。
アイドルの可愛さ・綺麗さ×ホラーで色んな意味でドキドキしつつ、描かれる人間ドラマにちょっと涙する。こういったら失礼ですが、ジャンル的な部分から考えれば、思ったよりいい作品だった。と思える作品なんじゃないかと思います。
監督:永江二朗
脚本:鹿目けい子
公開日:2013年8月10日
出演:篠崎愛/西恵利香/石條遥梨/鷹那空実/他
勘当同然で地元・山梨を飛び出した藤子は、父の訃報がきかっけで8年ぶりに南アルプスへと帰郷する。
久しぶりに訪れた地元で、ふとメガネ店に立ち寄った藤子は、何気なくかけたメガネの不思議な力でタイムスリップしてしまう。
映画『たいむすりっぷメガネ』備忘録。どうしても造りの安さは否めないが、たいむすりっぷの理由と解決に関わるクライマックスの部分はぐっときた。篠崎愛のボディはスクリーンに負けないリッチ感があっていいかもしれない。いい使い方をされてほしい。
そして顔面は童顔であるが故に見た目は似合っていないヤンキーキャラ(8年前の世界での話ね)だが、啖呵を切る場面は意外にも滑らかにヤンキー言葉を喋るのもいいね。
映画自体は『いわゆるアイドル映画』という感想が多い『たいむすりっぷメガネ』ですが、篠崎愛の演技に関しては「意外とよかった」という感想が増えてきたようです。
監督:オオタタケシ
脚本:奥西隼也
公開日:2014年9月27日
出演:仲原舞,/宮﨑理奈/ 横山ルリカ/ 篠崎愛/ 他
「アイドリング!!!」「SUPER☆GiRLS」「Tokyo Cheer2 Party」ほか人気アイドルグループから選出されたメンバーが豪華共演し、山梨県南アルプス市を舞台に繰り広げられる青春劇。由緒ある私立学校「アルプス女学園」の学生寮で、開校当初から続く「乙女寮」が、学校の経営不振により閉鎖されることに。そのことを知った寮生たちは、寮を守るためにある秘策を練るが……。
安田の姉役を演じた篠崎は「みんなすごいかわいいと思うけど、私も女学生の役をやりたかった(笑)。もうちょっと制服着られるんじゃないかな? こうして学生役をできなくなっていくのかと思うと寂しくなった」と本音を打ち明け、笑いを誘っていた。
横山ルリカさん、篠崎愛さん、気のおけない元同級生の感じ出てました。この二人も音楽にまつわる何かが有ったんですな。ルーリーさんが頬杖ついてる姿もいいです。
監督/脚本:武本凌侍
公開日:2014年10月4日
出演:百川晴香/山口水季/石岡真衣/篠崎愛/他
地方の漁村で生まれ育った夏波(百川晴香)は、高校を出たら東京に行ってアイドルになるという夢を持っていた。ある日、彼女はかまぼこ店を倒産させた後に東京に働きに出ている父の将宏(杉本凌士)に将来の夢を打ち明けるが、全く理解してもらえなかった。そのことで父娘関係がこじれる中、将宏は勤務中の事故によってこの世を去ってしまう。
すでに解散してしまったしてしまった春トロですが
彼女達のバックストーリーには、こんな話がありました的な映画です
アイドル映画なのですが
つられて泣いてしまいます
監督:佐藤佐吉
脚本:佐藤佐吉
公開日:2015年4月4日
出演:篠崎愛/牧田哲也/百川晴香/他
原作:本田優貴
仲間たちとネットカフェに寝泊まりする家出少女の鬼塚結衣は、援交デリヘル嬢として生活費を稼いでいた。個人的な事情から、まとまった金額を稼がなければならない結衣だったが、仲間が客に殴られるという事件が起こり、自分たちだけの力で稼ぐには限界があると悟る。
篠崎は「これまで純粋なイメージでやってきたのに今作ではけっこう過激なシーンに挑戦しているので、最初は私で務まるかなと思った。でも意外とできていたのかな?」と話す。
国内アイドル唯一押しの篠崎愛ちん主演の「東京闇虫 パンドラ」。援交をする少女達がヤクザと組んで抜けられなくなり…という内容。主人公を身を挺して助ける頼りない男の登場といい先が読める内容。主役の愛ちんが一番演技下手やけどこれからどんどん挑戦してや。
ただ、篠崎愛さんは可愛いです。なので、ファンの人にとっては価値のある映画だと思います。
でもそれだけなんだよなぁ。
まぁ思ったより演技は悪くないので、完成度としてはこういうアイドル映画にしては良い方ではないでしょうか。
監督:園子温
脚本:田中眞一/園子温
公開日:2015年9月4日
出演:染谷将太/池田エライザ/真野恵里菜/篠崎愛/他
原作:若杉公徳
突然人の心の声が聞こえるようになった高校2年生の鴨川嘉郎。同じ頃、人類滅亡を企む悪のエスパーが「世界エロ化計画」を始動させた。超能力研究者の浅見教授は、嘉郎や同じく超能力に目覚めたエスパーたちを招集し、彼らが超能力に目覚めた事実と、迫りくる世界危機の阻止を命じるのだが、嘉郎たちの能力はエッチなことにしか発動できず……。
篠崎:男子には面白い映画だと思いますし、絶対に観た方がいいと思います。超・興奮するんじゃないですか(笑)。男子の妄想が詰め込まれたような映画ですよね。
篠崎愛の出演映画まとめはいかがでしたか?
ビジュアルは抜群!歌唱力もバッチリ!!の篠崎愛。演技力は・・・。ですが、グラビアとは一味違った篠崎愛の新しい魅力を堪能できる出演映画。ちょっと気になりますよね!
グラビアに歌に、そして女優業も。マルチに活躍する篠崎愛からまだまだ目が離せません!
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