衝撃的な写真集を発売した今井メロ!壮絶な今井メロの人生とは?
2018/03/16
AYAKA12321
今井メロ
本名:今井夢露(読みは同じ)
生年月日:1987/10/26
血液型:O
出身地:大阪府住之江区
2005年9月にスポンサー契約、指導方法の違いなどから成田隆史代表の「夢くらぶ」から離脱。本名も「成田夢露」から親権を持つ母親の多美江(隆史とは離婚)の苗字である今井姓とし「今井夢露」に改名。全日本スキー連盟への登録名をカタカナ表記の「今井メロ」とする。
今井メロさん、元日本代表から、現在はヌードモデルへ!衝撃的なのに、世間ではそれほど定着していません。そして、「夢露」と言う個性的な名前。現在はカタカナ表記になっています。
お騒がせ女・今井メロの現在についてまとめていきます。
(父方のおばぁちゃん)氏名不詳
父の母である「おばぁちゃん」二世代住宅に住むので生活は別。子供時代、今井メロは学校でいじめられたり、悲しい事があると、おばぁちゃんに話をきいてもらっていた。メロにとってたったひとつの心の拠り所だった。
成田隆史
右端の男性。
(実父)成田隆史
職業:ファッションカメラマン。スノーボードコーチ(元アスリートでもなく、プロの指導者でもないが、トランポリンを使った練習方法を編み出す)。子ども達にアスリートとしての英才教育を施す。性格は頑固一徹。子ども達に父と呼ばせず「先生」と呼ぶように指導する。
成田童夢
今井メロに負けないくらいの個性の強いキャラの兄・成田童夢さん
現在の成田童夢
現在はサブカルチャータレント。おたく系なんでしょうね。
成田緑夢
こちらも個性的な名前。今井メロさんとは腹違いになります。
顔の雰囲気は整形前の今井メロさんに似ているような・・・?運動神経が抜群なのは一緒のようです。
(弟:三男)成田緑夢
(なりた ぐりむ、1994年2月1日 - )
フリースタイルスキー(ハーフパイプ)、スノーボード、トランポリン選手。三男の緑夢は上の三兄弟とは異なり継母の実子。
実に個性に強い家族ですね。両親の離婚などを経て、現在はみんな一緒に暮らしてはいないようです。成田童夢さんは他の家族を寄せ付けない個性の強さです。今井メロさんが個性的なのは当たり前なのかもしれません。
成田童夢・今井メロの幼少期
あどないけど、仲良しそうなのは伝わります。この頃は、現在のような波乱万丈人生になるとは思わなかった事でしょう。
幼少時にモーグル選手としても全日本に参戦し、12歳で史上最年少プロスノーボーダーに認定される。大阪市立加賀屋中学校卒業後、スノーボードに専念するため高校には進学せず、冬は主に長野県で練習してきた。
今井メロさん、この田舎っぽい素朴な感じが良かったのですが…
この頃の印象が強いです。
2001年の秋田ワールドゲームズでは選手宣誓を務め、ウェイクボードで優勝。スノーボードでは2002年に世界ジュニア選手権を制覇すると、2004-05シーズンで種目別総合優勝を決め、2006年2月開催のトリノオリンピック出場を決める。空中で横に一回転半、縦に二回転するオリジナル技「メロウ720(メロウ・セブン)」を得意とする。
メロラップ
当時は大人にやらされたと暴露。現在はメロラップ、全然してくれなくなりました。
このあか抜けない感じが好印象でした。このまま普通に暮らす事も出来たような気がしますが・・・
今と比べても全くの別人!今井メロさんコンプレックスだったのでしょう。
2006年にはトリノオリンピックにスノーボードハーフパイプに日本代表選手として参加。トリノオリンピック前にはメディアの前でオリジナルのラップ『夢』を披露し、意気を上げた。しかし競技二本とも転倒のため1本目7.2点、2本目1.4点(いずれも50点満点中)で予選敗退
今井メロさん、スノーボードの実力は素晴らしいです。オリンピックでは注目され、プレッシャーに負けてしまったのでしょうか。オリンピックでの大敗と、メロラップは現在も語り継がれる伝説になってしまいました。
2010年8月15日に自身のブログにて結婚と男児を出産していたことを報告。兄成田童夢のブログでも、今井の結婚と出産について触れた[3]。当時の夫は1歳年下の一般男性(のちに離婚)。
2011年9月26日付の自身のブログにて、2度目の夫(2012年8月に離婚)との子供となる第二子を妊娠(翌年2月出産予定)していたことを報告。同年11月、胎児は双子であるがそのうちのひとりは上半身のない無心体である事、切迫早産である事を綴っていた。11月10日付けの公式ブログにて、緊急帝王切開手術で女児を出産した事を報告した。予定日よりも3か月早い妊娠7か月での出産であり、1000gに満たない未熟児であった。 同年12月13日のブログにて、第二子出産前に流産と子宮頸癌を経験していたことを明かした。
妊娠出産から問題が多かった今井メロさん。1000gに満たないなんて、今現在生きているのが奇跡のよう。本当に良かったです。
この時はさぞつらかった事でしょう。現在は乗り越えられたのでしょうか。
同年12月20日、『女性自身』の取材に対し、NICUに入院中の第二子について、病院側から母乳の提供を催促されたとき以外は面会に行っていないことを認め、経済的に逼迫した生活のなか、交通費を捻出するだけでも負担が大きいので週に1回面会に出向くだけで精一杯であることを告白した
無事長女を出産するも、そのまま我が子は入院。しかし今井メロさん、週に一回しか行かなかったとか。経済的に厳しいとのことですが、そんなに遠い病院で出産されたのでしょうか。どんなに遠くても徒歩でも自転車でも母親なら行きそうですが。どうなんでしょうか。
今井メロ整形前整形後
目は明らかに違います。口元も違いますね。
現在は華やかではありますが、好印象は元の顔のような気がします。
2012年9月19日、2度目の夫と同年8月に離婚したことと、自叙伝出版の発表会見を開く。著書において、先述の離婚の他に、「オリンピックで惨敗した18歳の時に引きこもりになり、その後キャバクラのホステスに転身した」こと、「ホスト遊びで金遣いが荒くなり、競技時代の貯金を使い果たしたため、大阪・ミナミのラウンジで働いていた時に、同僚からの紹介でデリバリーヘルスに短期間勤務して15万円ほどを稼いだ」ことや、リストカット、強姦被害、人工妊娠中絶、整形手術を受けた経験や、2歳の男児と10カ月の女児を育てる中、2011年9月から2012年4月までの8カ月間に渡り、生活保護を受給していたことなどを告白した。
今井メロさん、離婚・引きこもり・キャバクラ・デリヘル・リストカット・強姦被害・中絶・整形・生活保護と壮絶な人生を若くして送ってこられたそう。まるでドラマのようですが、周りに相談できる人はいなかったのでしょうか。現在は落ち着いておられるようです。
現在は生活費を稼ぐ手段として、ヘアヌードモデルをされているとか。波乱万丈人生は現在も進行中と言う事でしょうか。現在女優を目指している噂もあります。
週刊文春2013年7月18日号より
付き合っていた!?男に何か危機的なネタを握られていた、脅迫などを受けてトラブルになっているとのこと・・。
私は男性とお付き合いすると彼も自分もダメになってきた経験が多いため自分の見る目を養い自信が、自信の想いを相手に言えるようになるまで交際と言う形もやめておこうと決めた
キャバクラ上時代のお客さんから3万円を借りたほか、知り合いのラッパーから14万円、その他にも合計20人以上の知人からお金を借りていたとのことです。
そして、そのうちの一部を簡易裁判にかけられて、4月の敗訴後に、オフィシャルブログの収入を差し押さえられる事態になったのだとか!
どうやら今井メロさん、問題は現在も山積のようですね。しかし、こんなに問題が次々起こるなんて、やはり、今井メロさんに問題があるのでしょうか。現在はどんな問題を抱えているのでしょう。
現在の今井メロさんは露出も減ってしまいました。
若くして壮絶な波乱万丈人生を送ってきた今井メロさん。正直で不器用な印象があり、周りが放っておけないくらい壊れやすいイメージです。これからも驚くような話題で世間を湧かせてくれるのでしょうか。現在は情報がありませんが、幸せになってほしいような、波乱が起こってほしいような、そんな不思議な魅力の今井メロさん。今後、無事に活躍してほしいですね。
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