「デスノート」藤原竜也が演じた夜神月が今も大絶賛!その理由とは!?
2019/01/14
tomoyo1984
藤原竜也
本名 藤原竜也
生年月日 1982年5月15日(33歳)
出生地 埼玉県秩父市
身長 178cm
血液型 A型
職業 俳優
ジャンル 舞台・映画・テレビドラマ
活動期間 1997年 -
配偶者 一般人:2013年 -
著名な家族 父、母、兄、姉の5人家族
事務所 ホリプロ
1997年 蜷川幸雄演出の舞台『身毒丸』主役オーディションでグランプリを獲得し、デビュー。バービカン・センター(ロンドン)での公演にて、「15歳で初舞台とは思えぬ存在感で天才新人現る」と大絶賛され、翌年の凱旋公演も行われた。
2000年 映画『バトル・ロワイアル』の主演に抜擢された。
2001年 新・星の金貨で連続ドラマで初主演を務める。(星野真里とのW主演)
2003年 日本演劇史上最年少21歳でタイトル・ロールを演じた舞台『ハムレット』で、主な演劇賞を総嘗めにした。
2004年『新選組!』でNHK大河ドラマ初出演。
2005年 リンカーン・センター(ニューヨーク)にて舞台『近代能楽集〜弱法師〜』の俊徳役を演じ、「NYタイムズ」でも評価を受けた[3]。
2007年 2月 - 6月まで仕事を一時休業し、ロンドンに留学した。帰国後、ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーのグレゴリー・ドーラン演出の舞台『ヴェニスの商人』に出演。
2013年 5月、一般女性との年内結婚を発表。
2014年 日本テレビ系ドラマ、『ST 赤と白の捜査ファイル』で13年ぶりにゴールデン・プライム帯の連続ドラマ主演を務める。
2015年 2003年に自身がタイトルロールを演じ、数々の演劇賞を授賞した舞台『ハムレット』で12年ぶりに再びハムレット役を演じる。
岡田将生
生年月日 1989年8月15日(26歳)
出生地 東京都
身長 180 cm
血液型 AB型
職業 俳優
ジャンル テレビドラマ、映画
活動期間 2006年 -
事務所 スターダストプロモーション
2006年、日本工学院専門学校のCMでデビュー。同年、テレビドラマ『東京少女』 (BS-i) でドラマデビュー。
2007年、映画『天然コケッコー』、テレビドラマ『生徒諸君!』(テレビ朝日)、『花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜』(フジテレビ)でメインキャストを務める。
2008年、テレビドラマ『フキデモノと妹』(テレビ朝日)で初主演。
2008年冬から2009年にかけて、主役級で出演する映画5本(『魔法遣いに大切なこと』、『重力ピエロ』、『ハルフウェイ』、『ホノカアボーイ』、『僕の初恋をキミに捧ぐ』)が相次いで公開される。これらによって2009年度映画賞の新人賞を総なめにする。
2009年、映画『ホノカアボーイ』で映画初主演。同年、テレビドラマ『オトメン(乙男)〜夏〜』(フジテレビ)で連続ドラマ初主演。また、芸能活動と並行して都内の大学に在学していたが、2009年度末に大学を中途退学し、俳優業に専念する。
2010年、廣木隆一監督の映画『雷桜』で時代劇初出演。
2012年、『平清盛』で源頼朝役を演じ、大河ドラマ初出演にしてナレーションも担当。当時22歳で、源頼朝役を演じるのも、ナレーションを担当するのも大河ドラマ史上最年少となった。
藤原竜也さんと岡田将生さんの間にはこんなエピソードが
:長ゼリフのやりとりも本作の特徴ですが、本番でご苦労されることもあったのでは?
藤原竜也:NGはみんなありますよ。今回の映画も後半が大変で、かんだり間違えたりしていました。ただ、そこの苦労はみんな知っているし、NGを出すことが悪いことではないから、ミスをしてしまったら全員で励まし合っていました(笑)。「大丈夫! 大丈夫!」ってね。
岡田将生:そうそう、「イケるイケる!」って(笑)。
休憩時間には、ジュースじゃんけんをするみたいです。
(藤原竜也は、お金をロッカーに取りに行くのが、面倒だから。)
ジュースじゃんけんは、勝ったほうがジュースを、買いにいくという
ジュースじゃんけんは、勝ったほうがジュースを、買いにいくという
ルールなんだそうですが、ほとんどと言っていいほど、藤原竜也が勝つのだそうです。
なのに藤原竜也は、ジュースを買いに行かないみたいで
そのたびに、岡田将生がいくのだそうです。
その他にも藤原竜也さんと岡田将生さんにはこんなエピソードもあります
そもそも岡田将生さんと藤原竜也さんは何がきっかけで仲が良くなったのでしょうか?
インタビュー中、筆者の隣に座っていた男性編集者に向かって、「あれ? AAAの 西島(隆弘)さんじゃないですか? いま着ている服、イトーヨーカドーですよね?」と強烈なボケをかましてくる藤原竜也。すかさず、「いきなり何なんですか! でも、似ていますね(笑)」とツッコミを入れる岡田将生。その漫才のような掛け合いは赤城と百合根そのもので、その場にいた誰もが大爆笑! 「ST」シリーズの人気の要である二人の仲の良さが、本物であることをしみじみ感じた。
「ST」の魅力は、なんといっても赤城と百合根の愛情にも近いほどの友情。この関係性を自然に作り上げるために、藤原竜也と岡田将生はカメラが回っていない時も、友情を育んでいた。藤原竜也からだけではなく、岡田将生が藤原竜也に意見することもあったという。まさに、互いを意識して切磋琢磨し合う赤城と百合根の関係性のようだったと、プロデューサー森雅弘(以下森P)は振り返る。
藤原竜也のクランクアップ当日深夜、先にその日の撮影を終えていた岡田将生は、藤原竜也の撮影終了時に再び現場に戻り、祝杯をあげに仲良く帰って行ったとか。そんな藤原竜也と岡田将生の固い関係性が、画面から確かに滲み出ている。
藤原竜也さんと岡田将生さんの仲の良さに世間はどう思っているのでしょうか?
その後も「今回の映画でSTの○○(誰々)が○○(何々)になったじゃないですか。だから……」とネタバレトークを続けようとする岡田将生に対し、藤原竜也が「岡田将生くん、言っていいことと悪いことがあるんだからね」とやんわりダメ出しをするなど、二人は最後まで名コンビぶりを披露していた。
以上、藤原竜也さんと岡田将生さんの関係について調べて参りました!
ドラマでの共演から家で一緒にゲームする仲でもある藤原竜也さんと岡田将生さん。エピソードからも仲の良さがうかがえますよね!
そんな藤原竜也さんと岡田将生さんの今後に期待がかかります!
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