2016/08/01
funnymonster6823
「Going!――」は、今年の4月から始まった週末(土・日曜23時55分から=亀梨は日曜のみの出演)の番組で、日テレ関係者によると「視聴率も同時間帯でトップを取ることも多いし、社内でも評判が良い」。
番組の中で亀梨は、野球をメーンに選手のインタビューはもちろん、ライン引きの裏方の仕事をしてみたりと、これまでのスポーツ番組ではあまりなかったリポーター像を見せている。亀梨を起用したのは、普段野球に接する機会の少ない亀梨ファンの女性を取り込みたいという狙いがあってのこと。
だが、「最近、ネットでの書き込み程度ですが、亀梨批判が起こると『亀梨なら許す』とか『アイツは一生懸命』といった30代男性、40代男性の亀梨擁護の書き込みが増えているんです。ジャニーズタレントに対して、男性が書き込みすること自体珍しい現象。しかも擁護ですからね」と業界関係者
【ドラマ「妖怪人間ベム」スタッフ談】
「亀梨さんはバラエティーなんかに出演したときのイメージそのまんまの人ですよ。礼儀正しいし、高飛車なところなんてまったくありません。スタッフにも気を使ってくださるし、本当に裏方の人間から好かれています。」
「隣りのスタジオで『ヤマトナデシコ七変化』の撮影をしていたので、朝、かずにぃに挨拶行ったのです。そして夕 方...... 何と、レッドブル(※スタミナドリンク)100本も差し入れして頂きました......。隣りのスタジオで作品も違うのに、わざわざありがとうございます。こうゆう事ができる様な先輩になりたいと思いました」
キムタクの誕生日のエピソード。キムタクは携帯の キャリアをソフトバンクに変更してしまったため、新しいメルアドを友人らにほとんど教えていなかったらしい。そのため、“誕生日おめでとうメール”はほと んどこなかったそうだが、亀梨からは「人から聞いた」と明記 して送られてきたそう。ここまでやる後輩もなかなかいないかも。
「野球のことになると、自分がKAT-TUNというアイドルであることを忘れてしまうんでしょうね。選手にウケがいいのも、テクニックを聞き出せてしまうのも、そういった〝野球が心から好き〟という純粋な部分が全面ににじみ出ているからじゃないですか」と関係者はいう。
櫻井が「今思えば、あんとき(デビュー当時)ちょっと尖ってたなって感じある?」と質問。かなり踏み込んだ質問にも、亀梨は「デビュー当時は、受け入れるキャパシティの狭さを感じた。基本的に信用できる人が少なかったっていうか、大人って……と思ってたし、“オレがオレのこと一番知ってるぜ”みたいなヤツらでした」と初期のKAT-TUNを正直に表現した。
正直全くKAT-TUNファンではないけど、野球関係とかキャスターでよく見かける亀梨君と中丸君あたりには個人的に結構好感度あるし、残りの二人も会わせて頑張ってほしいと思う。 残ったメンバーは辛いだろうけど、逃げずにしっかり視聴者に言葉を残したのは漢だなあと感じました。
2015年2月、金曜ナイトドラマに衝撃の新ジャンルが登場!それは…昼メロよりももっと危険でスキャンダラスな<夜メロ>。かつてない激しさと切なさで彩る“大人がはまるラブストーリー”
物語の主人公は…有り余る才能と熱意がありながらも結果に結びつかず、崖っぷちに立たされているコンテンポラリーダンサー・平慶(亀梨)。そして、ヒロインは加齢とともに増していく閉塞感に苛まれながら、同僚教師と不倫関係を続ける年上の高校教師・西原結唯(深田)。そんな大人の男女が運命の出会いを果たし、捨て身の<激愛>に溺れていきます。
慶と結唯が身を焦がす激愛の果てに見るものは何なのか。そのとき、2人が選択する道とは…!?
“大人がはまるラブストリー”である『セカンド・ラブ』。捨て身の〈激愛〉を亀梨さんがどう演じてくれるのか注目です!
「ドラマ」「映画」「キャスター」そして「アイドル」!様々な舞台での亀梨さんの今後の活躍が楽しみですね!
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