細木数子の現在は京都で隠居暮らし?それとも認知症で激ヤセ!?
2022/01/21
naonao
一時期は一世を風靡した細木数子さん。
それでは細木数子さんのプロフィールから紹介していきます!
生年月日 1938年4月4日(現在満77歳)
職業 卜占師・タレント
20歳で銀座にクラブを開くなど、若い頃から飲食店の仕事を行ってきた。
1963年、店に来ていた客のプロポーズを受け結婚。
相手は静岡の眼鏡店の後継ぎ息子だった。
しかし3ヵ月で婚家を飛び出し、1966年に離婚した。
1975年に4億円の負債を抱えた島倉千代子の後見人としてこれを解決、島倉の興行の権利、レコードの販売権、同歌手の所有していた赤坂のマンションを手に入れた。
1982年に、独自の研究で編み出したとされる“六星占術”という占いに関する本を出版。1985年に出した『運命を読む六星占術入門』がベストセラーとなり、以降、「六星占術」に関する著作を次々に発表、「六星占術」ブームを巻き起こし、人気占い師となる。
テレビでは「ズバリ言うわよ!」の決め台詞で有名だった細木数子さん。
現在細木数子さんがテレビに全く出なくなった現在は…!?
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六星占術が30年になるこの機会に身辺整理をしたい 、原点回帰して充電させてもらう、と引退理由を話した細木数子さん。
細木数子さんの本当の意図とは!?
そして現在はどのような生活をしているのか!?
「うちの局は、ギャラが1時間400万ほど。経費削減でどの番組もキツいのに、細木ひとりにそんなに払えない。以前のように高視聴率が稼げるのなら別だが」(フジテレビ関係者)
「細木は現在抱えている“魔女の履歴書裁判”で、今後、闇社会との関係が出るのを恐れている。それが週刊誌に出れば、スポンサーは自然と番組から離れる」(週刊誌記者)
“魔女の履歴書裁判”とは、ジャーナリストの溝口敦氏が06年5月から「週刊現代」誌上で、細木と闇社会との関係、過去の売春斡旋疑惑や占い盗作疑惑などを指摘。
すると、細木は、連載を止めるため、闇社会の力を使って圧力をかけたという。
その「圧力をかけた」ことについて、細木が事実無根として、版元の講談社相手に6億円の損害賠償を求めて提訴。
約5年振りにテレビに姿を現した細木数子さん。
当時も共演していたくりぃむしちゅーの有田さんと楽しそうにやりとりしています。
テレビから離れた現在も細木数子節を繰り広げるのでしょうか。
ここで、マツコが「今年からちょうど厄年と大殺界が丸被りなの」と、悩みを打ち明けると、細木は「もっと怖いのアナタは。それが終わったら宿命大殺界っていうのが来るの、20年間」と、更なる不運を予告した。
「(大殺界の)3年間終わった後から始まるの?ちょっと待ってよ。本当?」と戸惑うマツコに対し、細木は「ヤバいんじゃない?色んな面で」、「本音で話していいの、これ?」と、お決まりの文句で前置きしつつ、宿命大殺界の説明をはじめた。
現在も毒舌は健在のようですね。
それでは、5年ぶりにテレビに登場した細木数子さんを観た世間の評判は?
マツコのおべっかが見える…見えるゾ!
↑だってそうでもしないと、あのババア地獄に落とすでしょ。 必殺改名の呪文を使って。 本当にスタッフ余計なことをしやがった。 何かの番組でも「細木さんはやめて~」って叫んでたのに。
マツコがヤクザをどう扱うかを見ようと思って、「有田とマツコと男と女」のスペシャルを見てみた。
しかしまあ細木数子も相手がどの程度の人間なのかを探るためにいろんなフックを掛けるのね。
それで最後マツコに「あんたは会話にエラーがなかった」だもん。怖~
細木数子さんとマツコさんのトークバトルを期待した方も多かったようですが期待外れだったようです。
細木数子さんはマツコさんを20年の宿命大殺界に入ると予告。
しかし、視聴者はそんな予告よりも両者のトークを楽しんだようです。
それではいよいよ細木数子さんの現在の暮らしぶりについて紹介します。
現在の細木数子さん
細木数子さんの占術本では、表紙のセンターには細木数子さんが大きく写っていますよね。
昔から現在にかけて、年々痩せていってるのを気づいた方も多いはず。
その激ヤセぶりから”胃がん説”が噂されています。
以前の細木数子さん
現在の細木数子さんと以前の細木数子さんを見比べると一目瞭然ですね。
細木数子さんは自身のうりざね顔が自慢だったらしいですが、現在は頰がこけていますね。
それでも77歳には見えないですね!
現在、小さな店がひしめき合う商店街”神楽坂”のど真ん中に3億5千万円の大殺界御殿を建てたとか。
周辺住民からは「景観を損ねる」「違和感がある」「なんだかもったいない」などの声が聞かれているようです。
もともと2階建て和風建築の自宅をこの地に持っていたんだとか。
そこに更に商店の土地も買い取り、現在の大殺界御殿を建てたようです。
現在細木数子さんは京都の嵯峨野で隠居生活を送っているそう。
自宅は京都の観光地の一つとなっているようですよ。
また、自宅近くに自分のお寺を建ててもらっている様子。
1枚目の画像は表門で、2枚目の画像は勝手口です。
立派な門構えに現在も六占星術での活躍ぶりが伺えますね。
現在、細木数子さんは京都でひっそりと暮らしています。
芸能活動こそやっていませんが、今も占い師としての仕事は続けており、2ヶ月に1回“信者”向けの勉強会を開いたり、定期発行紙を発行したりして稼いだお金で悠々自適な隠居生活を満喫しているそうです。
現在の細木数子さん
現在テレビに出演することはないようですが、未だ本業の六占星術でかなり活躍しているようですね。
現在の京都の豪邸からみても、現在も変わらず荒稼ぎしているのがわかりました。
80歳近いお年で胃がん説もあることですから、身体には気をつけて活動してほしいものですね。
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