【美男美女だらけ】ドラマ『リベンジ』に出演するキャストのご紹介
2016/03/25
はるまみー
瑛太(本名:永山 瑛太)
生年月日:1982年12月13日生まれ
出身地:新潟県
身長 179cm
血液型:B型
活動期間:1999年~
この作品で、第33回日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞。
2010年9月に人気歌手の木村カエラと結婚。
現在、2人のお子さんがいます。
映画やドラマで活躍中の若手人気俳優の永山絢斗は実の弟。
1997年にモデルデビューし、2001年から俳優活動を開始。その後、数多くのドラマや映画に出演し、実力派俳優と呼ばれるほどに成長した瑛太さん。
そんな瑛太出演のおすすめドラマをご紹介します。
瑛太のドラマデビュー作。
やんちゃなバスケ部員役で出演。同じバスケ部員役で森山未來、勝地涼 など今活躍中の若手俳優と共演しています。
深夜に放送されたドラマですが、出演者がすごい!
佐藤隆太、小栗旬、綾瀬はるかが小劇団の仲間で共演のハートフルコメディ
人気ドラマ、ウォーターボーイズに生徒会長役で出演。
2005年には、この生徒会長が主人公ののスペシャルドラマ『WATER BOYS 2005夏』が放送されました。
大学生の仲良し5人組の青春を描いた恋愛ドラマ。
主演は妻夫木聡と柴崎コウ。主人公の友達役で出演。名古屋の結婚式場の御曹司で、女性と交際したことがないという役どころ。とにかくいい人を演じています。
上野樹里主演の人気ドラマ「のだめカンタービレ」で、お調子者のバイオリニスト役。
主人公篤姫に思いを寄せる役柄。その恋はかないませんでしたが、一生の友としてお互いを大切にていきました。
晩年、篤姫に「あなたをお慕いしていたのです」と告げられたシーンを、瑛太さんは「このシーンは二人の集大成」とコメントしています。
長澤まさみ主演の社会問題にもなっている、DVや性同一性障害などをテーマにしたドラマ。過去のトラウマに悩み、克服していく役
法医学をテーマに、法医学ゼミに所属する5人の医学生が、死と向き合いながら成長する姿を描いたドラマ。
このドラマで、瑛太はドラマ初主演。ゼミの医学生役に、生田斗真、石原さとみなども出演しています。
5人の男女がTwitterを通じて知り合い、友情を深めていく青春群像劇。
上野樹里とW主演。
ほか、当時東方神起のジェジュン、玉山鉄二、関めぐみ
深い悲しみを心に背負った家族が、もがきながらも明日への希望を見出す姿を描いたドラマ。
数々のドラマ賞を受賞した話題のドラマ。盲目のピアニスト辻井信行が、初めてドラマ音楽を手掛けた作品でもります。
松本潤主演のドラマ。
瑛太と松本潤のかけあいが人気を呼んでいましたが、5話で瑛太の出演は終了。ストーリー展開上そうなってしまったのか・・・瑛太は降板なのか・・・世間ではいろいろな噂が飛び交い話題になりました。
30代の若い夫婦が、結婚や家族のあり方について悩む姿を描いたラブコメディ。神経質で細かい性格の主人公を瑛太がコミカルに演じています。瑛太の新しい一面が見えたドラマ。
ドラマの共演者も、大活躍中の綾野剛、真木ようこ、尾野真千子など豪華キャスト。
ドラマも多くの賞を受賞した話題作です。
映画『まほろ駅前多田便利軒』の続編のドラマ。
2014年には、映画「まほろ駅前狂騒曲」が公開されました。
このドラマ撮影時、瑛太は「最高の離婚」、「極北ラプソディ(NHK)」にも主演し、1クールに3本の主演連続ドラマが放送されました。
1966年に放送されたドラマを現代版にリメイクしたドラマ。「北の国から」の杉田成道さんがチーフ演出を担当するなどで話題になったドラマです。
瑛太さんは、言葉や態度は乱暴でも、本当は一番人の心を敏感に感じ取る優しい次男役を演じています。
余命1ヶ月の花嫁 (2009)
がんのために24歳で亡くなった女性の最後の1ヶ月を描いた、ドキュメンタリー映画。余命1ヶ月と宣告された彼女を支える恋人役を熱演
なくもんか(2009)
阿部サダヲ主演の東京下町を舞台にした喜劇映画。
主人公の弟でテレビで大人気のイケメンお笑い芸人役。
大鹿村騒動記(2011)
故原田芳雄さんの遺作となった映画。大鹿村の300年以上続く大鹿歌舞伎を題材にした、笑いあり、涙ありの映画。
一命(2011)
市川海老蔵主演の映画。時代小説「異聞浪人記」を三池崇史監督が3Dで再映画化したもの。
ワイルド7(2011)
1969~79年に「週刊少年キング」に連載された人気漫画を映画化したアクション映画。瑛太の他、丸山隆平、椎名桔平、阿部力らがワイルド7役。その他共演に深田恭子、中井貴一。
僕達急行 A列車で行こう(2012)
森田芳光監督が、鉄道オタク=“鉄ちゃん”の青年2人を主人公に描くオリジナルのハートウォーミングコメディ。
劇場公開前の2011年12月20日に森田監督は他界し、この映画が遺作となりました。
モンスターズクラブ(2012)
18年間に渡りアメリカの主要企業に爆発物を送り続けた爆弾魔「ユナボマー」ことセオドア・カジンスキーに着想を得て、現代日本の雪山にこもって企業を標的に孤独に爆弾を送り続ける若者を描いた作品。
64 ロクヨン 前編 (2016)
作家・横山秀夫の著作で、2012年「週刊文春ミステリーベスト10」第1位、13年「このミステリーがすごい!」第1位など高い評価を得た警察小説「64(ロクヨン)」を映画化
64 ロクヨン 後編(2016)
後編は、原作とことなるストーリーでラストに展開していきます。
殿、利息でござる!(2016)
「武士の家計簿」で知られる歴史家・磯田道史による評伝「無私の日本人」に収録されている一編「穀田屋十三郎」を映画化したもの。
フィギュアスケートの羽生選手が殿様役で出演したことでも話題になりました。
プレーンズ(2013)
こちらは声の出演。瑛太は主人公ダスティの声を担当しました。
2014年には「プレーンズ2 ファイアー&レスキュー」も公開
デビュー以来、脇役からずっとドラマに出続け、2009年頃から主演作も増えてきた瑛太さん。いろいろな役柄を見事に演じきって、その都度話題になります。
映画にも多数出演しており、今後の作品が楽しみですね。
この記事に関する記事
キーワードから記事を探す
Copyright© 運営事務局