横アリ単独、メキシコ公演を大成功させた、℃-uteのメンバーを紹介
2021/12/09
りのあ@初心者
生年月日:1996年2月7日
出身地:埼玉県
デビュー:2002年
所属:アップフロントプロモーション
愛称:マイマイ
結成:2005年
メジャーデビュー:2007年
所属:アップフロントプロモーション
℃-uteのメンバー
左から順に、萩原舞さん、中島早貴さん、鈴木愛理さん、矢島舞美さん、岡井千聖さん
ここからは、℃-ute・萩原舞さんに関する、ファンの間で有名なエピソードをいくつか
まとめてみました。
これを読めば℃-ute・萩原舞さんを良く知ることができるはず!
一番最後の萩原舞さんに注目!
小学1年生でハロプロキッズに受かったまいまい。
オーディション当時の映像は今でも残っていますが、その時のインタビューで放った「つんく♂とか来て楽しかった」の一言はファンの間ではあまりにも有名w
℃-ute・萩原舞さん
小学生の頃です。
自分には歌割がない・・・
「まだ小さいから」で片付けられてしまうことにだんだん不満を覚えます。
その後の曲も歌割りが少ない事が続き、だんだんとひねくれていきます。
そのせいか怒られる事も多く、辞めたいと考える事も何度もあったそうです。
℃-ute・萩原舞さん
中学時代。
ファンの間では、「やさぐれ期」と呼ばれています。
実はまいまいは、中2の頃に学校でイジメにあっていて・・・
その時にすごい支えてくれたのがやはり℃-uteのメンバーでした。
そしてやはり、まいまいを支えてくれるファンの人の存在。
イベントでファンの人からもらったメッセージボードを見て、ファンの前で泣いた事もありました。
℃-ute・萩原舞さん
高校時代。
声変わりの年齢になったころ、新たな悩みが
変声期を迎えた事によって、歌が上手く歌えなくなってしまいます。
ファンの人はブログなどで励ましの言葉を送っていましたが、逆にそれもプレッシャーになり・・・
その悩みがピークに達したとき、ボイトレの先生とマネージャーさんに口パクをお願いした事もあったそうです。
でもそこで「これから先ずっと歌わなくなるからダメ」と言われ、何とか頑張ります。
高校生になり、髪を染めたりメイクが濃くなったりした辺りから、
ギャルっぽくなってきたとファンの間で話題となった℃-ute・萩原舞さん。
ファンからの評判は・・・
やさぐれ時代はアレだったけど、大人になってますます可愛くなってるパターンだよね
他の人も言う様に、中身の擦れてなさ加減が見た目とのギャップで更に好印象でたまらん
派手なメイクが似合う顔立ちだったため、ギャルっぽい萩原舞さんの姿は好評なようです。
歌の上手さで言えばまだまだな部分があるまいまいですが、℃-uteにとってはこの歌声が欠かせない!
まいまいの歌声があることで、℃-uteの歌に厚みが出るんですよね( ・∀・)
歌は苦手なようで、高音が上手く出ないこともある萩原舞さん。
しかし、萩原舞さんの歌声は℃-uteにとっては欠かせないものです。
萩原舞さんのソロパートを集めた動画
萩原舞さんの歌声を堪能しましょう。
℃-uteのメンバーの中で、最年少でありながら色っぽさが抜群の萩原舞さんについてご紹介しました。
小学1年生でアイドルになり、思春期は色々悩みを抱え、ファンからはかなり心配されていたようですが、℃-uteとして活動していく中で立派な成長を遂げた萩原舞さんにしみじみするファンも多いそうです。
もうすぐ20歳。℃-uteの末っ子ポジションだった萩原舞さんが、今ではハロプロの後輩たちから
憧れられる存在となりました。ハロプロ一番のベテランとなった℃-uteのメンバーとして、
これからもハロプロを支える存在になってほしいですね。
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