2017/05/23
sakurayuzu
リヴァイ兵長の声優を務める神谷浩史
青二プロダクション所属。
1975年1月28日生まれ。167cm。A型。千葉県出身(資料によっては幼少期に長く住んだ茨城県が出身地となっているものもある)。声が同じ弟がいる。
声優・ナレーション業と並行して、個人名義での歌手活動にも力を入れており、またラジオパーソナリティとしても活躍する。
1975年1月28日生まれ。千葉県松戸市出身だが、茨城県牛久市で育つ(ちなみに松戸市と牛久市は共にJR常磐線沿線で、おおむね1時間以内で移動が可能)。
愛称は「ひろC」。ラジオ番組『DearGirl~Stories~』が発祥で、同ラジオ番組において相方を務める小野大輔の愛称「おのD」とセットである。
2006年にバイクの転倒事故により心停止となり、一時は危険な状態だった。しかし、驚異的な回復力により事故からわずか2ヶ月で退院している。
2009年にアルバム『ハレノヒ』で歌手デビュー。2010年に入野自由とユニット「KAmiYU」を結成。
2008年に声優アワードサブキャラクター男優賞を受賞、翌年の2009年には主演男優賞とベストパーソナリティ賞をW受賞し、さらに2012年以降に第6回声優アワードで新設された最多得票賞を4年連続で受賞。
これにより2015年現在、声優アワードで4冠(主演男優、助演男優、ベストパーソナリティ、最多得票)を達成中。
リヴァイ兵長の声優を務める神谷浩史は1994年の「ツヨシしっかりしなさい」にて声優デビュー。
その後、ちょい役をやりつつ少しずつ名前のある役もやれるようになっていき、今ではリヴァイ兵長を始めとする人気キャラクターの声優を務める超人気声優となりました。
リヴァイ兵長
調査兵団の兵士長を務める人物。部下からはもっぱら兵長とも呼ばれる。初出は週刊少年マガジンに掲載された特別編『リヴァイ兵士長』より(単行本3巻に収録)。本編には第9話「左腕の行方」より登場。
人類最強の兵士として名高く、その実力は、1人で一個旅団(約4000人)並みの戦力を持つとされる。つまり、「1人で平凡な兵士100人に相当する」とされている稀代の逸材・ミカサ40人分の戦闘力を持った人物ということになる。サイヤ人か。
具体的に言うと、一般的な兵士では十数人でまとめてかかってようやく1体倒せるか倒せないか、エレンが兵団入りする前の戦力レベルでは30人は死ぬ前提でかからないといけなかった巨人を、2体相手にして瞬殺するほど。
実際、ミカサを上回る実力の持ち主であることが劇中で明確に描写されているのはリヴァイだけである。
大人気アニメ「進撃の巨人」より、人気ナンバーワンといっても過言ではないほどの人気を持つリヴァイ兵長。
そしてリヴァイ兵長の凄いところは、顔だけでなく巨人討伐の実力も高いことです。
通常、巨人1体につき、数十人の兵士でかかって倒せるか倒せないかのレベルなのですが、リヴァイ兵長はたった1人で、しかも一瞬で巨人を倒してしまう実力を持っています。
リヴァイ兵長
さらにリヴァイ兵長は中身もとっても魅力的で、強いにも関わらず部下を見下したりせず、危ない部下がいれば助け、傷ついた部下には手当をし・・・。
リヴァイ兵長は見た目も中身も魅力的ですね!
折原臨也
さて、リヴァイ兵長の声優を務める大人気声優神谷浩史さんと、リヴァイ兵長について簡単にご紹介しましたが、実はリヴァイ兵長の声優を務める神谷浩史さんを語るに外せない大人気キャラクターが他にもいます。
それが、アニメ「デュラララ」の大人気キャラクター、折原臨也です!
5月4日生まれ。身長175cm、体重58kg。新宿を拠点に活動する情報屋。表向きの肩書きはファイナンシャルプランナー。眉目秀麗を具現化したような容姿に反し、中身は外道。人間を愛していると公言し、人間を観察するためなら普通は躊躇してしまうようなラインも平気で踏み越える。
好きな食べ物は調理者の個性が見える料理全般。嫌いな食べ物はレトルト、ジャンクフード。
基本的には頭脳労働タイプだが、運動神経は優れており、武器としてナイフを扱う。また逃走に利用するためパルクールを体得している。初めの頃は黒幕として池袋を引っ掻き回していたが、物語の進行に連れ、彼自身も事態に巻き込まれる事が増えてきた。
誕生日にファンの方が池袋の公園を埋め尽くしてしまったという伝説も持つほど大人気な、声優神谷浩史演ずる折原臨也。
リヴァイ兵長は少しクールなキャラクターでしたが、この折原臨也は全くクールではなく、リヴァイ兵長のように正義の味方でもありません。
リヴァイ兵長のような勇敢な兵士を演じたり、かと思えば臨也のような悪役も演じたり・・・。
大人気声優神谷浩史さんはやはり人気なだけあって様々なキャラクターの声優を務めあげないといけないようです。
リヴァイ兵長、折原臨也と、声優神谷浩史の演じた中で欠かせないキャラクター達をご紹介しました。
しかし、声優神谷浩史を語るには欠かせないキャラクターはまだまだたくさんいます。
そこで、リヴァイ兵長や臨也を除いたキャラクターもいくつかご紹介したいと思います!
黒子のバスケ 赤司征十郎
キセキの世代の一人にして、かつて帝光中学にて彼等を率いた主将(中学二年初めまでは虹村が主将、赤司は副主将)。
現在は京都の洛山高校一年生。そして、洛山高校男子バスケ部主将。
カラーでは赤い髪とオッドアイ(後述)という容貌で描かれている。また、ファンブックには「童顔」と記載されている。
キセキの世代の五人の中では最も身長が低く、バスケ選手としては小柄な体格。
前髪は、WCが開催された日にキセキの世代らの前で自ら切って以降、短くなっている。
普段の物腰は柔らかく丁寧であるが、一方で勝利至上主義者の面を持ち、彼にとって勝利は生きていく上であって当然の基礎代謝のようなものであると他者に評されるほど。
この世は勝利が全てで、勝者は全てが肯定されると考えており、「全てに勝つ僕は全て正しい」と信じている。そのため、自分に逆らう相手に対しては実力行使も辞さず、本人曰く「僕に逆らう奴は親でも殺す」(アニメでは、『僕に逆らう奴は親でも許さない』に変更されている)。
しかし、このシーンの言動に対して作者は「本性からは遠い」と発言している。
機動戦士ガンダム00シリーズ ティエリア・アーデ
機動戦士ガンダム00に登場する私設武装組織「ソレスタルビーイング」のガンダムマイスターの一人
搭乗機は1stSeasonではガンダムヴァーチェ、2ndSeasonはセラヴィーガンダム、
劇場版では、ラファエルガンダムに搭乗する。
ソレスタル・ビーイングの中枢とも言えるスーパーコンピュータ「ヴェーダ」にアクセスできる能力を持つ。
中性的な顔立ちをしており、それが仇となってスメラギ・李・ノリエガに女装姿での内偵を頼まれたこともある。
その正体は、ヴェーダによって生み出されたマイスタータイプのイノベイド。
表向きを少年として活動している設定を持ち、偏った性別を備えない存在(中性)である。
人工的に造り出された調整細胞とナノマシンにより形成された肉体は不老であり、
造られた16歳の外見から変化する事はない。
また劇場版でも一切変わらない姿である事が明かされている。
物語シリーズ 主人公阿良々木暦
誕生日は原作によると4月中旬、日付は不明。(11月11日説もあるが、こちらは根拠不明。いつの間にか出典不明のまま流布され定着した。ある意味怪異の仕業といえなくも無い)
高校三年生の春休み、瀕死の吸血鬼・キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードを救うべく命を差し出す。
上にも書いてある通り主人公。兼ツッコミ役。
進学校である直江津高校の三年生であるが、既に落ちこぼれている。中学までは神童、いわゆるゴッド・チャイルドの如き扱いだったとか。
「人間強度が下がる」という理由で友人を作れず作らず、高校生活の大半をグレーな感じで過ごしていたが、三年生に進級する前の春休みに「地獄のような」出来事に遭遇し、彼の生活と周囲は変化し始める。
そんな彼だが意外とアクティブで、深夜に愛用のMTBを駆り、エロ本を購入に走る程の行動派である。好みの性癖タイプはメガネでおっぱいの大きな委員長と、年上ボインボインのお姉さんタイプ。
ハマトラシリーズ アート
本作の準主人公でエリート警察官。21歲にして階級は警視。絶対の正義を悲壮な覚悟で貫く男。紫がかった銀色の髪に紫の瞳、陰のある繊細な顔立ちの美男子だが、本人がほとんどそれを自覚していない。左目の下にほくろがある。
物腰や言葉遣いが穏やかな、ナイスの「ファクルタース学園」時代からの唯一の親友で、また、ナイスも彼のことを認めている。しっかり者に見えて、意外と寝グセ(クセ毛)もついていたりする。甘いものが好きな表現がある(パンケーキを好んで食べる、コーヒーには大量の砂糖を入れるなど)。
紅茶も好んでいる様子。おしゃれに興味がなさすぎて髪の毛自分で切ってる、美容院いく金でスイーツショップにいく。単純に考えれば、間違いなく『ハマトラ』の中で女子力は一番高いと考えられる。
夏目友人帳 主人公夏目貴志
高校1年生。誕生日は7月1日。15歳。B型。身長167cm。
好きなものは猫、黒ニャンコ。一人称は「おれ」、「僕」。
華奢なため、他の登場人物から度々「マッチ棒」「白アスパラ」「軟弱な奴」などと評される。コンプレックスは女顔。髪色が原作とアニメで異なる。(原作では灰色がかった色、アニメ版では茶色)
祖母・レイコの遺品である「友人帳」を手にして以来、そこに書かれている名を妖達に返すため、ニャンコ先生と共にせわしない日々を送っている。
多くの妖を従える事さえ可能にする友人帳を持ちながらも、夏目自身は基本的に友人帳を名を返す時以外で使う事をよしとしていない。また、ともすれば危険なものであるという責任感以外にも、自分と通じるところがありながらも孤独であった祖母の唯一の形見として、友人帳を大事にしている。
大人気アニメ「進撃の巨人」。その中で特に大人気なキャラクター、リヴァイ兵長。
そのリヴァイ兵長の声優を務める神谷浩史さんもまた、様々な大人気キャラクターを演じる大人気の声優でした!
今回、リヴァイ兵長以外にも声優神谷浩史さんの演じたキャラクターはご紹介しましたが、他にもまだまだたくさんの人気キャラクターを演じています。
今後もリヴァイ兵長の声優を務めた大人気声優神谷浩史さんに注目ですね!
この記事に関する記事
キーワードから記事を探す
Copyright© 運営事務局